別館


写真絵日記


2015年 5月 9日(土):仲良し

イワツバメ

 今日も昨日と同じ海岸にシギやチドリを探しに行きます。
 途中川を覗いてみました。
 M川支流のY川ではイワツバメが土を集めに来ていました。狭い川ですが対岸に降りるので、小さくて黒い鳥なのでうまくは撮れません。これでは目も判りません。

キョウジョシギ4羽の中にキアシシギ1羽

 昨日キアシシギを見ただけで撮れなかったポイントに寄ると、岩の上にいた数羽のシギが鳴きながらテトラポットの上に飛んで行きました。見るとキョウジョシギです。
 写真を撮っていて気付いたのは、中に1羽だけキアシシギが混ざっていました。昨日の絵日記の3枚目の写真はキアシシギ3羽にキョウジョシギ1羽が混ざっていました。

上に4羽下に2羽見えます

 キアシシギの方が警戒心が強くて、じきに飛んで行きました。
 よく見ると下のテトラポッドにもキョウジョシギが2羽いました。この写真には6羽写っていますが、見えない場所にもいるでしょう。
 キアシシギが一緒だったと知った家内は、仲良しなんだね、と言いました。

こんな鳥です

 野生動物・野鳥編の「仲良しだった」はダイサギとアオサギの話です。
 キョウジョシギについては 2012年5月13日の絵日記「キョウジョシギの小群」 をご覧ください。奥の頭の上が白っぽいのがオスです。
 昨日キアシシギを撮った場所では、今日はもっと愛想悪しでした。

2015年 5月 8日(金):キアシシギがたくさん

餌を貰うエゾリス

 連日の強風は治まりましたが午前中は曇です。遅めに見晴公園に行きました。
 情報通のS田さんにお会いしたら、今日オオルリが入り、キビタキも来ている、子リスは今年は16匹生まれたが、引っ越しはもう終わったとのことでした。
 家内に餌を貰うエゾリスで、冬毛が抜け始めています。今日は2匹見ました。

4羽のキアシシギ

 めぼしい場所にはカメラマンさん達が陣取り、観光バスまで来ます。
 海へ行くことにしました。最初の場所でキアシシギを見ましたが撮れません。2つ目の場所で手分けして探す家内からキアシシギが4羽いると電話がありました。
 逃げて行ったそうですが、追いかけてブロックの上の4羽を撮りました。

キョウジョシギもいた

 キアシシギは来たばかりのせいか愛想悪しで、近寄らせてくれません。
 飛び去った方向に進むと、波打ち際の岩の上にキアシシギが見えました。4羽いると思って撮ったときに1羽はキョウジョシギと気付きました。
 右から2羽目の茶と黒の目立つのがキョウジョシギで、絵日記に何度も登場します。

7羽写っています

 もっと先に進むと、波消しブロックの外の岩礁では20羽くらいのキアシシギが見えました。キョウジョシギは探しましたが他には見えませんでした。
 岩場のキアシシギの群を撮り、適当にトリミングしています。この画面に7羽写っています。野生動物・野鳥編に「かもめ島のキアシシギ」があります。珍しくないシギです。

2015年 5月 7日(木):ヤエザクラが見頃に

川沿いの遊歩道にて

 風が強いですが、午前中に家から川沿いに歩いて、河口まで行きました。
 湯の川温泉の近くまでは両岸に、そこから先は片岸に遊歩道が作らています。
 家を出てじきにヤエザクラが綺麗に開花していました。その向こうに見えるのは保育園の保母さんたちが散歩に連れて来た園児さんたちです。

遊歩道のヤマツツジ

 河口へ行くまでに見たのは、カルガモとただ1組残っていたコガモくらいです。
 河口にはカモメはいましたが顔黒ユリカモメは見られませんでした。次にM川沿いに上流へ向かいます。遊歩道の脇のヤマツツジは花が咲き始めていました。
 黒い筒は街灯です。撮ったのはカワラヒワとニュウナイスズメで遠過ぎました。

