別館


写真絵日記


2015年 1月19日(月):苫小牧は大雪

窓から見ると

 今回の苫小牧市の宿はいつものホテルではなく、駅隣の全国チェーンのホテル で、2012年12月3日(絵日記) に初めて泊った以来2回目です。
 苫小牧駅と反対向きの9階の部屋で、目の前に王子製紙の大煙突が見えます。右のビルの裏側がJRの線路です。このとき向う(函館側)からライトを点けて列車が現れました。

寝台特急カシオペア

 通り過ぎる前に画面一杯に撮りました。寝台特急です。
 時刻表で確認すると、上野発札幌行の 寝台特急カシオペア です。全客室が2名用A寝台個室で、函館以北は写真のDD51形ディーゼル機関車が牽引しています。
 新幹線開業に伴い、北海道本州間の寝台特急は廃止されそうです。

右が会場です

 今日から3日間は苫小牧地方の自動車整備関連の特殊健診です。
 初日の今日はスタッフが札幌から出て来たので、明日以降より1時間遅い10時開始でした。何度も来ている健診で、私は前夜から苫小牧に泊っています。
 右が健診会場の門で、苫小牧では見たことが無いような積雪です。

よく見る題材

 昼休みに食事に出て撮りました。今日は雪は降っていないのにこの光景です。
 室蘭や苫小牧は寒いけど雪が少ない印象ですが、アメダス実況 によると今日20時現在の積雪深は苫小牧市20cm、室蘭市17cmです。函館市が19cmですから殆ど同じです。
 ちなみに札幌市75cm、小樽市111cm、旭川市41cm、帯広市37cm、釧路市何と4cmです。

2015年 1月18日(日):避難中

元気なカイツブリ

 苫小牧への移動日ですが、道央は荒れていて、下りでは私が乗る列車の1本前までの2本の特急が運休になりました。新千歳空港も欠航が多く出ていました。
 昼頃川を覗いてみました。昨日より広範囲に氷結していますが、最初にカイツブリを見た場所は、温排水が流れ込んでいて凍りません。そこで先ず1羽を見つけました。

2羽が避難中

 氷が融けて来たのか、間もなくもう1羽も見える場所に出て来ました。
 遊歩道の脇の植え込みが視界をさえぎるので、隠れるには持って来いです。ここなら先ず凍らないでしょうし、昨冬ではS川上流まで来ていました。
 いよいよとなれば羽があるから飛べますね。これからも寒い日があります。

氷の上のマガモ

 近くにいたマガモたちがS川上流に移動し始めました。
 長い時間川に張った氷の上に立っていたり、ちょっと飛んで別の氷の面に降りたりしていました。家内はカモがつるっと滑ることを期待していましたが、滑りません。
 カルガモに比べると少ないですが、今年は越冬するマガモが多いです。

718号スナッフルス号

 帰りに市民会館の横で718号スナッフルス号に会いました。画面右端は先月26日の絵日記で紹介した 函館アリーナ です。幹線道路には雪は無いですね。
 スナッフルス号は前は722号でした。その722号はらっくる号3号9603号導入により昨年3月末で廃車になりました。(15時13分函館発のスーパー北斗11号内で書き上げました。)

2015年 1月17日(土):仲良し?

これ位の雪

 1か月以上休んだのは大学の夏休み以来ですが、来週から健診の仕事が入っていて、明日は苫小牧に移動します。湯の川の東郵便局にホテルへの宅配便を出しに行きます。
 昨夜、久しぶりにまとまった雪が降りました。アメダス実況 では17時現在の函館の積雪深は19cmで、一晩で写真のように10cm位増えました。ちなみに札幌は71cmです。

小さい雪の島に立つダイサギ

 荷物を窓口で出してから川を覗いてみました。
 M川では岸沿いに氷が張っていましたが、薄い氷です。流木が島のようになった場所の雪の上にダイサギが立っていました。
 見渡したところカワアイサはいません。カモ類はカルガモとマガモだけです。

