別館


写真絵日記


2018年11月 3日(土):城岱越え

函館遠望

 風も弱く快晴で、かねて予定していた七飯町本町と東大沼を結ぶ 城岱スカイライン を越えて大沼公園に行きました。展望台は冬季閉鎖になっていました。
 旧展望所の方が眺望が良いです。函館市街や函館山が見えるアングルです。少しもやがかかっていますが、それが無ければ青森県まで望むことが出来ます。

駒ケ岳

 スカイラインを大沼側に降りたところから駒ケ岳を撮りました。
 全景が牧場なので、この光景は今まで何回も撮っていますが、ワイド画面にしてからは初めてではないでしょうか。ワイドでは画素数は減りますが、構図は見やすいと思います。
 この場所には昔は花屋さんがあって寄ったものですが、今は空き家になっています。

小沼です

 小沼のいつも回る散策コースを歩いてみました。
 葉は大部分が落ちていて、既に紅葉の見頃は終わっています。
 画面手前の葉はカシワの葉ですが、この落ち葉とともにたくさんのドングリが遊歩道に落ちていました。野鳥はアオサギを1羽撮っただけで、渡りの途中の水鳥はいませんでした。

ローストビーフサンド

 昼食は久しぶりに 山川牧場の ローストビーフサンドショップ(はこぶら) に行きました。今年は冬季営業はしないそうで、明日の11月4日までの営業です。
 いつも注文するローストビーフサンド(税込980円)で、パンはカリッと焼いてあります。ピクルスとポテトチップが付いています。右の牛乳は別売りです。お勧めですよ。

2018年11月 2日(金):高いところが好き

S川の光景

 大沼公園に行くつもりでしたが曇り空が続きます。その内安田純平さんの会見が始まり、CATVのニュース番組が中継をしたので、ついつい見てしまいました。
 その後に川へ行きました。湯の川温泉を流れるS川の周りも秋の光景です。左側の犬走りにいるのは全部がカルガモで、この辺にはコガモもマガモもいません。

コガモのよう

 河口の方まで行くと砂場になった岸のカルガモの群れの傍から、その半分くらいの大きさのカモが離れて泳ぎ始めました。水面が光って撮り難いです。
 近寄って来て、光線状態が良くなるのを待って撮りました。黒い過眼線があって、メスかエクリプスのコガモと思います。オナガガモのメスには過眼線はありません。

杭の上のダイサギ

 家内はM川でカワガラスが何度も潜るのを見たそうです。冬になるとやって来ます。
 成果が無いので足を延ばしてS泊川まで行きました。冬にはオオハクチョウが来るのですが、まだいません。カモ類も越冬するのですが見られませんでした。
 橋ぐいだけになった杭の上に立つダイサギです。高いところが好きです。

東京都電カラー1006号

 海岸を離れて高台の内陸の道を帰りました。
 途中に函館牛乳のアイスクリーム直売所 あいす118 があります。餌やり体験のできる牧場のそばに、旧い市電が置いてあります。都電カラーの1006号です。
 この市電については 北海道の旅 の「函館市電2010〜13」に詳細を書きました。

2018年11月 1日(木):今秋初のユリカモメ

駒ケ岳遠謀

 今日は天気予報の傘マークが消え、北斗市上磯のH川と漁港の様子を見に行きました。
 最初に10日ぶりにA新はこだて直売所 あぐりへい屋 に寄りましたがプルーンはもうありません。そこから農耕地の中を通って海岸の上磯に出ました。
 途中で見えた遠い駒ケ岳です。横津岳もそうでしたが雪があるかは微妙です。。

ユリカモメ

 嬉しいことに10日前はいなかったユリカモメが数羽いました。
 本州へ渡る途中だと思いますが、ここで越冬した年もあり、野生動物・野鳥編にユリカモメの話が数ページあります。これは助手席から家内が撮った写真です。
 頭の黒い夏羽から白い冬羽へ移行中の顔で、頭の上が黒いです。

サケ

 サケは結構な数が遡上していました。
 ユリカモメはダイブしてそのサケを突いています。いくら狙いです。上述の野鳥編の「サケの卵を狙うユリカモメ」には、サケを襲うユリカモメやイクラを咥えた画像もあります。
 もう少し時間が経つと、ユリカモメの数が増え、オオハクチョウも来るでしょう。

あくび?

