別館


写真絵日記


2017年 5月 5日(金):カメラ目線

カメラ目線のエゾリス

 いつものように10時半頃見晴公園に行きました。遅いせいかカメラマンも少ないです。
 人はたくさんいます。その隙を縫うようにエゾリスがスギの木を急いで登って行くのを見つけました。下へ行ってカメラを構え、1枚目はピンボケ、2枚目はこの耳の欠けた写真です。
 カメラ目線のようですね。危なかったと思っているのか。

何処を見ているの

 すぐにもう少し上の枝に移って行きました。ここではじっと寛いでいるようです。
 その場を離れないので、何枚か撮って私が立ち去りました。
 今見晴公園には子リスも産まれて、オシドリもペアで来ています。私たちは遅く行ってじきに帰っているので、残念ながらまだ見るチャンスはありません。

サクラの葉も出て来た

 鳥ではニュウナイスズメやメジロも来ています。
 園内あちこちにサクラがあるので、ゆっくり立ち止まって探すのですが、今日はどちらも見られませんでした。サクラはすでに葉がこのように少し出て来ました。
 今年は一気に春が来て、足早に去っていく感じです。

タチツボスミレ

 もうじきオオルリやキビタキが来る時期と思いますが、明日は午前中雨で、明後日日曜日は江差町への移動日です。チャンスは無いかも知れません。
 スミレがまとまって咲いていたので撮ってみました。多いのはスミレとタチツボスミレで、これは葉がハート形なのでタチツボスミレかと思います。

2017年 5月 4日(木):アカゲラのオス

シダレザクラ

 七飯町東大沼の 七飯ゴンドラ に行こうと思ったのですが、雪があるようなの止めて、近場の見晴公園に行きました。辛うじて駐車場に車を置けましたが、すぐ満車になりました。
 芝生広場の周囲のサクラは大部分がソメイヨシノなのですが、違うサクラも植えられています。こちらのシダレザクラはまだ満開ではありませんが、薄っすら赤くて綺麗です。

緑のセンター前のソメイヨシノ

 5月1日に見晴公園に来たときは多数のメジロを見ました。
 写真の緑のセンターにいたカメラマンたちは ニュウナイスズメ(4月26日絵日記より) を狙っているようでした。野生動物・野鳥編の「カルメン」がニュウナイスズメの話です。
 メジロは少し見ましたが撮れませんでした。

アカゲラのオス横顔

 公園の一番下まで行って、少し戻ったところで、アカゲラの鳴き声を聞きました。
 野鳥やエゾリスを見つけるには、目も大事ですが、耳の働きも大きいです。
 鳴き声やドラミング(木を突く音)を頼りに近付いて、最初は逃げられない離れた場所から撮り、段々傍に寄って行きます。頭が赤いアカゲラのオスです。

アカゲラのオス背中

 次々と木を飛び移りますので、追いかけてたくさん撮りました。
 飛ぼうと遠くを見ています。頭の後は見えませんが、背中の模様がよく判ります。
 今日は北見で30℃超え、札幌も25℃超えでしたが、函館は海の傍なので一日快晴でも最高気温は21.2℃でした。空気も乾いて過ごし易い日でした。明日は何処へ行きましょう。

2017年 5月 3日(水):サラキ岬のチューリップ

鯉のぼりが元気

 毎年見に行っている木古内町の サラキ岬チューリップフェア2017 は今日からです。
 函館からでは木古内町の入り口になり、江差道を使って50分程で着きました。最近毎日風が強いですが、岬なのでなおさらで、鯉のぼりたちが元気にはためいています。
 知内町側の山並にはまだ残雪がくっきり残っています。

咸臨丸と風車のオブジェ

 約60種5万球のチューリップがあるそうですが、半分以上は咲いています。
 1871年にサラキ岬に咸臨丸が沈みました。道艦はオランダ製だったのでチューリップ花園が作られました。風車や咸臨丸のモニュメントが飾られています。
 今日の様子を後程、北海道テレビ・HTBの、北海道・花情報 に投稿します。

