別館


写真絵日記


2012年 3月20日(火):カワアイサとウミアイサ

4羽のウミウ

 風が強く寒いので河口の方には車で行きました。
 前回10日にもウミウを見ている柵の上には、今日は3羽と少し離れた画面外に1羽、手前のコンクリートの上に1羽の、5羽のウミウがいました。真冬にはいなかったですよ。
 その手前にはオオセグロカモメ少しと多数のウミネコがいました。

遠い岸辺にカワアイサのペアが見える

 M川の、前にオオハクチョウやカワアイサ、ウミアイサを見たあたりにも行きました。
 対岸の岸辺にカワアイサのペアが休んでいます。1番左がカワアイサのオス、カモメの後ろの茶色の頭がカワアイサのメスで、他のカモはマガモです。
 画面外ですがこの近くをウミアイサのメスが泳いでいました。

カワアイサのペア

 近づくとカワアイサは川に入りましたが、さりとて遠ざかって行く訳ではあえいません。
 人馴れしていていたおかげで、今日はカワアイサのペアとウミアイサが泳ぎまわる様をたくさん撮れました。もっと近く並んでくれると良いのですが、カワアイサのペアです。
 どちらもくちばしの先が鋭く下に曲がっています。

ウミアイサのメス(前)とカワアイサのメス(後)
 3羽1画面も撮れましたが、残念ながらウミアイサのオスは見える範囲にはいません。
 この写真の手前はウミアイサのメス、後方はカワアイサのメスです。
 カワアイサの方が大きくて、くちばしの先が曲がっている以外に、首の前の白さが目立ちます。作冬まではウミアイサはオスもメスも見たことが無かったのですよ。

2012年 3月19日(月):ホテルの給餌台

セバットの1羽だけのオオハクチョウ

 少し雪が降っていましたが明るいので大沼公園に行きました。
 大沼の氷は融けてはいませんでしたが、小沼の白鳥台セバット方面は少し融けていて、オオハクチョウでなくコハクチョウが1羽だけいました。家族からはぐれたようです。
 マガモの一部は餌を求めて見物客の場所まで上がっていました。

ホテルのレストランから見たミヤマカケス

 氷が融けているとミコアイサを見るチャンスがあるのですがまだ無理です。
 昼食に久しぶりに大沼公園駅裏手のホテル クロフォード・イン大沼 へ行きました。
 レストランの外は給餌台になっていて、カラ類やミヤマカケスがたくさん来ていました。ミヤマカケスは止まっている相手を追い払い、並んで止まることはありません。

脂身のエゾアカゲラ・オス

 この冬はミヤマカケスの当たり年と言う方が多いです。2、3羽ずつ次々に来ます。エゾアカゲラもオスもメスもよく来ていましたが、数ではミヤマカケスには敵いません。
 脂身に来るのですが、この脂身を見るのが嫌と言う人がいます。虫を食べる鳥は脂身が好きだそうで、キツツキ類の他にシジュウカラも来ます。シマエナガも好きですよ。

今日食べたランチ

 前は月替わりランチがあって、時々食べに行きました。今はランチメニューも増えました。
 これは「北海道ま・る・ご・と ミックスグリルセット」です。北海道産のビーフステーキと魚介のグリルを特製スープでお楽しみ下さい、とのことで、スープ&サラダ、ライスorパン、コーヒーor紅茶付きで2,500円でした。カニはタラバガニのようです。

2012年 3月18日(日):エゾリスの目

巣材を調達するエゾリス

 HTB(北海道テレビ放送)HPの 北海道花情報 が4月リニューアル予定で、先行投稿するよう管理者に依頼されました。今日はタンポポと見晴公園のマンサクを投稿しました。
 見晴公園に着いたのが11時過ぎでしたが、すぐに家内がスギの皮を剥いで丸めるエゾリスを見つけました。巣に運んで、もうじき子育てに入るのでしょうか。

近寄って来たエゾリス

 よくエゾリスと遭遇する場所があるのですが、木から2匹降りて来て、1匹は私に近づいて来ました。カモと思ったのでしょう。もう1匹は離れた木に登ってしまいました。
 剥きグルミをあげると近くで食べて、食べ終えると又催促するよう近寄って来ます。
 食べ終えて、こうして手ぶらの姿がシャッターチャンスです。