 昼頃に函館へ帰る頃から雨が降り出しました。今日もやはり天気は不安定です。
 食事をしてから、習慣のようになっている湯の川温泉方面の川を覗いてみました。
 M川にはユリカモメはいませんでしたが、河口の近くの浅い場所にダイサギが1羽立っています。近くで寝ているカルガモも画面に入れて撮っていたら、大きく口を開けました。

2018年10月31日(水):10月も終わり

雨の川のダイサギ

 今日も雨が降ったり、たまに止んで日が差したりの寒い日です。
 昼頃に思い切って外出しました。買い物をすませた帰りにM川の上流でダイサギが川上に向かって飛んで行きました。念のために下流を覗くと1羽が漁をしていました。
 小雨が降っていて寒い中を、傘を置いて撮りました。魚が見えるのでしょうか。

カボチャとマルメロ

 先日マルメロのことを絵日記に書きました。
 3個買って来て、大分立ちましたがまだ持っています。1つは車の中、もう1つはトイレに置いて、1個はこのように玄関に置いています。後はエゾリスの庭用の人形です。
 香りを楽しむ「かおり」と言う品種ですが、そろそろ限界のようです。

dNHK天気

 せっかく今週はまるまるの休みでしたが、毎日悪天候が続いています。
 それも今日までのようで、NHKのデータ放送の「あなたの街の天気」では、明日から晴れになるそうです。仕事では日曜に知内町に移動します。
 出来れば今週は、紅葉狩りと鳥見に大沼公園に行ってみたいです。

2018年10月30日(火):寒いけど

8001函館Carl・Raymon号

 昼になっても晴れたり降ったりですが、出かけて来ました。
 函館の裏山の横津岳も冠雪があったそうで、最高気温は11.4℃(最低は6.2℃)でした。
 最初に湯の川方面で用事を果たし、その間に市電を撮りました。8001号 函館カール・レイモン 号です。背景は湯の川温泉のホテル群です。

濃赤

 見晴公園の駐車場は観光バスもいて賑やかです。函館以外のナンバーも多かったです。
 観光客はメインストリートには多いですが、それ以外はちらほらです。
 東屋はまだ周りの木が傷ついていて立入禁止です。横の谷間で濃赤の紅葉を前景に入れて撮りました。暗いので鮮やかさはありません(言い訳)。

落ち葉も黄葉

 こちらは杉林の手前の高台の紅葉と黄色い落ち葉を撮った写真です。
 昔から北海道の紅葉は、黄色い黄葉が優勢とよく言われます。赤い葉は確かに少ないですが、その点よく目立ちます。
 こんな風に黄色い光景もなかなか良い物と思っています。

ここが名所

 駐車場から緑のセンターへ向かうメインストリートの一部が紅葉の名所です。
 ライトアップ用の照明器具もこの辺が一番たくさん置かれています。まだ緑の葉も多いですが、今年の紅葉はこれ以上は見頃は来ないような気がします。
 行きに川でダイサギを見ましたが、帰りにはいませんでした。

2018年10月29日(月):雨が止んで

8007号おさめ〜る号

 昨夜は強い雷雨があって、つい停電を心配してしまいました。
 昼頃には雨も止んだので、車で食事に出ました。
 青空ですが、時々車の窓に雨粒が付きます。前にいた8007号おさめ〜る号です。北海道渡島総合振興局の宣伝塗装で、道民税を納めましょう、と言う趣旨の名前です。

ツタの実

 川は今日も大増水で濁流が流れています。
 M川や支流のY川の岸に植えられたツタは、困ったときの絵日記ネタですが、実が本当に赤くなってきました。ナナカマドと同じで人は食べられません。
 市内のナナカマドの実が無くなると、キレンジャクはこっちに集まります。

避難するカモたち

 増水してM川の中州も濁流に浸ってしまいました。
 左手前にコガモが1羽寝ていますが、それ以外にこの写真にはカルガモがたくさん写っているんですよ。草の中に避難している訳です。
 お時間ありましたら、クリックして拡大して、数えて見て下さい。

砕け散る波頭

 こんな日は海岸の漁港には水鳥がよく非難しています。
 M川の河口に旅の途中のユリカモメでも避難していないか見に行きましたが、濁流が流れて何もいませんでした。流されてしまいます。
 防波堤の先端には波頭が当たって、白く砕け散っていました。

2018年10月28日(日):五稜郭で鳥見

キンクロハジロ

 家内に誘われて五稜郭公園のお堀の鳥見に行きました。旅の途中の水鳥が休みます。
 昼は晴れたり曇ったりで、結構人出もありましたが、紅葉はまだです。
 最初に撮ったのはキンクロハジロです。エクリプスから抜けていないのでオスははっきりしません。似たスズガモもいましたが、こちらには冠羽があります。

オオバン

 ここでは旅の途中のオオバンはよく見ますが、今日は1羽だけでした。
 多分北海道で夏を過ごして、繁殖もして、これから津軽海峡を渡って本州に向かうのだと思います。仲間のバンに比べると大きくて、おでこに白い額板があります。
 北斗市上磯の川では結構寒い時期にもたくさん見ることがあります。

ヒドリガモ

 目の周りが黒っぽく見えるのはヒドリガモです。
 まだ完全に冬羽になっていませんが、手前はクチバシの上の額の部分が色が薄いので、オスだと思います。カモ類はシベリアなどの北方から本州方面に渡る途中でしょう。
 このお堀で数十羽の群れが休んでいるの見たことがあります。

