別館


写真絵日記


2014年12月20日(土):オオバン

いつものダイサギ

 暖かくて雨の予報ですが、空も明るいので買い物がてら車で川に行きました。
 S川河口にいたキンクロハジロやホシハジロなどは、すぐに遠ざかって行き、川の中央で寛いでいます。M川に回ってみると、川下の方にダイサギが漁をしていました。
 逃げないし、いつものダイサギと思います。水面の青は橋の映り込みです。

泳ぐオオバン

 橋を渡るといつもの場所でアオサギが休んでいて、それを撮っていると、近くをオオバンが泳いでいます。最近では12月14日に撮りましたが、いつも見る訳ではありません。
 オオバンは夏鳥ですが、「不凍水域では一部越冬」します。白い額の額板とクチバシ以外は黒色で、泳ぐのも速くてうまく撮れませんでした。今日は何故か愛想好しです。

水底の草を食べる

 遊歩道の枯れたイタドリの間から撮っていると、水中に顔を入れて草を食べています。図鑑には「水草や水辺の小動物を食べる」とありますが、食事姿は初めて見ました。
 大沼公園では夏に繁殖していて、子連れの姿を何度か絵日記で紹介しています。ここで冬を越せば最近では初めてのことと思います。市内の川で越冬する夏鳥が結構います。

後は函館山

 買い物は久しぶりに昭和橋横のイオンのスーパーに行きました。
 雪を被った函館山を背景に出来るので、市電狙いで少し待ちました。左下は一昨日12月18日の絵日記1枚目の写真と同じ、北海道新幹線塗装のらっくる号2号9602号です。
 交通量の多い交差点なので、行き交う車が画面に入ってしまうことよくあります。

2014年12月19日(金):久しぶりのカワセミ

残念枝被り

 天気も好くなって来て、昼前に用事かたがた車で川へ行きました。
 M川へ着いてすぐ、家内が枝に止まったカワセミを見つけました。そこはカワセミがよく止まっている木で、カメラマンが張り込んでいたこともあります。
 離れた場所から撮ったら、胴体の前に枝がある枝被り写真になりました。

もう少し近付いて

 見つけた家内に前を進んで貰い、カワセミに近寄りました。
 これは撮りながら枝が被っていないことが判った写真です。600ミリのレンズなので、これで50%縮小画像をトリミングしています。1枚目も同じです。やや不鮮明です。
 この後もう1枚撮ったらこちらを向いて、その後で飛び去ってしまいました。

飛び立つアオサギ

 ダイサギもアオサギもよく見るようになりました。ダイサギの方が少し多いようです。
 M川で撮った2羽目のアオサギで、昨日も同じような場所にいました。
 水面に映った水鏡を入れたり、大きく撮ったりしていたら、ごみの収集車が音楽を大きい音で流しながら来て、飛んで逃げました。そぶりで判ったので撮ることが出来ました。

屋根の上のダイサギ

 その後河口で合流するS川に行きました。昨日も見ましたがオナガガモのペア1組、コガモが数羽、他にキンクロハジロのペア、ホシハジロやホオジロガモも雌雄います。
 河口で遠くのカモを見ていたらダイサギ1羽が飛んで来て、すぐ近くの屋根に止まりました。顔見知りかも知れません。馴れると本当に愛想好しになります。

2014年12月18日(木):新顔さんも

北海道新幹線塗装の9602号

 爆弾低気圧もこちらは無事過ぎました。
 昼頃家内のお供で湯の川電停近くにいたら、何回か絵日記で取り上げた北海道新幹線カラーの塗装のらっくる号9602号が近付いて来ました。連結部が判る写真になりました。
 道路には雪は殆どありませんが、風が強くヒョウも時々降っていました。

ホオジロガモのオス若鳥

 用事をすませてM川を覗いてみました。撮れたのはアオサギ位です。
 次にS川へ行ってみると、アオサギとダイサギが近くで漁をしています。それを見に行ったら、近くの川の中をホオジロガモのオスが泳いでいました。盛んに潜って漁をしています。
 頬の白さが不鮮明で、体の側面も灰色です。若鳥(第1回冬羽)と思います。

