別館


写真絵日記


2011年 3月 6日(日):コクガンがいっぱい

人やカモメのそばで

 しばらくコクガンを見に行っていません。函館港の干潮が10時26分で、その前に下海岸(戸井や恵山方面のことで、上磯の対語とか)へ行きました。
 いつも行く場所にはコクガンがたくさん来ています。漁師さんだけでなく、私たちがカメラを持って近付いてもそんなに気にしないようです。外海は荒れています。

こちらへ歩いて来る群

 斜路(小船を引き上げる斜面)の上でコクガンの群を撮っていたら、こちらへ歩いてきました。露出補正が2/3か1+にかけてあります。本物より灰色っぽいですが、目が写ります。
 コクガンについては 野生動物・野鳥編に数編のページがあります。「コクガン」と検索するとYahoo!JAPANとGoogleでは、WikipediaとYachoo!野鳥図鑑に次ぐ3位に表示されます。

斜路の8羽

 斜路の端に集まったコクガンです。慌てているように見えるのは、押し寄せた波を被ったからで、背中に海水が残っているコクガンもいます。
 3月には近海のコクガンは多くなるようで、これは本州方面から北に帰るコクガンが寄るためだと読んだ記憶があります。函館近海の次は青森県での越冬が多いそうです。

岩礁の7羽

 コクガンのページに「逃げないコクガン」があります。2007年4月8日撮影で、今回のように警戒心の薄いコクガンの話です。大陸帰りの人馴れしたものか?と書きました。
 野生動物ですから、港の斜路にいるよりも、こういう岩礁の上で海苔や海藻を食べている方が自然な感じがします。人を見ても逃げなくなって欲しいものです。

2011年 3月 5日(土):1羽だけのユリカモメ

手前の鳥はカワアイサ

 今週日曜(2月27日)に上磯方面に鳥見に行きましたが、成果はありませんでした。
 今日は函館江差道を今の終点の北斗富川インターまで行き、更にその先の茂辺地川を覗きましたが、珍しい鳥はいませんでした。
 海面にに群れているのはカワアイサで、背後は上磯のセメント工場の埠頭です。

1羽残ったユリカモメ

 帰りは一般道を通り、前に何回か越冬?ユリカモメを見た上磯の戸切地(へきりち)川へ行きました。日曜と同じく鳥は淋しい状態ですが、雪の融けた堤が歩けます。
 下流の方へ歩いて行くと、小柄のカモメが見えます。マガモのペアのそばに1羽だけいました。河口近くに仲間がいるのかも知れませんが、見える範囲では1羽だけです。

サケを食べるカモメと3羽

 車を置いた堤の近くで、カモメ(多分ウミネコ)が水底のホッチャレ(サケの死骸)を食べていました。不思議なことにすぐ傍にマガモのペアがいて、顔を水中に入れています。
 マガモがサケの卵を食べることは 野生動物・野鳥編の「マガモの話」の最後に書きました。藻を食べているのかも知れませんが。カラスは水の中では仲間になれません。

くじら五目そば

 昼食には2月27日と同じく、上磯ののとやへ入りました。前回私が食べた野良そばには家内が挑戦しましたが、野菜の多さに驚いたようです。
 私は写真の「くじら五目そば」を頼みました。初めて食べるメニューです。黒い皮の白い身が塩鯨(皮の塩漬け)で、函館ではお正月にこれを使った鯨汁をよく食べます。

2011年 3月 4日(金):青空と市電

健診会場からの遠望

 一昨日の絵日記の1枚目の写真の右に写っているマンションの1階にダイエーの柏木店があり、健診会場は3階のホールです。左右はガラス張りで、早速函館山を撮りました。
 手前の道路は電車通りで、すぐ近くに柏木町電停があります。札幌などの石狩地方は昨日から大雪だそうですが、函館は青空だけど風が強く、気温も低くて寒いです。

