別館


写真絵日記


2015年 1月 9日(金):コクガン見物

泳ぐコクガン

 天気予報では曇と雪のマークでしたが、朝から晴れています。
 干潮が昼前でしたので、その頃家を出て、下海岸(戸井恵山方面)へコクガンを見に行きました。1番近いポイントはパス、2番目は工事の車がいて、3番目のポイントに行きました。
 岩場には海藻を採る人がいて、少し離れてコクガンは水中で食事中です。

海越しの函館山

 この場所は旧戸井町の中では一番函館市街地に近く、海越しの函館山を見ても、そんなに離れていないのが判ると思います。
 テトラポッドの内側には砂場も岩場もあって、コクガンだけでなくシギやチドリ、イソヒヨドリなども見られます。だから1年通してよく来ています。

岩のある磯で

 帰りに2番目のポイントで、工事の車両を外して車を置き海岸に降りました。
 数羽のコクガンが岩の上の海藻を食べていましたが、ここにも海藻を採る女性がいて、気にしていたようです。傍へは寄って来ません。
 この頃は曇って暗くなり、露出補正をしても目がはっきり写せませんでした。

お互いに無視

 海藻採りのご婦人とコクガンたちです。お互いに無視しているような感じですが、女性が近付くとコクガンは歩いて少し離れるので、「共生」ではない感じです。
 野生動物・野鳥編の「コクガンとの共生」では、女性のすぐ傍をコクガンたちが通って行く話を書いています。漁師さんをコクガンは気にしないと思っていました。

2015年 1月 8日(木):オオハクチョウ来てました

賑やかです

 風はまだありましたが朝から快晴です。
 毎年オオハクチョウが越冬している北斗市上磯のH川は、昨年12月27日に行った時はいませんでした。今日見に行くと、20羽くらいのオオハクチョウがいました。
 家内から食パン片を貰っています。クリックすると1366×768画像 が表示されます。

隊列を組んで近寄って来る

 前回訪問時はお土産を持参したのですが、今日は持って行きませんでした。
 オオハクチョウがたくさんいるのを見て、近くのドラッグストアで安売りしていた食パンを購入して来ました。仲間が餌を貰っているのを見て下流から隊列を組んで泳いで来ます。
 1枚目の写真の空中と水面にユリカモメが写っています。

鉄橋より上流

 今年はサケ漁のための堰(せき)が早く撤去されました。
 そのせいか漁場の近くの鉄橋の上流にも、オオハクチョウや冬鳥のカモたちがいました。
 カモ類ではカルガモとマガモ以外にはスズガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、ホオジロガモが見られました。ホオジロガモだけは近付くと飛んで逃げます。

孤独なダイサギ

 越冬カイツブリのことがあるので、帰ってからM川へ行きました。
 気温が+4℃位あったようで、川面の氷は殆どが融けていました。カイツブリは昨日と同じ場所にいて、泳ぎ回るのと隠れ気味なのと2羽とも健在でした。
 今日はすぐ傍にいたダイサギの写真にします。孤独そうですね。

2015年 1月 7日(水):どんど焼き

湯倉神社

 毎年書いていますが、函館地方のどんど焼きは松が明ける1月7日で、15日の場所が多く全道的にも珍しいそうです。吹雪く時間もありましたが昼は雪も止みました。
 昨年は大沼公園に行く途中のさる稲荷神社で済ませましたが、今日は例年の湯川の 湯倉神社(はこぶら) に行きました。午後だったので駐車場にも入れました。

どんど焼き

 どんど焼きは松飾り、しめ縄、不要になったお守りなどの縁起物を持ち寄って焼いて貰う行事です。検索すると小正月(1月15日)の行事とあります。
 環境面で問題になってからは、プラスチックの飾りなどは外して別に渡しています。氷点下の気温だったので、どんど焼きのたき火で暖を取っている人も多数見られました。

絵馬とおみくじ(右側)

 市電の終点「湯の川電停」から近いので、市電で来る人も多いと思います。
 函館の初詣の人数では湯倉神社は、亀田八幡宮と函館八幡宮に次いで3位ですが、大分差があるようです。右側の画面外に売店があって、お守りなどを買う人が多かったです。
 私は参拝はしましたが、おみくじも引きませんでした。

いましたカイツブリ

 出たついでに川を覗いてみました。
 M川は殆どが凍っていましたが、最初に1羽目のカイツブリを見た場所は、温泉の温排水が流れ込む場所が凍りません。そこにカイツブリ2羽がいて、潜って餌も獲っていました。
 もう1羽は川岸の草のかげに隠れて、写真は撮れませんでした。

2015年 1月 6日(火):昨日の写真を

自前のオニグルミを剥く

 朝から雨で、しかも空がとても暗いです。
 出かける気も起きないので、DVDの映画を見たりして一日家で過ごしました。
 と言う訳で、昨日たくさん撮った写真を見て下さい。自前で掘って来たオニグルもを、枝の上でかじって向いているエゾリスです。時間がかかるので撮り放題になります。