札苅村上芝桜園

 新幹線の駅があって木古内町は活気があります。今年は きこない花と歴史スタンプラリー が開かれていて、写真の「札苅村上芝桜園」を教えられました。
 個人が世話している花壇で、少し離れて駐車場が設置されています。満開にはちょっと早目でしたが、多くの人が訪ねていました。良い香りがしますね。

江差道から駒ケ岳を望む

 帰りはトラピスト修道院でソフトクリームを食べました。
 函館江差道を函館方面に向かうと北斗富川IC付近から、遠くに駒ケ岳が見えます。雪は随分減りました。帰りは家内の運転だったので、助手席から撮りました。
 高速道路の向こうの高架は北海道新幹線が通っています。

2017年 5月 2日(火):四季島と満開の五稜郭

四季島10号車

 昨夜のテレビはどの局も、JR東日本の豪華寝台列車 トランスイート四季島 が上野を出発したと報じていました。調べると函館には6時20分頃着いて12時半頃出発するそうです。
 11時頃函館駅に行きました。車庫から再入線すると教えられた11時30分の10分前にホームに行くと、もうホームにいました。昨年12月6日にここで見ています(絵日記)

道南いさりび鉄道のながまれ号

 12時頃にはアマチュアカメラマンや報道陣などが詰めかけて、混雑状態です。
 実はホームの先端に向かって歩いていると、道南いさりび鉄道 の濃紺の ながまれ号 が入線して来ました。チャンスなのでこれを撮りに行くカメラマンも多かったです。
 新幹線開業に伴って誕生した北海道唯一の第3セクターの鉄道です。

お堀と山並

 帰りに五稜郭公園へ行きました。公共駐車場は無理だろうと思ったのですが、家内が今日はウィークディだと言います。少し待って入れました。4月28日には蕾が殆どでしたが・・・
 何と今日は満開になっています。「五稜郭公園の桜開花情報」 をどうぞ。
 2羽のカモメとお堀のボート、遠い残雪の山並を入れて撮りました。

タワーと函館山

 石垣の上から撮りました。高い所、低い所にサクラが咲いているのが良いです。
 サクラは約1600本あり、殆どがソメイヨシノです。五稜郭タワーには鯉のぼりが付いていて、画面右端には函館山が見えます。明日からの連休も満開のサクラが楽しめますよ。
 これと似た写真を 北海道テレビ・HTBの、北海道・花情報 に投稿します。

2017年 5月 1日(月):マメザクラにメジロ

久しぶりのアオサギ

 干潮が昼頃なので、下海岸にシギチ(シギやチドリで旅鳥です)探しに行きました。
 途中S川の細い橋を渡る時に助手席の家内がアオサギを見つけました。アオサギは函館では冬は市内の川に移って来ますが、夏は田んぼや海岸に行ってしまいます。
 冠羽も飾り羽もあります。近くの川で見るのは久しぶりです。

マメザクラの蜜を吸うメジロ

 海岸は干潮になっていましたが、シギチは見られませんでした。
 見晴公園に行くと、サクラの開花が進んでいて見頃の木もあります。
 ウメの花にメジロが来ているのを見つけて近寄ると、近くのマメザクラの木に飛んで行きました。10羽位がここで蜜を吸っています。この後緑のセンターの前でも見ました。

大きく撮れた

 帰りにもう一度水飲みは横のマメザクラの木によると、メジロがたくさん来ています。
 落ち着いてたくさん撮れたので、こんな風に瞳が写ったのもあります。別行動をとっていた家内に携帯で知らせると、やって来て盛んに撮っていました。
 こんな小さい鳥が津軽海峡を渡って来るのですから凄いことですね。

草を食べるエゾリス(家内撮影)

 家内はエゾリスを2匹撮ったと言います。1枚使わせて貰いました。
 お腹が大きいのではないかと家内が言うこちらのエゾリスは草を食べています。雑食性なんですよ。この写真はクリックすると1024×768ピクセルに拡大します。
 撮影横縦比が4:3なので16:9にすると耳毛や足が欠けてしまうのです。

