別館


写真絵日記


2016年 3月19日(土):泥水の川のオオバン

泥水の川のオオバンペア

 昨夜遅くから今日昼過ぎまで、雨が降り続きました。
 小降りになったので外出し、食事をしてからM川を覗くころには雨も止んで空が明るくなりました。川は雨で増水して泥水の川になっています。
 水没した中洲にオオバンのペアが食事していました。渡って来たのでしょうか。

こちらはオオバンのオスのよう

 写真を撮り出したら食事しながら移動して離れて行きました。
 オオバンは大多数が北海道では夏鳥ですが、一部越冬します。観察難易度は★★★で珍しい方ですが、こちらでは冬にも見られます。黒い鳥で額に白い額板があります。
 クイナの仲間で水かきはありませんが、指に弁足という膨らみがあります。

白い市電2001号

 買い物をすませて帰るときは市電を撮るのが目的で助手席に乗っていました。
 湯の川温泉電停の交差点で停まっていると目前を、白い2001号が通りました。地元のコンビニの ハセガワストアやきとり弁当号 でしたが、契約の更新が無かったようです。
 家内はお化け電車と言っていますが、真っ白な市電は淋しいですね。

ここも少し坂道

 途中から並走した3010号 布目 号です。布目号は長年エアコン付きの 3002号 でしたが、修理のために 8010号 がピンチヒッターになりました。
 8010号は以前 はこだて自由市場マグロの市電 でしたが、その後白い塗装になっていました。新たなスポンサーが付いたのではなく代役になったのです。

2016年 3月18日(金):五稜郭公園へ

お堀に氷が残っている

 8週に1回の受診日ですが、特変はありません。
 家内がニュースで、スノードロップが咲いたと聞いた五稜郭公園に帰宅後行きました。
 正門の橋のあるお堀には氷が張っていて吃驚しました。水を減らして石垣を直しているようで、裏側の橋の方の堀には水がありませんでした。

藤棚と五稜郭タワー

 正門を入ると藤棚があります。振り返ると五稜郭タワーが見えます。
 函館市営のの大きい公園は16日に行った見晴公園、17日行った函館公園、そして五稜郭公園です。この3日間で全て回りました。まるで観光客と家内に言われてしまいました。
 4月末になるとサクラが咲いて賑やかになりますが、今はまだ静かです。

健気に咲くデイジー

 二人で手分けして探しましたがスノードロップは見つかりませんでした。4月初めに遺愛女子高校のクロッカスを見に行くとスノードロップもたくさん咲いています。
 デイジーは何か所かで咲いていました。雪に押しつぶされたような花もあって、健気に見えますが、北海道花情報にはもっと華やかに咲いてのを投稿しようと思います。

洋食セット

 昼食は五稜郭タワーの 五島軒函館カレーEXPRESS に入りました。
 いつもはカレーやハヤシライスを食べているので、今日はランチメニューの「洋食セット(内税 928円)」を注文しました。メインはビーフシチューです。
 中を通り抜けて外側を半周したので、今日は1日で6,000歩歩きました。

2016年 3月17日(木):エキナカ改装

函館駅エキナカ改装

 リニューアルしていたJR函館駅1階・2階の商業ゾーン(エキナカ)が 3月15日に全面オープン したので覗いてみました。詳細はリンク先の函館イベント情報局をご覧ください。
 1階のこの写真の右側のスペースには7軒の専門店エリアが出来ました。ここしかない商品の実演販売もあります。写真側には主に道内の有名店の売り場が入っています。

函館駅2階

 2階は飲食店が3店舗入りました。右は函館を代表するラーメン店 函館麺厨房あじさい 、正面はは市内2店舗目の タリーズコーヒー 函館駅店です。
 左側には市内の 和洋創作料理・ 和ダイニング 井井 の地産地消レストラン「食の宝庫 北海道」があり、また書店「北文館」やコインロッカースペースなども2階です。