ホシハジロのメス

 ホオジロガモのオス以外に、今日は同じくこの冬初めてのホシハジロのメスを見ました。
 オス(12月4日絵日記の写真) に比べると色がとても淡くて、地味な印象がします。頭の茶色も薄くて胴体の色もオスは白っぽいですが、メスは灰褐色です。
 何よりも目の色がオスは赤いですがメスは黒くて、アイリングがあります。

水浴びするホオジロガモのメス

 河口ではホオジロガモのメスが盛んに漁をしていました。顔を水に入れて泳ぐさまはウミアイサに似ています。遠くにいたのですが、その内に少し近くに来ました。
 潜ったり羽ばたいて、長時間体操(水浴び?)をしていました。頭が茶色で、クチバシの先は黄色です。野生動物・野鳥編の「はぐれホオジロガモ」から ペアの写真 です。

2014年12月17日(水):不要、不急

たくさん有りました

 数年に一度と言う爆弾低気圧で、「不要、不急」な外出は控えるようにとのことです。心配なのは停電で、昨年電気が要らない灯油ストーブを買ったのですが、灯油がありません。
 ローソンの店頭に置いてあるのを知っていたので、昼頃買いに行きました。10Lポリ付きで税込2,344円、次回はポリ交換で1,382円です。不要、不急の外出ではないかも・・

はま寿司のタッチパネル

 函館地方は暴風雪と波浪警報が発令されていますが、大したことはなくて、函館札幌間の特急列車も午後には運行再開されました。16時50分現在で積雪深は13cmです。
 行ったコンビニの隣が はま寿司 函館本通店で、北海道では 大とろと貝祭り が期間限定で実施中です。1貫150円(税抜)の「贅沢一貫」扱いになります。

大トロと中トロ

 暴風雪警報発令中でしたが、結構な数のお客さんが来ていて、ボックス席も大部分が埋まっていました。道南は幸い外出を控える程はあれていなかったのです。
 大トロと中トロを同じお皿に並べてみました。中トロはよく食べますが、貧乏性で大トロは滅多に口にしません。大トロはやはり柔らかいです。マグロそのものは赤身も良いです。

玄関内にエゾリスと並べる

 家に持って帰った灯油は玄関に置くことにしました。
 今年初めてマフラーや帽子を貰った庭用のエゾリスの置物が、冬になって玄関内に避難しています。外に置くとリスは雪に埋まってしまうのです。
 灯油のタンクはそのリスと並べました。この灯油を使う羽目に遇いたくないです。

2014年12月16日(火):すれ違う

離れて立つ

 明日以降は大荒れの天候で、外出も控えるよう言われています。その分の写真も今日撮り貯めようと、M川とS川に行きました。+5℃でしたが、M川には氷が残っていました。
 川下側にアオサギが堤の途中に上がっていて、上流側に離れてダイサギが漁をしています。対岸から両者が入るように撮りました。上の方に赤い実が無数に実っています。

休みアオサギ

 アオサギだけを撮って、25%縮小画像をトリミングしています。
 ちゃんと目を開いていて、眠っている訳ではありません。
 ダイサギは殆どが水中に入って漁をしていますが、最近見るアオサギは木の上などで休んでいるのが多いです。雪の上に立っていますから寒いのが嫌と言う訳でもなさそうです。

魚獲った

 それに引き替えダイサギは働き者です。食いしん坊なだけかも知れませんが。
 歩きながら水中を突いて魚を獲っていました。このときはかなり大きい魚を捕まえて、クチバシの間に咥えています。アオサギと同じ25%縮小のトリミング画像です。
 川岸は水面が開いていますが、手前は凍っています。風もあって寒かったです。

すれ違いました

 ダイサギは漁をしながら、水中を歩いてアオサギに近寄って行きました。
 気が付いているようでアオサギは首を長く伸ばしたりしていて、ダイサギも少し離れた場所で一時近寄るのを止めたようですが・・
 その後気が付かないようにすれ違いました。アオサギは頭を引き込んでいます。