2017年 4月30日(日):ツグミが多い

あぐりへい屋店舗

 久しぶりにJA新はこだて直売店 あぐりへい屋 に行きました。
 大型連休中で天気も好いので買い物客も多かったです。最近軽食の提供が無くなりましたが、写真中央では家族連れがソフトクリームを食べています。
 この青空で、これから行く農耕地の鳥見に雨に会うとは考えられません。

畑のツグミ

 農耕地の鳥見は、まだ田んぼに水が無いのでサギやシギは期待できません。
 ツグミがとてもたくさんいました。比較的大きくて、小群なのでなお目立ちます。北海道では本来は冬鳥ですが、旅鳥(移動の途中)もいます。
 レンジャクが来る前に、市街地のナナカマドを食べ尽くした主犯です。

遠いアオジ

 ヒバリもたくさんいましたが、撮れませんでした。
 川沿いの木でアオジを時々見るポイントで、とても良い鳴き声がします。じきに写真のアオジを見つけましたが、とても遠いです。トリミングしてもこの程度です。
 前回ノビタキを見たポイントに着く前に雨が降って来て、全く外れになりました。

弁慶のあっさりゆずラーメン

 昼食は七飯町峠下の らーめん 武蔵坊弁慶(絵日記) に行きました。
 お好みは写真の「あっさりゆず塩ラーメン(税込700円)」です。前にも絵日記に出している、お店の人気ナンバー3だそうです。こってりや辛いメニューもありますよ。
 天気が悪くなって、買い物をしながら帰りました。

2017年 4月29日(土):見晴公園も開花

作業台の上のシメ

 前の日の予報では雨の降る時間もあったのですが、一日晴天です。
 昼前に見晴公園へ行きました。緑のセンターの裏の地面にシメがたくさんいますが、逃げ足が速い。センターの作業台の上に止まるシメです。トリミングした苦しい画像です。
 シメは★1つの、よく見られる夏鳥です。おっかない顔をしています。

開花したソメイヨシノ

 緑のセンター前のソメイヨシノは古木です。この公園は少し高地にあり、サクラの咲くのも市街地より遅いです。やっと咲き始めました。もっと咲けばメジロも来ます。
 ゴールデンウィークなので、申し込めばボランティアのガイドさんが園内を案内してくれます。まあまあの人出ですが、観光客は五稜郭公園に行きますね。

木から逆さにぶら下がる

 コゲラやアカゲラは見ましたが、撮り逃がしました。
 駐車場に帰ろうと歩いていたら、お馴染みさんが現れました。餌をあげようとしたら、近付いたカメラマンに驚いて、木の登って固まってしまいました。
 その後、木に逆さまにぶら下がった状態で、剥きグルミを食べています。

座って餌を食べるエゾリス

 地面に降りて来たのでまた餌をあげました。
 知り合いのカメラマンさんだったので、「可愛いですね」と話してシメのことを教えました。このリスはいつもお腹を空かせているようで、よく食べます。
 午後は電器屋さんやスーパーに行って、買い物をして過ごしました。

2017年 4月28日(金):五稜郭公園は早過ぎ

遠足の子供たち

 五稜郭公園の桜開花情報 に見るよう、函館のサクラは昨日に開しました。
 今日は休日ではないので午前中早くなら公共駐車場に車を置けると思い、出かけました。着いたときは空いていましたが帰りには満車近かったです。
 小学生の一団が遠足に来ていました。早速画面に入れさせて貰いました。

五稜郭タワーの鯉のぼり

 この時期には 五稜郭タワー には鯉のぼりが付けられます。
 サクラは駐車場と五稜郭タワーの間が一番咲いています。ここには 六花亭 函館五稜郭店があり、大きい窓ガラスにサクラが映って見事です。
 それでもまだこの程度ですが、明日明後日は天気が悪いようです。