昨日のカイツブリ

 一昨日の絵日記が「カイツブリが2羽」でしたが、実は 昨年1月12日の絵日記は「カイツブリ2羽」 でした。このときは顔に縞模様が残っていて、幼鳥かと思いました。
 今年見ているのにはそんな模様はありませんが、昨年の2羽が越冬に戻って来たと想像すると楽しいです。今日も昨日と同じ場所で2羽を見ました。1羽はかなり近くに来ました。

何か話しているような雰囲気です

 1羽は広い範囲を泳ぎ回って、潜っては漁をしていました。
 もう1羽は、後から来た方でしょうか、岸から余り離れないで、その場で漁をしていました。魚が豊富な川なので、氷結しなければ食事には困りません。
 ツーショットを狙いましたが、これが1番近い位置で、話し合っているようですね。

2015年 1月 5日(月):エゾリス初撮り

寒い?

 今年初めて見晴公園に行きました。ミヤマカケスが撮れるかも知れません。
 入り口近くの林で、カメラマンさんが地面に腹ばいになったりしながら、エゾリスを撮っていました。3〜4匹いたようです。家内はちゃっかり賄賂を渡しています。
 枝上で餌を食べ終えました。胸に両手を当てて寒そうですが、気温は+4℃ありました。

ドキドキする

 お山の方に回ると1匹のリスがいて、柵の上に餌を置いてあげました。
 余り人に馴れていないのか、なかなか取に来ません。
 片手を胸に当てるポーズは、胸がドキドキして困っているようで可愛いですね。こういう写真を撮れることは余りありません。

手の内は

 もう1匹のリスが現れて、お互いに相手を追い払おうとします。エゾリスは緩い縄張りがあって、本来は孤独者なのです。仲好しは親子と幼い兄弟姉妹だけです。
 この写真は手の内は見えませんが、実は貰った剥きグルミを持っています。この前後の写真ではそれを食べています。エゾリスの置物みたいですね。

民家の給餌台に来たアカゲラ

 公園の奥の方では今日はエゾリスは見ませんでした。
 隣接する民家では給餌台を置いている家も多く、給餌台の一部は公園内越境しています。1軒の餌台にアカゲラが来ていました。アカゲラはリンゴは食べません。
 M川には今日もカイツブリは2羽いました。カワセミは見ませんでした。

2015年 1月 4日(日):カイツブリが2羽

ホシハジロのペア

 快晴で最高気温+3℃の予報です。家から河口まで歩くことにしました。
 S川河口まででは、久しぶりにホオジロガモのメスが元気に泳いでいた他は、成果はありませんでした。M川河口へ廻ると、ホシハジロが3羽泳いでいました。
 その内の2羽です。左の目が赤いのがオスで、右は目が黒いメスです。

カメの死体を突くカラス

 M川の遊歩道を上流に向かって歩いていると、氷の上に何かあって、カラスが代わる代わるそれを突いていました。近寄るとカメの死体です。北海道には本来カメはいないそうで、放たれたミドリガメが越冬して大きくなります。大沼や道庁の池でも多いです。
 凍死したのか動きません。硬くてカラスも歯が立ちませんでした。

餌を獲ったダイサギ

 M川では今日はスズガモがいました。この時はカイツブリもオオバンも見ませんでした。
 ダイサギとアオサギは冬はたくさんいます。夏になるとダイサギはいなくなって、アオサギは田んぼではよく見ますが、市内の川には殆どいません。
 ダイサギが氷と岸の間の水中から小魚を獲りました。大物を見たいものです。

2羽のカイツブリ

 昼食をすませてから娘を空港に送り、もう1度M川に行きました。
 川の中央あたりの岸近くにカイツブリがいましたが、おやおや、もう1羽います。
 手前の色の薄い方が今まで見て来た主役のカイツブリと思います。こちらは泳いで近くへ来ました。後の色が濃い方のカイツブリは、遠くで盛んに漁をしていました。

2015年 1月 3日(土):朝市へ昼食に

どんぶり横丁

 少し遅めに、函館朝市 へ昼食に行きました。写真はJR函館駅から見た どんぶり横丁市場 で、この裏手が朝市になります。後方の山は函館山です。
 ここの駐車場に車を置きました。でもお目当ての 朝市広場 のフードコートや、参拝しようと思っていたた イカール星神社 のある えきに市場 もお休みでした。

営業中のどんぶり横丁広場

 個人商店や食堂などは営業している店も多かったです。
 市場内の商店で買い物をしたり、食堂で食事すると駐車料金が無料になるので、今日はどんぶり横丁市場に入りました。13時半過ぎだったのにお客さんは入っていました。
 中央通路からも店に入れます。左手前の いくら亭 で食事しました。

うにかに丼

 ここでは、定食各種、色々な海鮮どんぶりや小ぶり海鮮どんぶり、ラーメンと海鮮どんぶりのセットなどがあります。私の後ろの席はアジアからのお客さんでした。
 私は写真のうにかに丼(1,940円)を注文しました。かにはずわいのようです。お味は値段値はありました。でも小ぶりどんぶりでも良かったかも。今夜はお茶漬けです。