雪も減った函館山山頂

 今日の本来の狙いは、函館山山麓にある函館公園でウソとタンポポを探すことでした。
 サクラの名所で五稜郭公園より巨木が多いと思います。アカゲラがいただけで ウソはいませんでした。タンポポも葉はありましたが蕾もありません。
 園内から見上げた函館山山頂です。ロープウェイが到着しました。

青柳町電停の市電8001号

 車で行ったのですが、公園最寄りの青柳町電停で市電を待ちました。
 石川啄木の歌に出て来る青柳町です。電停は坂の上にあり、こちら向きに降って来て終点の谷地頭電停に至ります。電停を見上げた構図は面白いです。
 今日は14℃まで気温が上がって、1日中快晴でしたが成果の少ない日でした。

2016年 3月16日(水):手乗りシジュウカラ

手乗りシジュウカラ

 午後見晴公園に行きました。気温は11℃に上がりましたが風が強く手袋が要ります。
 小鳥が多くいる所で、砕いた剥きグルミを載せて手を広げると、今日は最初にシジュウカラが来ました。カメラが準備出来ていなくて撮れません。次のヤマガラは撮れました。
 シジュウカラは手に止まる時間が短くて、空撮りもしました。トリミングしています。

順番待ち?のヤマガラ

 その点ヤマガラはおっとりしていて、手の上で獲物を品定めしたり、飛び立つのに間があってとても撮り易いです。人を怖がらない鳥のようです。
 近くの木などに何羽かが止まって、順番待ちをしているようで次々と飛んで来ます。
 今日はそんな様子を何枚か撮りました。ヤマガラは函館の「市の鳥」です。

公園のフクジュソウ

 別行動をしていた家内が桜の木にたくさんのウソのような鳥を見たそうで、楽しみです。
 グラウンドの端側の林にフクジュソウが咲いていたと教えてくれました。
 カラマツの林で日当たりも良い場所です。塊りになって咲いているのが2つ見られました。日光が当たっているので花は金色に光っているようで鮮やかです。

中洲で休むカワアイサのオス

 食事後久しぶりに川を覗いてみました。
 M川には余りいないコガモが多く見られ、北帰行に備えているのでしょうか。
 また中洲の岸辺にはいつものカワアイサのオスが休んでいました。風が強いのできょろきょろしています。頭に露出を合わせたら、白い羽の部分の細部が写りませんでした。

2016年 3月15日(火):キタキツネがお出迎え

大沼越しの駒ケ岳

 好天だけど寒いとの予報で、車で大沼公園に行きました。
 湖面の氷が融けていたらたくさんの水鳥が見られます。でも小沼の一部しか水面が出ていなくて淋しい結果でした。いつもの場所から撮った大沼越しの駒ケ岳です。
 この右手には時々行くレストラン、 ターブル・ドゥ・リバージュ があります。

キタキツネがお出迎え

 湖面が開いた場所が無いか大沼周遊道路を走りました。
 運転していた家内が急ブレーキをかけました。カーブで道路端にキタキツネが座っていたのです。車を停めるととことこ歩いて近付いて来ました。
 ふさふさの冬毛なのでとても素敵です。梅風味のキャラメルを食べました。

ほっこり冬カフェ

 山川牧場ミルクプラントが3月5日にオープン しましたが、新店舗はソフトクリームが専門で、ビーフサンドなどは少し離れた ほっこり冬カフェ で食べられると教えられました。
 山川牧場のファームレストランです。牛小物のあふれた店内で「あらびきステーキサンド(M・内税850円)」を食べました。人気のローストビーフサンドは4月16日からだそうです。

手前はオオハクチョウ

 大沼周辺の田んぼにはハクチョウもガンもいませんでした。
 帰りに2日前にコハクチョウなどを見た新幹線車両基地付近へ行くと、田んぼのあちこちにハクチョウの群がいます。今日は車を離れて歩いて近寄りました。
 手前はクチバシの黄色い部分が広いオオハクチョウですが、奥はコハクチョウです。