三貞のほっきかきあげそば

 トップ写真の画面中央に三貞柏木店と言う蕎麦屋さんがあります。創作蕎麦で有名で、絵日記にも登場します。昼食は季節限定の「ほっきかきあげそば」820円を食べました。
 「上磯産のほっき貝と、北斗産のたまねぎをふんだんに使った、揚げたてかきあげそば」と書いてありました。蕎麦の丼に入ったワカメも美味しかったです。

810・イチヤママル号

 昼休みには市電を撮ろうと決めていたのですが、気温が低くい上に強風が吹き荒れて寒いです。短時間で切り上げたので、余り収穫はありませんでした。
 通り過ぎる810・イチヤママル号は八雲町落部の 長谷川水産 の宣伝車両です。白い車体は青空に映えていますね。ホームページの会社案内に市電の写真があります。

722・SNAFFLE'S号

 何台か写真に撮って、寒いので健診会場に帰ろうと思ったら、722・SNAFFLE'S 号がやって来ました。ある程度の交通量があると、自動車が前面に入って失敗します。
 こちらも遠ざかる写真で、青空が明るい色に撮れました。この車体は塗りがクラシックな感じで、遠目には復元車両の 箱館ハイカラ號 と間違えそうです。

2011年 3月 3日(木):5ポイント毎のサービス

餃子とソフトドリンク

 午前午後各2ヶ所で健診があり、昼は駐車場の広い 味の時計台 函館日之出店へ入りました。札幌市外の道内では3店だけの直営店です。プライベートでも時々行きます。
 ポイントカードは500円で1ポイントです。5,15ポイントでソフトドリンク、10ポイントで餃子、20ポイントでラーメン1杯で終了です。サービス餃子も2種類から選べます。

ひな祭りのケーキ

 昨日仕事帰りに、家内が 美鈴コーヒー(珈琲焙煎工房 美鈴)の湯川店へコーヒー豆を買いに入りましたが、100gで100円位もう値上がりしているそうです。
 そこで買って来たひな祭りのケーキです。一晩飾って、今日頂きました。写真に撮ると大きく見えますが、ケーキ皿と比べても判るようにとても小さい物ですよ。

枝上で食べる

 食べ物の写真ばかりでは淋しいので、3月1日に撮ったエゾリスの写真を見て下さい。
 どちらもあげた剥きグルミを食べています。物を食べているときは動かないので、とても写真が撮り易くて、それなりに可愛く見えます。
 1匹目のエゾリスが枝の上で食べているところです。

こちらは耳折れ君

 こちらは耳折れ君で、人馴れしていて、お腹も空いていたのか、与えた餌をすぐ傍で食べていました。確かに食べている写真は初心者っぽく、ワンパターンです。
 それを避けるには、殻つきクルミなどは食べ終わって殻を捨てるまで待つ必要があります。小さい剥きグルミなら手に納まってしまうので、手を口から離したらチャンス?です。

2011年 3月 2日(水):蕎麦屋さんのラーメン

9601・らっくる号

 今日から再来週の水曜まで、合計11日函館での一般健診が当っています。その内4日間が産業医をしている市内のダイエーです。今日は万代店でした。
 毎朝家内に車で、スタッフのいるホテルや健診先へ直行で送って貰いますが、助手席で出来ることは函館市電を撮ること位です。すれ違う9601・らっくる号1号です。

8003・はこしん号

 こちらは2月17日の絵日記で市電の側面を3枚紹介した内の1つの8003・はこしん号です。
 車の助手席から撮る訳ですから、こちらへ向ってくる市電は、双方が動いていると難しいですね。傾きなどが出てしまっても、画像編集ソフトで直せますが、ピントが大事です。
 これはピントが少し甘くなってしまいました。

まあまあの青空

 お昼に食事に出たときの、雲は見えますが、まあまあの青空です。
 天気予報では降水確率10%の曇りとのことでしたが、曇りと言うより晴れでした。でも風が強くて寒いです。
 ひな祭り寒波と言うのだそうですね。札幌には「リラ冷え」なんてありました。

