別館


写真絵日記


2013年11月 6日(水):ツタの実を食べる

ツタのある橋

 潮時が良いのでコクガンなどの冬鳥の飛来が無いか、下海岸(戸井産方面)へ様子を見に行きました。今日はコクガンは見つけれれませんでした。
 出がけに通った「アオサギの橋」からダイサギが見えたので、車を近くに置いて戻りました。この橋は1車線で、橋げたなどにツタが巻き付いて紅葉になっています。

ツタの実

 ダイサギは行ってみるといません。誰かが驚かして逃げたのでしょう。
 ツタの葉が落ちた部分を見ると蔓(つる)に紫色の実がたくさん付いています。葉が落ちないとこの実は見づらいような構造になっています。
 この紫色の実は野鳥の餌になるのです。

実を食べるカラス

 橋の隣の水道管のパイプのような管にもツタが巻き付いていますが、葉は殆ど落ちてありません。そこにカラスが1羽止まって、静かに実を食べていました。
 2008年2月29日(絵日記) には旧西武デパート札幌店のレンガの外壁のツタに、たくさんの野鳥が集まった様子を撮っています。ツグミとヒヨドリでした。

ダイサギと水鏡

 コクガンは空振りで、帰りに再びアオサギの橋(私がそう呼んでいるだけ)を通るとダイサギが戻っていました。手すりに近寄ると眼下からアオサギが飛び立って吃驚しました。
 ダイサギは愛想好しで逃げません。これは水鏡を狙ったものです。昼食後に見晴公園に紅葉を見に行きましたが、その様子は別の機会にお見せしたと思います。

2013年11月 5日(火):赤川水源地の紅葉

もう終わりかけの感じ

 今週も勤務を要しない週です。今週末まででは今日が一番の好天の予報です。
 昼頃に赤川水源地の 笹流ダム前庭(<はこぶら) に行きました。サクラと紅葉の名所で、探鳥地としても知られています。
 サクラもモミジも紅葉の見頃は過ぎているような印象でした。

まだこれからのモミジ

 こちらのモミジの木は殆どが黄色で、画面中央の辺りが葉が紅くなって来ています。開花や紅葉には日照が一番大事だと思います。
 モミジでも日陰になる木などではまだ葉が青いのもあります。
 サクラは短く切られていて日照が良いので早く紅葉が終ってしまいました。

笹流ダム

 笹流ダムで、函館の水がめです。
 建築学的にはコンクリートを節約する設計になっていて、窓がたくさんあるように見えます。詳しいことは上記はこぶらのリンクをご覧ください。
 左の黄色い葉の木は黄葉が始まったイチョウです。まだ緑が強いです。

ギンナン

 ダムに向かった右側にも大きいイチョウがあって、昨年10月20日(絵日記) に家内はそこでたくさんのギンナンを拾いました。
 今年は殆ど落ちていません。見上げると枝にいっぱい付いています。今年は温かい秋だったので、昨年より大分遅れているようです。野鳥はいませんでした。

2013年11月 4日(月):イカの一夜干し

海岸のカモメたち

 昼前は晴れていましたので、恵山方面に紅葉見物に行きました。
 途中ところどころで川や海岸を覗いてみましたが、冬鳥はまだ来ていません。
 この海岸では2種類のカモメがいますが、大きいのはオオセグロカモメで小さいのはウミネコのようです。旅鳥のユリカモメはもっと小さく、クチバシや足が赤いです。

フレッシュかわ井

 恵山に向かって女那川の交差点の左手前に、写真のフレッシュかわ井と言う海産物店があります。看板に書かれた根ぼっけとは回遊しないで岩場で過ごすホッケのことです。
 海産物の加工品をたくさん扱っていて、昔函館へ来た頃からよく利用しています。コザルメンと言う海草もここで覚えました。今日はイカの一夜干しが目的で立ち寄りました。

イカがくるくる回っている

 玄関横のテラスのような別部屋で干物を干しています。
 開かれたイカがくるくる回っています。短時間干すのを一夜干しと言い、昔自分でイカを釣っていた頃は船上でよく作ったものです。一番上の段は売約済みだそうです。
 1枚150円の一夜干しを10枚買いました。冷凍して置くといつでも食べられます。

フグの握り

 途中から雨が降り出して、紅葉の写真は諦めました。
 恵山の道の駅の食堂は混んでいたので、函館市街地へ戻り、遅い昼食は広野町の回転寿司 すしえもん(絵日記) に行きました。
 今日のおすすめのフグの握りです。複雑な味付けでおすすめ度は微妙です。

2013年11月 3日(日):今年は少し遅い

今日は4羽

 昨夜は雨でしたが、昼には晴れました。最高気温も18℃になったようです。
 北斗市上磯のH川に行きました。前回10月19日(土)にはカワアイサは4,5羽と絵日記に書きましたが、今日は4羽でした。1番向うは冬羽に換羽中のオスです。
 真冬になるとカワアイサはもっと増え、逃げなくなります。