2014年12月15日(月):オ・オ・オオヒシクイが

今日の駒ケ岳

 快晴で寒気も緩んだので、車で大沼公園に行きました。
 小沼は全面結氷していましたが、大沼は広い所の中心は水面が出ていました。
 遊覧船の船着き場から撮った駒ケ岳です。クリックすると 1366×768ピクセルの画像 が別ウインドウに表示されます。中国語を話す観光客がバスでたくさん来ていました。

セバットのオオハクチョウたち

 小沼と大沼の接する部、白鳥台セバットは凍らないので(万一凍ったら氷割をします)たくさんのオオハクチョウやカモたちが越冬します。今日はマガモとオナガガモがいました。
 餌を求めてハクチョウは盛んに鳴き声をあげますが、前記バスの観光客たちは雪を投げ込むだけなので、哀れな感じがしました。今日は私たちも用意していませんでした。

オオヒシクイがいました

 オナガガモなどを撮っていたら、少し離れて大きい茶色い鳥が泳いでいます。
 ガンだと判ったので何枚も撮って、帰って調べたらオオヒシクイでした。10月26日、29日に恵山の海岸で見た「迷子の道連れ」の1羽がオオヒシクイでした。その時の壁紙 です。
 マガンと並ぶと大きく見えましたが、オオハクチョウよりかなり小さいです。

ワンプレーとランチ

 昼食は久しぶりに湖畔の ターブル・ドゥ・リバージュ で取りました。ワンプレーとランチのスープカレーランチ(コーヒー付きで1,350円)です。野菜が多かったです。
 隣のテーブルに韓国語を話す裕福そうな一家が来ました。大沼もすっかり国際化されたと感じました。オオヒシクイがセバットで越冬してくれると楽しいです。

2014年12月14日(日):青空出たけど

投票所出入り口から

 起きたときは少し雪が降っていました。12月にこんなに降るのは記憶にありません。アメダス実況 道南 によると17時50分で気温は-7.6℃、積雪深は20cmです。
 多い雪ではありませんが、車の雪おろしと雪掻きをしてから、歩いて総選挙の投票に行きました。投票所はすぐ近くです。青空に深雪がまぶしいです。

遠くにダイサギがいます

 買い物に車で行きました。
 当然のように途中のM川で鳥見です。ここではオオハクチョウやカワアイサ、ウミアイサなども何度も見ていますが、今年はまだ常連さんだけです。
 川下側の対岸近くにダイサギがいます。遠い物はまだよく見えます。

長い足でスタスタ歩くダイサギ

 細い橋を渡って、遊歩道を通ってダイサギに近づきました。
 ある程度近寄っても見逃してくれる(無視される?)のですが、気に障る距離になると歩いて離れて行きます。これから段々人馴れしてこの距離は短くなります。
 この後私はこの場を離れたのですが、ダイサギは橋の上流へ飛びました。

水の傍のダイサギ

 ダイサギは飛んで少し移動しただけで、水の傍にいるのも撮りました。
 後で写真を見るとクチバシを開いています。飛ぶときなどによく怒ったように鳴きますので、これも鳴いたのかも知れません。餌を獲るのは難しそうですね。
 上流にいた家内はアオサギが飛んで来るのを見たそうです。オオバンは失敗でした。

2014年12月13日(土):お邪魔虫?

赤い実はハマナスです

 断続的にですが雪が降り続いていて、道南のアメダス実況 によると、17時現在の積雪深は17cm、気温は-5.5℃です。札幌が6cmですから、この時期としては多いです。
 車の雪を降ろして昼前に外出しました。傍のハマナスのしわしわになった実には雪が積もっています。野生動物 ・野鳥編に「身近な野鳥・ヒヨドリとハマナスの実」があります。

小さい!と思う

 家を出て少し走ると雪が止みました。一部青空まで見えます。
 アオサギの橋(仮称・私がそう呼んでいるだけです)を車で渡るときに川下側にダイサギがいました。近くに車を置いて引き返すと、寒くて首を縮めているのか小さく見えます。
 深くて足が見えないので、胴体と頭だけの感じですね。ちゃんと首は伸びました。