これに乗って帰ります

 M川は途中から退き返し、次に支流のY川沿いに上流へ向かいます。
 派手に川の整備をしたので、片岸が土が剥き出しになっていてカルガモもいませんdした。昨年はここで何度もオシドリの母子を見たのですが今年は期待できません。
 市電の終点湯の川電停から、4区間市電に乗って家に帰りました。

石崎地主海神社

 午後には下海岸の石崎地主海神社のヤエザクラの様子を見に行きました。花を訪ねて・短編版で紹介しています。昔はローカルな場所でしたが今は混み合います。
 ヤエザクラのトンネルが有名ですが、まだ咲き始めでした。手前のピンクのサクラは関山と言う有名なサクラです。見頃は1週後くらいと思いますが、今日も結構な人出でした。

2015年 5月 6日(水):まだいたコクガン

白波の立つ下海岸

 快晴ですが今日も強い風が吹き荒れていて、波も高い予報です。
 干潮が昼近くになって来ましたので、思い切ってシギチ(シギやチドリ、多くは旅鳥で春と秋に見られます)探しに下海岸(恵山戸井方面)へ行きました。
 強風と高波ですが、画面右側で猟師さん4名が海藻採りをしています。

ブロックの外側のコクガン

 3日前の5月3日にイソヒヨドリを撮れた場所がメインの探鳥地です。
 車を置いて海岸に降り、家内と左右に別れました。じきに家内から「コクガンがいる」とメールがありました。行ってみると、波消しブロックの外の岩礁に3羽が立っています。
 並が高いので、足元を波に洗われています。逞しいものですね。

コクガン3羽の大きい写真

 2枚目の写真はノートリミングです。これだけ高い波の前にいるコクガンは余り撮れないので、左右を1366ピクセルにして、上下を768ピクセル残してトリミングしました。
 大きくすると目も写っていることが判ります。クリックで大きい画像 が表示されます。
 先日の顔黒ユリカモメと言い、冬鳥の北帰は随分遅くなっているようです。

新緑の道道恵山函館線

 もっと先のホテルまで行って昼食を取るつもりでしたが、強風と高波で諦めました。
 旧恵山町の女那川から道道41号函館恵山線を通って湯の川に出ました。峠道で、野生の馬やエゾシカ、珍しい野鳥も見られる可能性がありますが、今日は成果はありません。
 カラマツやブナ、シラカバなどの新緑がとても鮮やかでした。

2015年 5月 5日(火):今年も箱館ハイカラ號

強風に耐えるカモメたち

 深夜から強風が吹き荒れて怖いぐらいでした。風は今日も吹き続けています。
 午前中に河口部へ車で行ってみました。強い風で砂が飛んで来ます。
 河口には今日もユリカモメはいません。オオセグロカモメとウミネコは風上に向かって立っています。ちょっと悲壮な感じですが、風に乗って飛び回っているカモメもいます。

昭和橋付近の8006号JACCS号

 市内中心部の昭和橋隣のスーパーへ買い物に行きました。昭和橋は市電が通っていて、よくここで市電撮影をします。原色を避けた新基準の塗装の8006号JACCS号です。
 クリックで1366×768ピクセルの画像 が表示されます。こちらをクリック で本年3月21日に青柳町で撮った同じ市電の同サイズの画像が表示されます。絵日記で使いました。

箱館ハイカラ號

 今年も復元チンチン電車 箱館ハイカラ號 が運行されています。先日車の中から撮りましたが絵日記では使いませんでした。リンク先にあるように冬期と毎週火曜水曜は運休です。「降雨時や交通規制時には運休する場合もあります」のでご注意ください。
 時刻表が発表されています。1日乗車券は可ですが、プリペイドカードは使えません。

昭和橋上の箱館ハイカラ號側面

 自分の壁紙用に、目の前を通過する際に真横から撮りました。クリックで表示されます。
 うまい具合に車が前を通らなかったので撮れましたが、走行しているので鮮明さには欠けてしまいます。車体に書いてあるように後乗りで前から降ります。
 何回か乗りましたが中も復元されています。乗り心地は・・・仕方ないですね。