2016年 3月14日(月):同じエゾリス

自撮りのヤマガラ

 年度末なので今月はもう函館で健診がありません。ずーっとお休みです。
 何も無い時は見晴公園で歩こうと家内と決めて、昼前に行きました。天気予報に反して晴れています。相変わらず手乗りをしている人がいて、私も離れた場所でやりました。
 自分の手の上のヤマガラを自撮りです。もっと手が写らない方が良いですね。

池のダイサギ

 手乗りの最中にダイサギが飛んで来て近くの池に降りました。
 剥きグルミを砕いた餌は杭の上に置いて、ダイサギを見に行きました。オシドリやカワセミが来る池でダイサギは漁をしています。見ている間には魚は獲れませんでした。
 木立の中の暗い池なので、白いダイサギは露出が難しいです。

最初のエゾリス

 離れ離れになった家内を探して、入り口の方の木の下に行くと、上からエゾリスがオニグルミを齧る(かじる)ガリガリと言う音が聞こえます。
 葉が繁った下の暗い枝の上にいました。高い位置なので仰ぎ見る写真しか撮れません。太った齢を取ったエゾリスと言う印象を受けました。

同じエゾリスだった

 公園の奥を歩き回って、大分時間が経ちました。
 帰りに同じ木を覗くと、エゾリスが降りて来たので剥きグルミを枝に置くと持って行って食べます。近くで食べて、水溜りで水まで飲んでくれました。若い細いリスと思いました。
 これは食べ終わったところです。鼻の右横に同じ傷があり、同じリスでした。

2016年 3月13日(日):新函館北斗駅

2階へのエスカレーター

 昨日と今日、北海道新幹線の新函館北斗駅内の 北斗市観光交流センターがプレオープン したので見物に行きました。1階にはアンテナショップとギャラリーがあります。
 アンテナショップは「ほっとマルシェおがーる」と言って北斗市だけでなく道南の品が置いてありました。2階に上がる南口のエスカレーターは長くて、乗り場はこれで上がります。

BENTO CAFE 41°GARDEN

 北斗市観光交流センター のグランドオープンは新幹線開業の1週前の3月19日です。
 2階の休憩スペースは 「BENTO CAFE 41°GARDEN」 が入っています。八戸市の駅弁メーカー「吉田屋」 直営の店舗です。北海道の食材を使った新商品を販売するそうで、今日の商品も高級品がそれなりの値段売られていました。

オオハクチョウコハクチョウの混在

 オオハクチョウがいないかと帰りは農耕地を通りました。
 新幹線の車両基地を過ぎた辺りで、家内が飛んでいるハクチョウを見つけました。降りた方向に農道を通って行ってみると、11羽の群が田んぼで食事中でした。
 左手前の2羽はオオハクチョウですが、右側の奥はコハクチョウです。

背後は新幹線の高架

 奥にも2組の群が見えたので、車で農道を進んで傍へ行きました。
 新幹線の高架を背景に入れて撮りました。これは全部コハクチョウのようです。
 今は北帰行の途中で、オオハクチョウやコハクチョウ、マガンなどが混在して休んでいることがあります。何処かで道連れになったのですね。この後は道央に向かいます。

2016年 3月12日(土):マンサクの花

見晴公園のマルバマンサクの花

 寒い日で、気温は日最高2.0℃(15:40)、日最低-6.7℃(04:50)で、昨夜の雪は10:00には0cmになりました。一日晴れたり、雪が降ったりでしたが、昼前に見晴公園に行きました。
 昨日の絵日記に書いたように 北海道テレビ・HTBの 北海道・花情報 用にマンサクの花を撮ったときは日が射して明るかったです。昨年よりまだ花が短いですが咲いています。

アカゲラのメス(多分)

 園内も回ってみました。常連さんが野鳥の手乗りをしていました。
 ミヤマカケスがいなくなりました。マヒワらしい群れは撮れませんでした。
 公園の奥の方でキツツキのドラミングが聞こえ、探すととても高い位置にアカゲラのメス(多分)がいました。この頃は雪がかなり強く降って来て、暗い写真になりました。