雪が積もった遊歩道

 M川の市街地側の遊歩道です。気温は0℃前後ですが、風がとても強く吹き、地吹雪のようになります。足跡も殆どありません。対岸の遊歩道は綺麗に除雪されていました。
 川の左側には中洲があって、そこと岸の間には凍っていない場所があります。探しましたがいたのはカルガモだけで、カイツブリは何処かに避難したようです。

仲良し

 買い物をすませた帰りに、S川河口部へも行ってみました。
 こちらはなかなか凍ることはありません。ホシハジロのペアが眠っていましたが、カワアイサはいませんでした。ここの常連のダイサギとアオサギ、少し離れています。
 野生動物・野鳥編に「仲良しだった」がありますが、本当はどうなんでしょう?

2015年 1月16日(金):カワアイサのオス

札幌駅前のイルミネーション

 昨夕特急北斗12号は18時18分の定時に函館駅に着きました。
 今まで昼しか見ていなかった 函館駅前広場のイルミネーション がお出迎えです。はこだて冬フェスティバル の一環の はこだてイルミネーション にこの冬から参加です。
 期間は2015年2月28日までで、2月11〜15日には 函館海上冬花火 も実施されます。

雪は殆どありません

 午前中に所用で出かけたときに、函館市電の終点の湯の川電停近くで、今日は函館市電を撮影しました。道路に雪はありません。
 こちらに向かってくる8010号はこだて自由市場号です。何度も絵日記で取り上げていますが、戸井産の大マグロを描いたこちら側の面は、函館市電の1番の見物と思います。

いましたカワアイサのオス

 用事をすませて川へ行きましたが、カイツブリとダイサギ位しかいません。
 買い物をしてから、もう一度M川を覗いて見ました。少し上流の木の下の地面にダイサギと並ぶようにカワアイサのオスがいました。じきに水に入って泳いで逃げます。
 速く泳ぐので流し撮り(カメラを動かす)になって、鮮明には撮れませんでした。

逃げるカイツブリ

 カイツブリは2羽います。昨年のようにこのまま越冬しそうです。
 1羽は多分先に来た方だと思いますが、少し人馴れしていて、川の中央や対岸まで泳いで来ます。もう1羽は岸の草陰などから余り出て来ません。
 大胆なようでも写真を撮りだすと逃げます。これも流し撮りです。

2015年 1月15日(木):気忙しい

雪ミク市電

 今年も SNOW MIKU 2015さっぽろ雪まつり に合わせて開催されます。2月5〜11日です。恒例の 雪ミクラッピング市電 は2014年11月17日〜2015年3月29日の運行です。
 「雪ミク」とか「初音ミク」については最初のリンク先に説明があります。
 ちょっと遅れてすすきの電停に行って、出て行くところだけ撮れました。

札幌市電超低床車A1203A

 1枚目の写真に近付いて来るところが写っていますが、入れ替わりに入線した来たのは札幌市電の超低床車A1203号車です。札幌市電初の低床車A1200形が2013年5月5日から営業運転を開始で、5月9日に初撮りし、5月10日の絵日記 では壁紙もアップしました。
 2014年度にはA1202号車とA1203号車の2両が運行を開始しています。

事務所に置かれたAED

 午前10時相手様到着で、JRを使って江別市のグラスウールなどの製造工場へ1人で産業医訪問をしました。年に何回か行っています。小樽と札幌の間でシカと衝突してダイヤが乱れていましたが、遅れて来た1本前の列車に乗れて間に合いました。
 AEDは寒さに弱い と先月NHKで見て確認しましたが、どれも氷点下にならないそう。

リレー列車はこんな感じ

 昼前に工場の巡視などを終え、またJRで札幌に戻りました。
 帰りは江別始発の通勤列車タイプの車両でした。2つ先の野幌駅までは空いているので、車内を撮影しました。実は北海道新幹線の新函館北斗駅とJR函館駅の間のリレー列車は、このタイプの車両が使われます。内装外装共に変えられるそうです。
 午後は面談を1つして、14時35分札幌発の特急で絵日記を書いています。