何を指しているのでしょう

 もう一度小学生の遠足の子供たちに登場して貰いました。
 遠くの山にはまだ少しだけ雪が残っていますが、先生や子供さんが指しているのは山ではないようです。人出が多いので、堀にはカルガモが少々いただけです。
 写真のお堀両側のサクラは、ほんの薄っすらピンク色になっているだけです。

サクラの蕾越しの箱館奉行所

 五稜郭に石垣の内部もサクラの様子は外側と同じ位です。
 今日すれ違った見物人の半分以上が外国人観光客でした。言葉を聞くと中国人(台湾人含む)が圧倒的に多いです。石垣の上の通路も歩いてみましたが、まだまだでした。
 サクラの蕾越しの 箱館奉行所 です。なかなか風情があります。

2017年 4月27日(木):最後はエゾリス

ウメは開花

 昨日と同じくらいの時間に見晴公園に行きました。晴れたり曇ったりの天候です。前日成果が無かったのか、野鳥カメラマンはめっきり減っていました。
 一昨日咲き始めの写真を絵日記に掲載したウメの花は、咲き揃って来ました。五稜郭公園の桜開花情報 は午後には開花になりました。

愛想好しのシジュウカラ

 公園内で多い野鳥ははシジュウカラです。地面に多数が降りて餌を取っています。
 池の傍にいたシジュウカラは愛想好しで逃げません。余り撮らないですが、目が写るように撮ってみました。クリックで拡大すると、目に光があるのが判ります。
 函館市の市の鳥はヤマガラですが、シジュウカラは数で圧倒しています。

愛想無しのマヒワ

 冬鳥のマヒワもまだ残っています。
 こちらは愛想無しで、人が近寄るとぱっと飛び去って行きます。木の陰でじっとしていて撮れたことが何回かありましたが、なかなか難しいです。
 左の色が薄いのがメスで、右の濃くて頭が黒いのがオスです。

手の内は見えない

 公園に着いたときに、入り口で杉皮の塊りを咥えて木に登るエゾリスを見ました。
 帰りにその辺を見回していると、エゾリスがやって来ました。おでこが脱毛でしわのようになっていて、あげた剥きクルミを全部食べてしまいます。
 手の内が見えないように撮りました。後の柵の影が余分ですね。

2017年 4月26日(水):サクラの木にコゲラ

見晴公園のカタクリの花

 いつもより少し早く10時過ぎに見晴公園に行きました。曇り空ですが寒くはありません。
 園内のあちこちで見られるカタクリの花が咲き揃って来ました。場所によっては花壇の花のように大きかったり、完全野生の山の花のように小さいのが面白いです。
 今日はカタクリの花を熱心に撮っているカメラマンがいました。

ニュウナイスズメのオス

 見晴公園の芝生広場の周囲の遊歩道脇にはソメイヨシノがたくさんあります。
 そこでニュウナイスズメを見つけました。頬が黒くないスズメで北海道では夏鳥です。咲いたサクラの花を咥えるポーズが、バラを咥えるカルメンのようと言われています。
 野生動物・野鳥編に「カルメン」と言うページがあります。

サクラの蕾を見る?

 公園の中心部にはたくさんの野鳥カメラマンが集まっていて、ボスのS田さんに聞いたらコマドリと教えてくれました。噂が広まったのでしょうね。昨日は殆どいませんでした。
 芝生広場の傍のサクラの木で小さいキツツキのコゲラを見つけました。古木の開花状況を見ている訳ではありません。古い木は餌も多いようです。

こんなキツツキ

 次々と隣の木に飛んで食事をしているのでたくさん撮れました。コゲラとアカゲラは★1つのよく見るキツツキですが、コゲラは小さくて迷彩模様なので目立ちません。
 日本気象協会の 五稜郭公園の桜開花情報 によると、26日15:00発表で、まだ「つぼみ」だそうです。当初の予想より少し遅れています。午後は雨になり天気がぱっとしません。

もどる 次へ

本館に戻る 掲示板[通常入門 別館トップ 写真絵日記
ミニ探訪 ミニ薀蓄 壁紙プレゼント 別館について