リスの瞳に映るのは

 人馴れしているので逃げません。
 こんな近くで撮ると、リスの目に映るものが判ります。林と木と雪だけでした。
 私と家内の手渡す剥きグルミをしばらく食べていましたが、満腹になると、渡した剥きグルミを雪の中に埋めたり、木の皮の下に刺し込んだりします。

おまけのコクガン3羽

 見晴公園でマンサクの花を撮って、根崎町の海岸近くでタンポポを撮りました。
 そこからはコクガンがたくさん来る場所に近いので、満潮に向かっている時間ですが、その港に行ってみました。港外にはヒドリガモがたくさんいましたが、遠ざかって行きます。
 港内の斜路にはコクガンが3羽いました。カモメに意地悪されていましたよ。

2012年 3月17日(土):いなくなった

味の時計台ぼ白味噌野菜ラーメン

 せっかくの函館の休日ですが、朝から雨が降り続いています。
 昼食に 味の時計台 函館日之出店に行きました。札幌でスーパーのフードコートの野菜の殆ど入っていないラーメンを食べたので、写真の白味噌野菜ラーメンにしました。
 いつも食べる ブラック味噌ラーメン(絵日記)と同様に食べ応えがあります。

川岸のカモたち

 食後少し小降りになったような気がして、オオハクチョウやウミアイサ、カワアイサを見た場所を覗いてみました。本心は諦め切れなかったからですね。
 橋の上から見まわしましたが、オオハクチョウは勿論、アイサ類もいません。
 対岸のカモは右から2羽目がマガモ・オスで、他はコガモのようです。

樽前山山頂

 上の2枚だけでは淋しいので、昨日撮った山の写真を見て下さい。
 こちらは山頂部分が判るよう、アップ気味に撮った 樽前山(<苫小牧市HP)です。
 若いころに登ったことがありますが、シマリス(<動物<みどころ<樽前山データ)は見なかったです。プリンをふせたような独特の溶岩ドームが特徴です。

恵庭岳山頂

 こちらは 恵庭岳(<気象庁) の山頂部分で、今は深い積雪に覆われています。
 1972(昭和47)年の札幌オリンピックで、滑降コースの主会場になり、森林の一部が伐採されました。この植生はまだ完全には復旧していないようです。
 千歳市と恵庭市の恵庭岳の領域(境界線)が一致していないそうです。

2012年 3月16日(金):白銀の山なみ

工場の屋根越しに白銀の山が見える

 7時45分出発で恵庭市のさる工場に来ました。初めての担当だと思います。
 工場の上の4階の健診会場の部屋まで、重い診察鞄と受診者用の丸い椅子、自分の荷物を持って階段を登りました。窓からは素晴らしい光景が見えました。
 屋根越しですが、周囲の山々が青空背景に白銀輝いています。

活動中の活火山樽前山

 1枚目の写真で左に見えるのが樽前山で、その右は風不死岳と思います。
 何れも支笏湖周辺の山で、特に樽前山は活発な火山活動を続けています。
 山頂に火山ドームを持った独特な風貌の山で、苫小牧市からはどこからでも近くに見えて、同市の象徴のような山だと思います。

大好きな恵庭岳

 こちらは少し離れた恵庭岳です。
 札幌の白石区や厚別区からも独特な姿が見れれます。
 こちらも支笏湖周辺の山ですが、恵庭市から近く、同市の名前の由来になっています。活火山に分類されていますが、歴史上近い噴火は無いようです。良い物を見られました。

南千歳駅改札口

 午後は千歳市の臨空工業団地内のシリコンウェハー製造工場に行きました。
 今回は年2回目の簡単な健診ですが、有機溶剤や特定化学物質などの特殊健診が殆ど全員に付いていて、かなり面倒なものです。
 終わってバスで写真の南千歳駅に送って貰い、車中で絵日記作成中です。