怒っているような

 明らかにオスの1羽を除いた3羽です。手前左のカワアイサはクチバシを開けて鳴き声をあげているようです。怒っているように見えますが・・・。
 茶色の頭ですが、前の2羽は背中が黒っぽくて、これからオスの羽色に換わるのかも知れません。カモ類はエクリプスと言って、夏はオスもメスの羽色になるのが普通です。

堰を越えようとするサケの群れ

 遡上するサケも前回より増えたように見えます。
 途中の堰(せき)を越えようと水面から体を出して、激しく尾を振りますが、サケが超えないように、ひさしのような構造物が付いています。
 ユリカモメが2羽、オオバンが1羽いました。どちらも今は愛想悪しです。

戸切地陣屋跡地の紅葉

 近くのサクラの名所の戸切地(へきりち)陣屋跡地を覗きました。ここのサクラは 花を訪ねて の短編版にあります。桜並木のサクラの葉はもう紅葉が終っているようです。
 陣屋跡地のモミジはまだ青い葉から綺麗に紅くなったものまで、何段階にもなっています。季節物なので、HTB(北海道テレビ放送)HPの 北海道花情報 に投稿します。

2013年11月 2日(土):近い下北半島

津軽海峡

 函館の中心部の本町にあるビルの6階から津軽海峡側の景色を見る機会がありました。
 海岸から見るのと違って下北半島がぐっと近く見えます。一番狭い所で函館市戸井の汐首岬から大間岬までは20km無いそうです。昔橋を架ける計画がありました。
 少し望遠気味で撮った写真です。津軽海峡を通っている船はコンテナ船のようです。

湯の川温泉の河畔の紅葉

 昼過ぎに川へ車で行きましたが、成果はありません。
 ゴイサギもホシゴイもオシドリも本州へ渡ったのでしょうか。
 湯の川温泉の河畔の遊歩道から見た紅葉です。この辺には今日はカルガモしかいませんでした。手前の赤い葉はサクラです。まだ緑の葉がたくさんあります。

昨日の見晴公園の紅葉

 今日は余り写真を撮れませんでした。
 2枚では淋しいので昨日見晴公園で撮った写真も見て下さい。
 駐車場から緑のセンターに行く途中の、一番人気のある紅葉スポットです。モミジの赤色やイチョウの黄色が見られますが、ここは落ち葉も目に付きます。

貰った餌を食べるエゾリス

 昨日の絵日記で遠慮したポーズのエゾリスです。
 手の中にある黄色い物は剥きグルミで、知っている人にはすぐ判ります。
 皆同じポーズになるので、食べている写真は難しいです。もっと寒くなると総毛(ふさげ)と言う耳の毛が長くなって、とてもエゾリスらしい顔になります。

2013年11月 1日(金):まだ夏毛

板倉横のモミジ

 10時過ぎに見晴公園に行きました。紅葉の名所なので秋は混みます。駐車場には観光バスもいて満車です。失礼して隣のゴルフ場の駐車場に車を置きました。
 落ち葉がいっぱいあるのに、まだ緑の葉の方が多いです。モミジがトンネルになっている場所は紅葉していました。これは緑のセンター向いの板倉の脇です。

緑のセンターです

 中央通路から振り返って緑のセンターを見たところです。
 この辺はサクラの名所でもありますが、サクラの葉はまだ紅くなっていませんでした。
 緑のセンターは入館して休憩も出来ますし、飲み物の自販機があり、綺麗なトイレが用意されています。建物前にも休憩場所があります。

木の上のエゾリス

 公園中歩いてエゾリスも探しましたが、遅いせいか人出のせいかいませんでした。
 ゴルフ場に置いた車のところに戻ったら、木の上にエゾリスがいました。
 ゴルフ客はグリーンに出るので、公園よりもこちらの方が人が少ないです。それでよくゴルフ場でエゾリスを見かけます。

走って来るエゾリス

 木から木に渡って行きましたが、下で見ていたら地面に降りて来ました。
 しゃがむと近寄って来るので、剥きグルミをあげました。一度にいく切れも持って行く欲張りさんです。餌を食べている写真はやめて、ぶれていますが走って来るところを。
 先日の大沼のエゾリスと比べて耳の総毛が短いです。

2013年10月31日(木):プレジデント

プレジデントと言う名前でした

 リンゴとプルーンを買いに七飯町の果樹園直売所を2軒訪れました。  最初にフルーツロードの トトロの里 富原観光農園(絵日記) に行くと、先週は無かった大玉のプルーンを売っていました。名前は「プレジデント」と言うそうです。検索するとたくさんヒットします。
 詳細は リンク先(<旬の果物百科) をご覧ください。半分の500g(8個)買いました。

あちこちで満開

 今日で10月も終りですが、まだあちこちにマリーゴールド畑があります。
 花を訪ねて に「七飯町のマリーゴールド畑」と同・短編版に「マリーゴールドのすき込み」があります。土中の寄生虫対策で花の盛りにすき込みます。
 私の知る限り七飯町だけで見られる秋の光景です。この場所は段々畑ですね。