2015年 1月14日(水):好天で良かった

函館山

 札幌1泊で産業医活動をします。幸い2日間好天の予報です。
 10時36分函館発の特急北斗(振り子=スーパー北斗ではありませんが、内装は同じです)に乗るために家内に函館駅へ送って貰う際に、助手席から撮った函館山です。
 雨が降ったりして、道路脇の雪もすっかり減りました。

車のリアのステッカー

 全車満席で、途中乗降客がとても多くて、特に大沼公園駅でアジアからの観光客がたくさん降りました。そのために札幌へは4分遅れましたが、快適な旅でした。
 札幌駅北口へはS木保健師さんが車で来てくれるのですが、会社の車には以前バスに貼ったのを絵日記で紹介した、このステッカーが付いています。良い目印になります。

気温は2℃ありました

 今日は産業医訪問が1件で、終了後には公共交通機関でホテルに入ろうと思っていたのですが、ホテルまで送るよう言われたと、結局近くまで車で送ってくれました。
 ホテル入り口にある 東急プラザ札幌 の液晶温度計は+2℃を指しています。札幌駅の地下通路には、札幌ピラービジョンと言うこのような広告が林立していて壮観です。

16時半です

 16時半には いつものホテル の部屋に入りました。
 先月は札幌に来ていないので、2か月ぶりだと思います。オフシーズンのせいか、電車通り側のツィンルームが当たりました。部屋は広いのですが浴室などの装備は古いです。
 市電の通りに近いので、観覧車を入れると道路が一部しか入りません。

2015年 1月13日(火):くっきり足跡

松ぼっくりを食べる

 昼近くになってから見晴公園に行きました。
 最高気温は+2℃でしたが、殆ど曇り空で、風が冷たかったです。
 最初の林で会ったエゾリスは、自分で見つけた来た松ぼっくりを食べていました。向うが白いのは積もっている雪です。暖かいのでかなり融けました。

首の見えないエゾリス(家内撮影)

 いつもそこから家内と別行動をして、公園の一番奥で会うことにしています。
 その後に家内が撮った、1枚目と同じエゾリスです。餌を探すのに顔を雪に入れているので、まるで頭が無いような写真になりました。
 これだけ雪があると、冬のエゾリスらしい写真になります。

足跡、手跡

 公園の奥で家内と落ち合うまで、1枚の写真も撮りませんでした。カラ類は見ましたが、アトリなどの山野の冬鳥を今年は殆ど見ていません。
 家内にも別行動を取ってから、全然成果が無かったそうです。
 車に戻る途中で、雪の上にくっきりしたエゾリスの足跡・手跡を見ました。

魚を食べ終えたダイサギ

 帰りに川に寄ってみました。今日もカワアイサは見ません。
 ダイサギが大き目の魚を獲って食べていましたが、その時はまだ離れていて撮れませんでした。食べ終わって2度ほど水を飲んだ後の写真です。
 カイツブリは2羽を家内が見ました。明日から札幌1泊出張です。

2015年 1月12日(月):黒い鳥、白い鳥

水を飲むコクガンたち

 昼前に下海岸(戸井恵山方面の海岸)に行きました。
 潮が引き始めた頃で、コクガンの観察ポイントで1番近い所には、小さい川の河口部分にコクガンが水を飲みに来ていました。明るくて、露出補正模したので目が判ります。
 恐がらせないように、これ以上は近付きませんでした。

斜路で餌を取るコクガン

 次にコクガンの2番目の観察ポイントに行きました。ここも旧市内です。
 岩にも少し乗っていましたが、多くのコクガンが漁船を昇降させる斜路に上がっていました。干潮で現れる斜路には海藻が付いています。こちらは少し近付けました。
 上で船を手入れしていた漁師さんが近寄ると、海の方に離れていました。