蕎麦屋の五目ラーメン

 昼食には店舗から近い、西署の斜め前のそば処よしだ支店(絵日記)へ行きました。
 メニューと値段がリンクページにありますが、安い店です。函館の蕎麦屋さんでは殆んどの店がラーメンがメニューにあって、前にも書きましたがただのラーメンは塩ラーメンです。
 これは五目ラーメン(600円)で、勿論塩味です。

2011年 3月 1日(火):エゾリスいました

固まっている1匹目

 前回見晴公園に行ったときはエゾリスは見つけられませんでした。余り見ないと言う話は聞いていましたが、9時半頃久しぶりに見晴公園に行きました。
 半分以上の敷地には積雪はありません。最初に谷間のところで見つけ、すぐ近寄って来たエゾリスです。餌を貰っていましたが、カラスの鳴き声で固まりました。

耳折れ君です

 じきにもう1匹が近寄って来ました。前に何回か絵日記で紹介した左の耳たぶが折れた、耳折れ君(仮名)です。
 こちらの方が大胆かも知れません。お腹も空いていたようで、上げた剥きグルミをすぐ近くで食べます。食べている写真がたくさん撮れました。

地面のオニグルミ

 エゾリスがオニグルミを咥えて行って、地面に埋めているのを何回か見ました。
 気が付くと、手すりの杭の根元にオニグルミが置かれています。これを持って行って埋めていたようです。公園の職員の誰かか、または常連さんが置いて行ったのか。
 公園のエゾリスたちはひもじい思いはしてないようで一安心しました。

下にいたリス(家内撮影)

 公園を殆んど回ってから、家内は公園の下へ、私はグランドの方へ行きました。サクラの木にウソも来ていません。しばらくしてから家内に電話したら、公園の下の池の近くで、小柄のリスを見たとのことでした。地面に置いた餌を取って食べていたそうです。
 電話したときは、もういないとのことで、これは家内の撮影の写真です。

2011年 2月28日(月):薄氷の上

雪上遊び

 明日まで休みです。余りに快晴なので、駒ケ岳を撮ろうと大沼公園に行きました。
 写真は観光遊覧船の船着場です。冬は氷上で遊ぶことが出来ます。大沼遊船株式会社 ウィンターアクティビティー に詳しく載っています。
 氷上島巡り そりツアーについては 北海道の旅・函館と道南に書きました。

餌は貰えません

 小沼の白鳥台セバットは昔からハクチョウやカモ類などへの給餌場所として賑わっていました。この冬は前にも書きましたが、餌やり自粛で、柵前にロープが張られています。
 マガモは待ちかねて一部が道路まで上がって来ていました。オオハクチョウは11羽いて、多分3家族と思います。鳥インフルエンザの防止のためですが、可哀相と思います。

薄氷の上のマガモのメス

 北海道庁のマガモは人を見ると近寄って来ますが、大沼のマガモは離れて行きます。
 いつもの給餌をしている年はキンクロハジロとかホオジロガモなどもいるのですが、今日はカモはマガモだけでした。
 岸近くの薄氷の上に乗ったマガモのメスです。薄氷を踏むですね。

秘密の守のホーホーさん

 とても天気が良いので、足を延ばして秘密の森に行きました。
 いたりいなかったりのホーホーさんですが、今日はいました。先着の女性がいた場所に着いたら、身体を動かしていて、起きているのが判りました。
 いつ見ても同じポーズです。ここでは子育てはしないそうです。

2011年 2月27日(日):のとやの野良そば

マガモだけ

 降水確率40%でしたが、反省になったので、北斗市上磯方面に鳥見に行きました。途中のスタンドで給して、窓ガラスを拭いてくれている時から小雪が舞って来ました。
 函館江差道を使うと近いです。橋のそばへ車を置いてみると、驚いたことにオオハクチョウもユリカモメもいません。給餌もないようで、マガモがいただけです。

オオセグロカモメの幼鳥

 カモメの成鳥は少なくて、数羽は川底のホッチャレ(産卵後のサケの死骸)を食べているようでした。給餌場と反対の側には幼鳥が何羽か堤や岸辺を歩いていました。
 幼鳥といってもオオセグロカモメのそれは、カルガモより大きいです。白い成鳥の姿になるのに3年かかるとか。結構成鳥にいじめられて?います。