カイツブリ

 裏門橋の近くで家内がカイツブリを見つけました。
 3羽いたのですが、2羽だけが近くの水草の間で漁をしていました。小さい鳥だしすぐ潜るし、こんな写真しか撮れませんでした。若鳥のように見えます。
 他にホシハジロがいました。もう少し後で、もっとたくさん来るでしょう。

2018年10月27日(土):今日はアオサギ

赤いナナカマドの実

 お昼までは嵐でした。風も強かったです。札幌では避難準備情報が出ました。
 昼には雨も止んで、風は強いですが晴れ間が見えるようになり、昼食に外出しました。途中ナナカマドの街路樹の多い本通で、赤い実を撮りました。
 葉が紅く色付いている木もありますが、そちらは実が少ないように思います。

落ちた実

 今回の嵐でもたくさんのナナカマドの実が地面に落ちてしまいました。
 こんな大きい房が落ちてしまうと、勿体無いと思います。
 いつも書きますが、キレンジャクやツグミなどの野鳥が、冬の餌の無い時期にナナカマドの実に群がります。なるべくたくさん残って欲しいです。

五目うどん

 昼食は 丸亀製麺 函館店に行きました。
 家内が具の多いうどんをと、掲示のメニューを見て注文した五目うどん(並、税込580円)です。鶏肉が軟らかくて美味しかったそうです。
 初めて見たので前述のホームページを調べましたが、載っていませんでした。

屋根の上のアオサギ

 家へ帰る前に川へ行きました。M川にダイサギがいるのを、橋を通りながら横目で見ました。川は大雨で恐ろしいほど増水して濁っています。回って行くと、いなくなっていました。
 帰りにS川の横を通りました。10月13日にダイサギがいた蔵の屋根の上に、今日はアオサギがいます。時々強風で揺らいでいました。飾り羽も無いし、灰色で、若いのでしょうか。

2018年10月26日(金):クルミを齧る

こもを巻かれたマツ

 明日から雨になるそうで、まだ紅葉の盛りには早いですが、見晴公園に行きました。
 金曜の午前中なのに人出もあって、駐車場には本州ナンバーの車もいました。
 見晴公園は別名香雪園で旧岩船氏庭園は北海道唯一の国指定の名勝です。手入れも行き届いて、今日も松の木のこもを巻いていました。害虫のここに留まるようです。

木の上のリス

 別行動をとっていた家内から携帯電話でリスがいると教えて来ました。
 すぐ近くの場所でした。少し高い枝の上でエゾリスがオニグルミを齧っています。カリカリ大きい音がするし、逃げないので絶好な被写体になります。
 クルミを持った手を下したところです。光線が良好です。

クルミを齧る

 こちらはやや逆光気味になりましたが、クルミを齧っています。割るのに10分くらいかかることは エゾリスのページ の2005年分の「クルミを割る」に書きました。
 前回取り上げたように耳の総毛も体の毛も、冬に備えて伸びて来ています。エゾリスはやはり冬毛のふさふさの姿が似合います。夏毛は大きいネズミみたいですよ。

黄色が優勢

 北海道は紅葉より黄葉が優勢だとよく言われます。
 真っ赤なモミジやカエデは目立ちますが、この早い時期はまだ黄色い葉が多いです。
 庭園になっているので木々の配置が工夫されていて、自然林と違った良さがあります。ただ今年は台風の塩害もあって、奇麗な紅葉は期待できません。

2018年10月25日(木):河口まで歩く

狂い咲き

 午前中に久しぶりに家からS川沿いに河口まで歩きました。
 昔は色々鳥がいて、よく歩いたものですが、今はカルガモしかいません。
 電車通りの近くの民家のツツジです。ツツジは秋によく咲きますが、これは見事な満開です。これだけ咲くと狂い咲きなんて悪口を言ったら叱られそうです。

716号りんりん号

 街の中心側から終点の湯の川電停に向かう716号りんりん号です。
 函館けいりん の宣伝塗装で、遠くからでも目の模様で判ります。
 行先は本当は「湯の川」なのですが、方向幕はもう「函館どっく前」になっています。終点が近くなると運転手さんが前もって替えているのです。

変わりかけ

 S川は本当にカルガモだけで、河口から今度はM川沿いに歩きました。
 鳥のオスが夏の間に目立たないメスの羽色になるのをエクリプスと言います。
 今は脱エクリプスで、冬羽になったり変わりつつあります。画面中央のマガモもの3羽はオスです。向こうの2羽は冬羽(婚姻色)になっていますが、手前は変わりかけですね。

M川のダイサギ

 カワアイサは今日もいませんでした。最後に見たときは1羽だけでした。色も変だったので、婚姻色になって旅に出たのかも知れません。
 ダイサギは今日はM川の上流に1羽いただけでした。
 毎年冬にはアオサギもたくさん来るのですが、今年はまだ見ていません。

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