マッサングッズ

 娘がお土産を買うので、JR函館駅の売店に行きました。全道のお土産が買えます。
 驚いたことにNHKの朝ドラ「マッサン」関連の商品が3種類ありました。左は「余市町のりんごケーキ」、中央は「余市のものがたり 林檎ブッセ」で右は「情熱軌跡」と言うりんごチョコクッキーで、何れも「マッサン」と「NHK」のラベルが貼ってあります。ブームですね。

2015年 1月 2日(金):前半は雪

背中と頭に雪

 曇り時々雪で最高気温は-2℃の予報でした。寒くはありません。
 河口まで歩こうと13時頃家を出たら、本格的にぼたん雪が舞い始めました。
 これでは写真は撮れないなーと思って歩いていたら、岸辺で休んでいたカルガモが近寄って来ました。餌を貰えると期待したのでしょう。頭と背中に雪を乗せています。

2羽目のダイサギ

 これでカワセミを見つければ頭に雪が乗っていると期待したのですが・・・
 前半で見つけた2羽目のダイサギです。
 小降りになって、陽も少し射して来ました。漁の邪魔をしないように少し離れて、撮っています。ダイサギは飛ぶときに怒ったように鳴くので、飛び立たせたくはありません。

陽だまりを泳ぐキンクロハジロ

 後半になると完全に雪が止みました。
 見たのはダイサギとカルガモ、コガモ、マガモとホシハジロのオス位で、河口の近くでは写真のキンクロハジロがいました。時々潜って魚を獲っています。
 水中に潜る潜水ガモは雪が落ちてしまうので、背中に雪は乗っていません。

元気で良かったカイツブリ

 河口からはM川を上流に向かって歩きました。こちらはS川より凍っています。
 まだカワアイサもウミアイサも来ていません。
 最初に見つけた場所にカイツブリがいました。やはり木の陰に隠れようと泳ぎ回りますが、前よりはゆっくり泳いでいます。全行程で5,209歩でした。初歩きです。

2015年 1月 1日(木):謹賀新年

年賀状の一部より

 
明けましておめでとうございます。

 写真は今年の年賀状の一部で、何と2003年9月20日撮影の士別市の 羊と雲の丘 のシープドッグショーです。北海道の旅・探訪にそのページがあります。
 壁紙プレゼントの 1024×768ピクセルのこの写真 は←クリックで表示されます。

凍った川のカモ

 昨夜は夜更かししたのでゆっくり起きました。
 初詣や初日の出を見に行く習慣は殆どありません。
 昼前に車で川を覗いてみました。S川はそうでもなかったですが、M川は殆どが結氷していました。氷の上に立つマガモとカルガモです。いつでも他の川や海へ避難できます。

河口から海を見る

 M川の河口へ行ってみると、ここも大部分が氷が張っていました。
 川の上流が凍ると、潜水ガモなどはこちらによく来ているのですが、今日は遠くに2羽見ただけです。川上に向かった家内は、キンクロハジロとホシハジロを見たそうです。
 空気が澄んでいると、水平線の左半分に下北半島が見えます。

今年はリスは室内です

 庭用のエゾリスの置物があるのですが、何年か前の絵日記に玄関先で雪に埋もれている写真を使いました。昨年、家内が余った毛糸でマフラーと帽子を作りました。
 エゾリスも年を取ったので、この冬は玄関内で暮らしています。幸い雪は少なくて17時30分現在で函館の積雪深は17cm(札幌39cm、旭川38cm、小樽86cm、室蘭0cm)です。

2014年12月31日(水):あと最大456日

北海道新幹線車両基地

 昨日帰った娘が、北海道新幹線の高架も駅も見たことが無いので見たいと言います。1年前は 五稜郭タワー函館蔦谷書店 に行きました。
 雪も降っていなかったので、車で七飯町の車両基地と北斗市の新函館北斗駅を見に行くことにしました。右の長い建物が北海道新幹線車両基地でです。

線路の高架

 北海道新幹線の線路の高架です。木古内側を見ています。
 今月から試運転が始まって、既に青函トンネルを通って青森県にまで新車両が行きました。また雪の降る中を営業速度最高速の時速260kmで走行しています。
 木古内駅との間を1日3往復試験走行しているそうですが、今日は休みでしょうね。

あと最大456日の看板

 新函館北斗駅までの開業は2015年度末までと決まっています。年度とは4月から3月までなので、再来年の3月中には営業運転が始まる訳です。
 左に見えるのが名称がなかなか決まらなかった新函館北斗駅の駅舎です。このようなカウントダウンボードは 北海道総合振興局 にもあり、そのHPにも載っています。

新函館北斗駅

 写真の新函館北斗駅は函館本線の大野駅の位置に作られました。この駅舎の向こうに渡島大野駅があり、札幌から函館へ向かう上りの特急はこの駅を通過します。
 函館駅へはここから在来線を電化した リレー列車(<北海道新聞)に乗り換えて、最短17分で着くそうです。愛称募集は先日締め切られました。「あと最大456日」です。

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