川は青空になりました

 M川も覗いてみました。この頃は晴れていました。川岸の遊歩道を歩いた家内の話では、常連のカモ以外はオオバンを見たくらいだそうです。
 人だけ渡れる橋から上流方向を撮りました。川の左側がY川の合流部です。遠くに見える白い鳥はカモメです。雪が無くなってアオサギもダイサギも市街地を離れたようです。

コガモのオスはお洒落

 上流の方にはコガモが多くいました。コガモはよく鳴きます。
 秋に渡って来たころは、人が近付くとすぐ飛んで逃げたのですが、今は全く動じません。
 カップルが対岸でストレッチをしていたので、オスが顔を上げたときに撮りました。左のオスは茶色の頭で顔に緑のバンドが入って、胸には細かい模様がありお洒落です。

2016年 3月11日(金):まだ寒い

今日も川底の工事中

 東日本大震災から5年経ちました。あの時は五稜郭駅の駐車場にいました。
 数日前とは打って変わって寒い日が続いています。今日の最高気温は2℃で、昨夜少し雪が積もりましたが昼頃には融けました。しばらくぶりに河口まで歩きました。
 S川は今日も工事中で木を切る他に川底の浚渫(しゅんせつ)もしていました。

カワアイサの眠りを妨げたカルガモ

 工事で川の水が泥水そのもので、鳥も魚も大迷惑です。S川は河口まで成果無しです。
 M川ではカワアイサのオスが川の中央部の岸で昼寝していました。
 眠っている姿を撮っていたらカルガモが近付き、ぱっと首を上げてカルガモを見つめました。またすぐ眠ってしまいましたから首を上げている姿は1枚しか撮れませんでした。

膨らんだネコヤナギ

 2月1日(絵日記) に 北海道テレビ・HTBの 北海道・花情報今年の初投稿をしたネコヤナギ が段々膨らんで来ました。M川沿いにはたくさんあります。
 もっと待ってから投稿すれば良かったのですが、一番手は函館からと思っているので、貧弱なネコヤナギを出してしまいました。次はマンサクの花を考えています。

これしか歩いたいなかった

 帰りも歩く自信は無いので、いつものようにY川沿いに市電の終点湯の川電停に出て、そこから市電で帰りました。4駅目で降りるのですが運賃は210円です。
 こんな歩数しか歩いていません。プリペイドカードはイカすカードと言い、上の1枚を今日使い切りました。来年にはSuica、PASMOなどのICカード乗車券が導入されるそうです。

2016年 3月10日(木):草被り

道連れのカモ

 函館港での干潮が10:21と22:41になり、コクガンなどが見やすくなりました。
 下海岸(戸井恵山方面)のS川でダイサギが見えたので、近寄ると歩いて離れて行きました。近くにいたホシハジロとキンクロハジロです。岸にいるのはホシハジロのメスです。
 越冬地でも違うカモが一緒ですが、これから道連れで北帰行かも知れません。

泳ぐコクガン

 干潮に合わせてコクガンは岸へ餌を食べに来て、川で真水を飲みます。
 それ以外は沖に留まっているそうですが、海が荒れた日など大変と思います。
 群れをなして岸近くの海に着水し、泳いで岸に近付きます。今年は殆どコクガン見物をしませんでした。せっかく日本最大の越冬地に住んでいるのだから、もっと行くべきですね。

目が草被りのコウライキジのメス

 川も覗いてみました。昨日コウライキジのメスを見た場所で、今日は何と3羽ものコウライキジのメスがいました。少し離れて川上側に歩いて行くので、1羽ずつしか撮れません。
 昨日の写真より体の模様がはっきり撮れましたが、草が目の手前に被ってしまいました。別の場所でも3羽同時を見ているのですが、最近オスには会っていません。

雪はありません

 昨日の絵日記に14時に函館の積雪は無くなったと書きましたが、やはり楽ですね。
 帰る途中で市電を撮りました。右側が函館アリーナで市電の右隣に銅像が見えます。
 市電は720号 千秋庵函館総本家 号です。1860年(萬延元年)創業のお菓子屋さんで、札幌千秋庵製菓や六花亭も歴史を辿ると千秋庵総本家にたどり着きます。

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