アオサギとお邪魔虫

 M川沿いの遊歩道を少し歩きました。積雪で歩きづらいです。
 街側を歩いているときは気付きませんでしたが、橋を渡りだすと、今通った川岸でアオサギが1羽漁をしていました。この冬は川にいるアオサギを余り見なくて、撮れませんでした。
 すぐ横でカルガモが2羽、逆立ち採食をしていました。お邪魔虫と思うのですが。

ダイサギとカモメ

 街と反対側の遊歩道を進むと、ダイサギが雪の上に立っていました。片足立ちですから漁をしているのではなさそうです。休んでいるのでしょうね。
 カモメが1羽水中に首を入れて魚を獲りながらダイサギに近づいて来ました。ダイサギはチラッとそちらを見ました。お邪魔虫と思ったか・・。全然動じていませんでした。

2014年12月12日(金):雪が舞い散る

雪の中のユリカモメ

 ここ数日は毎日「曇り時々雪」の予報が続いています。
 気温も高目で雪が融け、昼前に空も明るくなって来ました。しばらく行っていない北斗市上磯のH川へ覗いてみました。高速の函館江差道で2区間です。
 近付くうちに大粒のべた雪が降り出しました。ユリカモメはたくさんいました。

スズガモ

 川には目当てのオオハクチョウもカワアイサもいませんでした。
 カルガモとユリカモメだけなので、近くの上磯漁港に寄ってみました。ここではハジロカイツブリなど見ています。今日も盛んに潜っているカモがいました。
 案の定、よく見るスズガモでした。クチバシ基部が白いのはメスです。

構内のカルガモとユリカモメ

 他にはこの港でよく見るヒドリガモがいました。
 荒れた日にはおびただしいカルガモが港内にいて吃驚します。今日もたくさんいました。またユリカモメも何羽かいましたが、こんな所で餌が取れるのでしょうか?
 前の冬にはここの港の斜路でコクガンを初めて見ました。今日は収穫なしです。

辛味大根せいろ

 昼食は七重浜のトライアル向いの、のとや七重浜店に入りました。新作メニューが豊富 で、蕎麦屋さんと言うより和食レストランの雰囲気です。
 前にも食べた「辛味大根せいろ(税抜700円)」があったので、辛さを楽しみました。
 函館に帰って、あちこち買い物に廻った頃は晴れた時間もありました。

2014年12月11日(木):カモのお尻

営業中

 昼頃小雨が降ったり止んだりになったので、リンゴを買いに行きました。
 行先は最近はここでしか送っていない七飯町大川インター隣の 松浦果樹園(絵日記) です。外観が変わったので面倒ですが、そちらのリンクから店内の様子が判ります。
 扉が閉まっていて一瞬冷やりとしましたが、定休日は火曜で、28日17時まで営業です。

王林と本当はサンふじ

 リンゴの正品はジョナゴールドと写真の2種類がありました。
 去年はサンふじだったと聞いたら、ふじと書いてあるのはサンふじで、送る品にはサンふじと書いてあると言われました。札幌の兄にこの2種を、神奈川の娘に王林を送りました。
 大玉では1kgは2〜3個だそうです。家用に5個(1個400g弱でした)ずつ購入しました。

3種のカモのお尻

 函館へ帰って食事をした頃からまた暗くなって、雨になりました。
 写真も撮れませんので、昨日こんなこともあったら使おうと撮ってあった写真を見て下さい。マガモやハクチョウは深い所の餌は逆立ちをして取ります。逆立ち採食と言います。
 写真は常連のカルガモ(雌雄同色)とマガモの雌雄のお尻です。判りますか?

魚を獲った瞬間のダイサギ(2014年12月10日)

 貧乏性なのか、写真3枚では淋しいので、もう1枚。
 これは昨日の絵日記の2枚目の写真の1コマ前の写真です。小魚を捕まえて瞬間で、クチバシの先に魚が写っています。次の写真と比べると波紋が小さいです。
 小さいと判らないので、クリックして1366×768ピクセル でご覧ください。

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