2015年 5月 4日(月):鳴くアオジ

H川河口

 1昨日見た夏羽の顔黒ユリカモメが他にいないか昨日は下海岸に行きました。
 下海岸の対語が上磯と読んだことがあります。北斗市の上磯(旧上磯町)です。そこを流れるH川では冬によくユリカモメを見ましたので、行ってみましたが空振りです。
 橋の向こうに五稜郭タワーが見えます。上磯漁港も野鳥は淋しかったです。

こちらを向くコムクドリのオス

 飲料水の水汲みもあったので、そこから農耕地の探鳥に切り替えました。
 4月29日の絵日記でコムクドリのメスの画像を使いましたが、今日はそこで写真のオスがメスを呼んで鳴いていました。5月1日の絵日記で鹿部町で撮った横顔の紹介をしました。
 今日は近くでたくさん撮れたので、正面顔を見て下さい。愛嬌があります。

アオジのオス

 ノビタキとアオジは★1つのありふれた野鳥ですが、共にオスがよい声で鳴きます。
 ノビタキは草原の鳥、アオジは林縁の鳥です。鳥見のコースの川沿には木があって、そこではどちらもよく見ます。これは鳴いていたアオジのオスです。
 目の周りが黒くて、写真を撮るの難しい鳥です。目付きが悪い感じですね。

咲き揃いました

 家の近くの街路樹の根元に植えられたドイツスズランは早く咲きます。
 4月29日の絵日記では花がまだ数輪で、数日したら北海道テレビ・HTBの 北海道・花情報 に投稿出来そうと書きました。もう咲き揃っています。
 これとは別の写真を、今日は後程投稿します。

2015年 5月 3日(日):イソヒヨドリがいた

いない

 下海岸(恵山戸井方面)でカモメがたくさん集まるところにユリカモメが滞在していないか見に行きました。先ず最初は昨日ユリカモメを見た河口です。
 がっかりしたことに、写真のようにオオセグロカモメが2羽とカラスがいただけ。帰りに寄ったらウミネコが戻って来ていましたが、ユリカモメは姿がありません。

海を眺める?ウミウ

 まだ汐が引いていたので、海岸でシギチ(シギやチドリ)探しもしました。春と秋に移動の途中で立ち寄るのを旅鳥といいますが、今年は海岸で見ていません。
 途中のテトラポットで休息するウミウたちです。北海道では周年いて、本州で多いカワウは殆どいません。長良川の鵜飼は三河湾の崖で捕まえたウミウだそうです。

イソヒヨドリのオス

 結局ユリカモメはいませんでした。コクガンやシギチを見る探鳥スポットは、夏にイソヒヨドリがやって来ます。今日もオスとメスが鳴きながらテトラポットや屋根に止まりました。
 かなり愛想好しで近寄れます。コンクリートの柱の上に止まったイソヒヨドリのオスです。青と赤褐色の派手派手な鳥で、大きいので目立ちます。ツグミの仲間です。

イソヒヨドリのメス

 メスも逃げないで撮らせてくれました。と言っても共に33%縮小のトリミング画像です。こちらは木の柱の先端に止まっています。オスとは全く違う地味な配色です。
 イソヒヨドリは道南では各地で繁殖していて、これから見る機会が増えると思います。
 それにしても昨日19羽もいたユリカモメは、もう旅立ったのでしょうね。

2015年 5月 2日(土):顔黒ユリカモメ

いましたユリカモメ

 昨日掲示板に愛知県の田んぼのユリカモメの画像が投稿されました。冬羽の白い顔と夏羽の黒い顔が混在しています。野生動物・野鳥編にあるように春大森海岸で見ています。
 いるかも知れないと探しに行きました。何と熱帯植物園駐車場横の松倉川河口に殆どが夏羽のユリカモメが、10羽以上いました。右端が冬羽で顔が白いです。

顔が黒くなります

 夏羽のユリカモメです。真っ黒な顔で愛嬌があります。
 ユリカモメは冬鳥で、東京の池などには冬はたくさんいます。北海道では旅鳥とされていますが、北斗市の戸切地川では越冬しているようで、「北で越冬 ユリカモメ」に書きました。
 でも真冬に見ない年もあり、毎年越冬するのかは自信がありません。