2012年 3月15日(木):首からストラップ3本

みぞれですね

 8時出発で午前中の健診先の札幌地方自動車整備振興会に行きました。
 雪やみぞれが降ったり止んだりの暗い空です。環状通を走っていますが、バスの窓もワイパーが拭いたところ以外は濡れています。道路脇の雪は低くて函館と同じくらいです。
 こんな日は絵日記の写真に困るので、まず撮ってみます。

食歴調査のスタッフ

 今日と明日乗るのは特殊健診が主の2台のバスです。
 自動車整備振興会には石綿や有機溶剤の健診がメインになり、それには職歴調査が大事な要素になります。どんな種類の仕事に、いつからついたか聞いて記入します。
 看護師さんにも職歴調査が出来る人がいますが、今日は男性2人です。

首からかけるストラップ3本

 午後は昨年秋から会社で健診をしている、ジャ○コ札幌元町店へ行きました。今回は夜勤者の年2回目の健診で、90人弱の予定です。入り口で入店証を貰いました。
 中央の濃い赤色のストラップがそうです。向こうは社員証で薄青の、手前は携帯電話の濃菁のストラップです。全部見えたら賑やなので、携帯のは白衣の下に掛けました。

夜の観覧車

 17時過ぎまで健診がかかって、地下鉄を東豊線、南北線と乗り継いで直帰しました。
 食事をしてホテルの部屋に戻るともう19時近くで、空は完全な夜空です。
 昨日の絵日記と同じように観覧車を撮りましたが、やはり薄暮の方が綺麗ですね。今日は材料にとても困った絵日記でした。明日夜には函館へ帰ります。

2012年 3月14日(水):グラスウール工場へ

材料のガラスの粉

 ホテルで朝食を取り、8時15分のJRの電車で一人江別市へ行きました。
 目的は 江別市のグラスウールと断熱材の工場 の訪問で、年4回行って安全衛生委員会に出席したり、職場巡視や講話、健康相談などをしています。
 写真はビンなどのガラスを細かくした粉で、グラスウールの材料です。

出来上がった製品の前で

 約1時間の委員会が終わって、求められた発言をしてから、職場巡視に工場に入りました。長く産業医をしていて、何度も工場を見ていますが、何かしら変化があります。
 製造過程では撮影不許可の場所もありますが、これは製品の前なので問題ありません。新しい担当の部長さんが左で、右の帽子とマスク姿が私です。顔は判りませんよ。

JRの電車

 帰りに乗った各駅停車の電車です。江別の残雪は函館より少ないくらいで、今年は岩見沢みたいな大雪は無かったけど寒かったそうです。
 JR北海道の電化路線は旭川〜札幌〜小樽、札幌〜室蘭と津軽海峡線です。津軽海峡線は特急だけで、各駅停車(江差線)はディーゼル車です。電車は速くて良いと思います。

昼の観覧車

 午後は白石のセンターで、産業医事業所の従業員の方とその上司に面談しました。
 その他の雑用も終えてから、早めにホテルに戻りました。
 今回の部屋はいつもより正面側で、電車通りに面しています。観覧車も近いのですが、12階建ての10階なので少し仰ぎ見る角度です。遠くにテレビ塔がかろうじて見えます。

2012年 3月13日(火):カワアイサ姉妹?

泳ぐカワアイサのペア

 午前中七飯町の製麺会社に行きました。年2回殆ど担当しているので話しやすいです。
 11時頃終わって、スタッフはバスなどで札幌に帰りますが、私は別の仕事につきます。
 迎えに来てくれた家内と、オオハクチョウやウミアイサ、カワアイサを見た場所に行きました。アイサ類は合わせて4羽いるようです。泳ぐカワアイサのペアです。

目の前を泳ぎ去るウミアイサのオス

 次いでウミアイサのオスが目の前を河口の方に泳いで行きました。
 こちらは1羽で、少し離れた先に行ってしまいました。後で見に行くと1羽で盛んに漁をしていました。一昨日まではウミアイサのメスが近くにいたのですが。
 目が赤くて、胸が茶色、羽に模様があり、くちばしは真っ直ぐです。

どちらもカワアイサのよう

 メスが2羽中洲の浅瀬で寛いでいました。仲が良く見えました。
 遠目に、向こうがカワアイサで手前はウミアイサと思って、写真を撮っていましたが、拡大してみると殆ど差がありません。両者ともくちばしの先は曲がっていて、首が白いです。
 ただ顔付と言うか冠羽の状態が違うように見えました。

姉妹?