プルーンののぼり

 10月22日にも果物買いに出て、赤松街道沿いみやごで大玉のプルーンを買いました。
 売り子のおばあさんは名前は知らないと言いましたが、来週新しい物を収穫するので、プルーンののぼりが立っていたら売っていると教えてくれました。
 のぼりがあって立ち寄り、プルプルのプレジデント(7個)を500円分買いました。

今日の買い物

 車のトランクに置いた今日の買い物です。
 後列はトトロの里のプレジデントとリンゴは 昂林(<旬の果物百科) で4個300円です。
 前列がみやごのプレジデントとリンゴはレッドゴールドで5個500円でした。
 全部で合計1,800円で、新鮮さがスーパーで買うのと違います。

2013年10月30日(水):毒があります

毒があります

 今年7月20日の絵日記「庭の青い実」 の続きです。
 ドイツスズランの実が赤くなりました。飾るために花を抜き取った株にはもちろん実は付きません。この実には毒があると書きました。花や根が毒が強く、葉にも毒があります。
 在来種も有毒で、ギョウジャニンニクと間違えた中毒がニュースで報じられます。

ナナカマドの実

 家内がレンジャクに来て欲しくて植えたナナカマドの実です。
 若い木のせいか実が小さいように見えます。昨日の絵日記の地面に落ちていたナナカマドの実は、真っ赤で丸々しています。
 冬の始めと冬の終わりに、旅の途中のレンジャクが立ち寄ります・・・、と良いですね。

函館市民会館裏のカツラの黄葉

 今日は用事があって、写真は2枚しか撮っていません。
 一昨日10月28日に撮った写真を2枚見て下さい。
 函館市民会館は新アリーナ建設のために工事の塀で前庭が囲われてしまいました。会館裏のカツラの黄葉です。カツラは円山公園に多くて、シマリス絡みの写真も撮りました。

ジャンプするウ

 一昨日の絵日記で羽を拡げていたウが、場所を換えるためにジャンプしたところです。
 コンクリートの向こうの柵の上に立って、顔だけ覗かせているところから撮りだして、やおら羽を拡げて上がって来ました。
 上がった場所が気に入らなかったようで、こうして場所替えをしました。

2013年10月29日(火):勿体無い

川の法面のツタ

 昼頃川に行きました。昨日は途中にカルガモしかいなかったので、今日は車で行きましたが、M川河口近くの中州にはカラスさえいません。
 諦めて車をS川沿いの公園に置いて、近くを覗いてみました。川の壁(正式には法面と言うのでしょう)のツタが綺麗に紅くなっているところを撮りました。

昨日もいたキンクロハジロ

 昨日はM川の河口に1羽だけいたキンクロハジロのメスですが、今日はS川にいました。
 この2日間で見たのはメスが1羽だけですから多分同じカモでしょう。ホームページを作る前は、鳥のことはよく知らなくてキンクロハジロは珍しいと思っていました。
 この辺りで越冬もしますが、皆とはぐれて早く着いたのかも知れません。

たたずむウ

 昨日の絵日記の1枚目の写真のウと同じ場所にたたずむウです。多分同じウ?
 昨日は柵からやおら跳び上がって来て、場所を換えるのに小さいジャンプをしていました。今日は羽は乾いているようで拡げることもありません。
 首を伸ばしたり縮めたりして、きょろきょろ周りを見ていました。

勿体無いですね

 鳥見に行っての紅葉の写真は、絵日記用の保険のようなものです。
 公園にあるナナカマドを撮りに近寄りました。ここは日当たりが良くないのか、まだ一部しか紅葉にはなっていません。地面にはたくさん実が落ちていました。
 強風で落ちたのでしょうが、野鳥のためには勿体無いです。

2013年10月28日(月):ちょっかい

羽を乾かす

 今週は勤務を要しない週で、長く風邪を引いていたので有難いです。
 久しぶりに河口まで歩きました。家の近くから河口までは紅葉を撮っただけです。
 河口のコンクリートの上にウが上がって来て、羽を乾かしだしました。愛想好しでジャンプしたり色々なポーズが撮れました。ウの羽は油脂が少ないのでこうして乾かします。

カラスを怒るウ

 ウは今日は4羽写真を撮れました。これはM川の中州の上のウで、もう1羽前からいましたが、こちらは上流から飛んで来たものです。
 この後で来たウにカラスがちょっかいを出すので、怒って鳴いたところです。1対1ではカラスより強いようで、向かっていくとカラスが逃げます。

ウの尾をかじるカラス

 ウの後からカラスはにじり寄って行って、こんな風に尾をかじるのです。
 痛いので除けるのが面白いのか、それともウが目障りなのか、カラスは何度もちょっかいを出します。食べ物を獲る方法も違うし、傍にいても構わないと思うのですが。
 結局このウは上流へ飛んで行きました。煩かったのだと思います。

泳いで漁をするウ

 この後、カラスも飛んで行って1羽になりましたが、今度は前からいた1羽にちょっかいを出していました。面白がって遊んでいるのでしょうか。
 逃げたウは少し上流の水面に降りて、潜っては漁をしていました。
 他にはキンクロハジロと綺麗なオスのオシドリを1羽見たくらいです。

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