ユリカモメは19羽いました

 カモメがよくいる場所に寄るのではないかと、最初に覗いた場所にいて、疑っていた家内は先に見て吃驚していました。数を確認のために撮りました。19羽で冬羽は1羽です。
 例によって クリックで1366×768ピクセルの画像 が別ウィンドウに表示されます。
 冬羽の多数が群れる同サイズの画像が ←ここをクリックで見られます。

啄木坐像

 他の場所にもいるのではないかと思って、先ず大森海岸に行きました。
 写真は啄木小公園の啄木坐像を、函館山を背景に撮りました。
 大森海岸にも亀田川河口にも、函館山麓の漁港にもユリカモメはいませんでした。時期的には遅いのでそんなに多くは見られないと思います。

2015年 5月 1日(金):花見か鳥見か

堀井緋桜

 森町の道の駅〜YOU・遊・もり の周囲にあるオニウシ公園はサクラの名所で、花を訪ねて に1ページあります。森町はソメイヨシノ群生の北限とも言われます。
 車で花見と鳥見に行きました。写真のような噴水もある都市型公園で宴会は禁止されています。手前のヤエザクラは堀井緋桜と言う森町固有種で、今たくさん咲いています。

ハチが見えますか?

 サクラだけなら近くの青葉ヶ丘公園の方が有名ですが、皆さん宴会をしています。
 オニウシ公園ではアカゲラは撮れましたがメジロはいませんでした。
 ソメイヨシノは函館より遅いそうですが、すでに葉が出始めていました。ここはサクラの種類が多くて長く楽しめます。左上のハチ狙いです。見えるでしょうか。

コムクドリのオス

 行きは国道5号と並行する函館新道と道央道を使い、帰りは噴火湾側の 森町の道の駅〜つど〜る・プラザ・さわら を通る国道278号を使いました。
 鹿部町のさる川の川沿で、前にたくさんのコムクドリを見たことがあるので、今日も覗いてみると数羽のコムクドリがいました。余り人を恐れません。こちらがオスです。

コムクドリのメス

 こちらがメスで、4月29日の絵日記に登場しています。
 2羽1画面の写真もあるのですが、車で近寄ったら離れてしまいました。
 鹿部から大沼公園へ向い、東大沼と七飯町本町を結ぶ城岱スカイラインを今年初めて通りました。4月下旬から通行できます。今日は霞がかかったようで眺望は楽しめません。

2015年 4月30日(木):北斗市八郎沼公園

赤い橋

 隣の北斗市には法亀寺のしだれ桜や戸切地陣屋跡地のサクラなどのサクラの名所があり、何れも 花を訪ねて・短編版で紹介しています。今日は花を訪ねての「大野町八郎沼公園のスイレン」の 八郎沼公園 にサクラを見に行きました。
 島の縁に咲いているのはヤマザクラです。ピンクが濃く、葉が先に出ます。

ヤマザクラとコブシの水鏡

 八郎沼は鳥見の名所でもあるのですが、今日はカモが1羽もいませんでした。
 私が初めてカワセミを撮ったのもこの池です。
 手前に咲いているのはヤマザクラで、後方の白い花はキタコブシと思います。水が少し濁っていて、綺麗な水鏡にはなってくれませんでした。

カラマツの向こうがサクラ

 池の隣は小高い芝生の広い丘があり、サクラが植えられています。
 手前の木はカラマツで、今は新芽の新緑が美しい時期です。  カラマツの間から見えるのはサクラの林で、ソメイヨシノが多いです。ここは少し高地になるので、まだ蕾のあるサクラもありました。よくムクドリなどが歩いているのですが今日はいません。

サクラ越しに池が見えます

 サクラはソメイヨシノの他にヤマザクラも植えられています。
 ウィークディの昼前だったせいか訪問客も少なく、座って食事をしているのは一組だけで、歩いている人も少なかったです。サクラ越しに池が見えて、素適な場所だと思います。
 なお法亀寺のしだれ桜は葉桜になっていましたが、そちらは見物が多かったです。

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