かたまるカルガモ

 カルガモが一番たくさんいます。近所の川のカルガモと違うのは、余り人馴れしていなくて離れて行きます。そのときに互いに近寄って、群れるようにかたまるのに気付きました。
 カラスにカルガモが食べられているのを見た知人がいますが、弱いカルガモは集団を作って身を守るようなことがあるのでしょうか。

のとやの野良そば

 食事は一般道を通って上磯ののとやへ行きました。和食堂のような感じです。
 「厚沢部産のメークィン使用 野菜たっぷり 野良そば 800円」を頼みました。元兄弟店の 函館の笹の家ののらそば(絵日記)はサラダ蕎麦みたいでした。こちらは大きい容器に野菜がいっぱいで、下の蕎麦が見えません。白い細切りは苦味のある大根です。

2011年 2月26日(土):ツーショット

ダイサギ、オオセグロカモメとアオサギ

 気温がとても低いので、歩くのは止めて、買物と食事に昼頃車で家を出ました。
 最初に車を置いた場所の近くでは、ダイサギがいて、その先にオオセグロカモメがいて、よく見るとその先にアオサギがいました。
 カワセミも飛んで来たのですが、落ち着きが無く、すぐ飛び去りました。

口を開くアオサギ

 ダイサギは冬になって現れ、今はたくさんいます。
 アオサギは春が近くなってから戻って来たような感じがします。やはり何羽かいるようです。人に馴れていて逃げません。
 カメラを構えて待ちましたが、魚は獲らずに口を開きました。あくび?

樹上のダイサギ

 家内はダイサギの傍で、近所の人だという年配の男性と話していました。
 その時ダイサギが3羽飛んで来て、向いのお屋敷の木に止まりました。離れているので、3羽同時には1画面に入れられません。この右の木にもう1羽いました。
 その男性の話では同時に6羽見たそうです。

高い所にアオサギもいます

 樹上のダイサギを撮っていたら、川下の方からアオサギが飛んで来ました。確認しましたが、先ほどのアオサギは川にいます。新しいアオサギは木の高い所に止まりました。
 男性は、アオサギは昔はすぐ逃げたけれど、今は人馴れして、近寄っても平気になったと話していました。「街のアオサギ」ですね。

2011年 2月25日(金):2時間5分差

JR室蘭駅構内の売店

 健診の最終日で、本来は昨日までより30分早く終わることになっていましたが、事業所の担当者さんが3時受付終了にして下さいました。それなら1便早い特急に乗れます。
 S藤マネージャーにわがままを言って、S藤Mさんに室蘭駅へバンで送って頂きました。15時42分発の長万部行きに乗れば間に合います。室蘭駅構内の母恋めし本舗売店です。

今日の測量山

 今回泊ったホテルは測量山の中腹(裾の方ですが)にあるので、山頂が見えません。
 絵日記にもそんなに登場させなかったので、一便早い特急への座席の指定が出来てから、発車までの間に駅前に出て、測量山を撮りました。
 昨日のニュースで室蘭は残雪ゼロと言っていました。

東室蘭駅ホームの発車時刻案内

 室蘭支線を東室蘭駅で降りて、ホームを換えると、そんなに余裕はありません。
 札幌函館間の特急は11往復22便あり、午後の函館発札幌行きはほぼ1時間おきになるよう、先般改訂されました。でも反対の上りは、この時間は写真のように2時間5分も空いてしまいます。この間にすずらんと言う室蘭行きのL特急があるせいだと思います。

スーパー北斗16号

 スーパー北斗16号が入線して来ました。ヘッドマークが北斗七星の電飾です。スーパーおおぞらと同じFURICO283系で、グリーン車の1人掛けにはPC用の電源があります。
 それを使い、ここまで車内で書いて次は森駅です。うまくアップできるでしょうか。PHSカードでの接続なので、そちらの速さ(遅さ)が問題です。

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