 その2羽の傍にカワアイサのオスが近づいてしばらく一緒にいました。
 メスはすっかり寛いで羽繕いや羽ばたきをしています。一昨日のとは違うようです。
 今日は札幌に出るので、16時28分函館発のスーパー北斗15号に乗っています。今日は無電源の古いシートですが、バッテリ駆動時間が長いので今車中更新をしています。

2012年 3月12日(月):小雪舞う街を

9601・らっくる号1号

 昨夜から雪が降って来て、朝でも薄っすら雪化粧と言う感じの積雪でした。
 7時45分集合で7時25分に家を出ました。ナビでは途中に渋滞の赤矢印がありましたが、手間取らずに通り抜けました。前を走る函館駅行9601・らっくる号1号です。
 電照の行先表示部は多国籍語になりましたが、速いシャッターで撮ると読めません。

白い路面を走って来る8002・はこだてべいこく号

 せっかく幹線道路の雪が消え、積雪も減ったのですが、また白くなってしまいました。
 だんだん気温が上がっていて、晴れる日も多いので、春遠からじかも知れません。
 こちらに向かって走行してくる市電は湯の川行の8002・はこだてべいこく号です。米国ではなく米穀なのです。この塗装は、左右が全く違う内容の絵になっています。

長吉の梅おろし蕎麦

 今日も昼休みは上磯ダイエーの駐車増にバスを置きました。
 先週仕事のある日に2回、昨日は家内と伊予製麺でうどんを食べました。うどん好きも今日はダイエー駐車場横のそば処長吉に入りました。伊予製麺開店前にはよく行きました。
 初めて頼んだ梅おろし蕎麦で、梅の入った汁に麺をつけます。酸っぱくて美味いです。

日本の道百選・赤松街道

 午後の仕事先2カ所は国道5号線赤松街道の近くでした。
 冬の赤松海道です。函館市桔梗町から七飯町峠下までの14.3キロが赤松街道(<七飯町ホームページ)です。明治9年からの歴史を持ち、昭和61年には「日本の道百選」に選ばれました。函館新道(高速道路)と大野新道が出来て、今は混雑は無くなりました。

2012年 3月11日(日):今度はオオハクチョウ5羽

泳ぐカワアイサのメス

 風のある寒い日で、予想最高気温は1℃です。昼過ぎにいつもの場所を覗いてみました。
 オオハクチョウが来ているので、車を置いて近寄ると目の前をカワアイサのオスとメスが横切りました。こちらはメスです。昨日の絵日記のウミアイサのメスと違う点は、くちばしの先が曲がっていて、冠羽が長く、首に白い部があることです。

遠くを泳ぐオオハクチョウ

 今日は最近では珍しく、男性カメラマン2人が対岸にいました。
 オオハクチョウは5羽いましたが、3羽と2羽が一緒に行動しているような風にも見られました。遠い対岸の岸辺をゆっくり泳いでいます。
 時折コーコー鳴いていましたが、何かねだっているのかも知れません。

浅瀬で休む

 その内に中洲の浅瀬に行き、寛ぎ始めました。向こうはカルガモです。
 羽繕いをしたり、顔を羽の下に入れて眠るのもいます。
 今年は函館地方は28年ぶりの大雪で田畑の積雪も多いです。例年なら田んぼで休むオオハクチョウが、河口に来るのではないかと思います。海岸にもいるかも知れません。

カワアイサとウミアイサのオス同士

 カワアイサはずっと海側に行ってしまいました。
 そちらへ歩いて行くと、前日も見たウミアイサのペアもいました。
 中洲近くで水面に浮いているウミアイサ・オスの向こうをカワアイサ・オスが泳いで行きます。雪で汚い写真ですが、両者の大きさや体型、色の違いが判ります。

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