オオハクチョウがたくさん

 下海岸のS川にも冬にはオオハクチョウがいて、最近では>昨年12月25日に見ました。
 その時は5羽が見られました。今日も河口近くに2羽いて、川岸まで行って見ると、もっと上流に20羽近い群が休んでいます。雪の積もった川岸を降りてみました。
 枯草が多くて苦労して近付くと、気付かれて立ち上がり始めました。

離れて川へ向かう

 オオハクチョウたちはせっかく居眠りしていたのに、人が近寄って来て迷惑だったでしょう。水の方に逃げるので傍へ行くのは諦めました。
 行き帰りにM川を2回覗きましたが、今日もカワアイサはいませんでした。これから3月にかけて、カワアイサや、運が好ければウミアイサが来てくれるでしょう。

2015年 1月11日(日):並ぶ

アオサギはクチバシを開けている

 昨日M川でカワアイサのメスを見たので、昼に期待して車で川へ行きました。
 S川の下流の岸の草の中に、今日もダイサギとアオサギがいましたが、いつもより近い。この写真ではアオサギはクチバシを開けて、まるでダイサギと話しているようです。
 近くに寄った家内の話では、両者はこちらから見るより少し離れていたそうです。

旨い具合にツーショット

 S川は河口まで探しましたが、カワアイサもウミアイサもいませんでした。時間を変えて来てみれば、結果が違うかもしれません。通うことが大事です。
 昨日は姿が見えなかったカイツブリが、今日は2羽いつもの場所にいました。1羽はしばしば漁でここを離れるのですが、丁度岸に戻って2羽並んでくれました。濃さが違います。

足を使って漁をするダイサギ

 M川支流のY川ではダイサギが漁をしていました。
 ダイサギはアオサギのようにじっとして魚を待つだけでなく、このように足で水底を突いたり、歩いて羽を拡げて見せ、魚が驚いて動くのを捕まえます。
 ちょっとドジョウすくいを思わせるポーズですが、真剣なのですよ。

カラスが寄って来る

 M川の少し上流側に、流木が留まって小島のような場所があります。
 カワセミが枝に止まっていたこともあるし、ダイサギが立っていることもありました。最近はカラスの群が占拠していましたが、今日はダイサギが1羽で静かに立っていました。
 その内にカラスが身近で水浴びしたり騒ぎ出して、ダイサギは離れて行きました。

2015年 1月10日(土):来たよカワアイサ

この冬初見のカワアイサのメス

 錦織選手の試合をテレビで見ていましたが、長引きそうなので買い物がてらに川を覗いてみました。M川沿いに歩いていたら、カワアイサのメスが飛んで来て近くに降りました。
 この冬初めて見るアイサです。メス1羽だけで、水中を覗きながら高速で泳いでいました。野生動物・野鳥編の「川のウミアイサ観察記」にカワアイサの写真もたくさんあります。

教えて貰ったカワセミ

 遊歩道を進むと、双眼鏡で川を見ている女性がいて、「カワアイサが来ましたね」と言ったら「そうですね」の答えでした。たまに見かける方です。
 橋の所でその女性に「そこにいますよ」とカワセミが枝に止まっているのを教えられました。枝が混み合う奥なので枝被りになってしまいます。カワセミは先月29日以来です。

寒いダイサギ

 橋の下流のいつもの位置にダイサギがいました。頭の羽が乱れています。
 この頃から風が強くなって、気温0℃と相まって凄く寒いです。波が寒そうですね。
 実はこの写真だけがノートリミングで、1,2枚目は33%縮小画像、この下の4枚目は20%縮小画像をトリミングしています。ちなみにこれは15%縮小画像になります。

ホオジロガモのオス第1回冬羽

 こちらは元気に動き回って、対岸からも判ったホオジロガモのオスです。
 昨年12月18日絵日記「新顔さんも」 に登場して、第1回冬羽と書きました。第1回冬羽とは、初めて生える羽毛(幼羽)で成鳥と違う 場合が多いのです。
 成鳥の写真は野生動物・野鳥編の「はぐれホオジロガモ」にあります。

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