別館


写真絵日記


2011年 5月 5日(木):北檜山へスイセンを見に

浮島公園のエゾノリュウキンカ

 好天の予報なので、朝8時45分に車で家を出て、せたな町の北檜山区へ行きました。
 距離が一番短い八雲町から道道42号線を通って、11時過ぎには浮島公園に着きました。昨年9月20日にも立ち寄っていますが、足が濡れたことを絵日記に書きました。
 今はエゾノリュウキンカ(別名ヤチブキ)の大群落がたくさんあります。

ミズバショウも少し残っています

 ミズバショウもたくさんあるのですが、もう盛りを過ぎています。葉ばかり目立つのも多かったです。ミズバショウは1、2週間前が見頃だったと思います。
 ここへ来るのは家内の希望でしたが、私もこんなにたくさんのエゾノリュウキンカの大群落は初めて見ました。木道や遊歩道が整備されていて、20分くらいで一周出来ます。

手前は白いスイセン

 温泉ホテルきたひやま で昼食を取って、今日の本命の玉川公園に行きました。第39回水仙まつり が5月8日に開かれますが、ネット情報でも、満開はまだ先のようです。
 行って見るとスイセンの花はまだまばらに開花しているだけで、サクラは固い蕾でした。スイセンがまとまって咲いているところが少しあったので、そこを中心に撮りました。

黄色いスイセン

 2002年に満開に当たって、花を訪ねて に1ページ作りました。その後2回行きましたが、どちらも早かったです。30万株は見事ですよ。両者を 北海道花情報2011 に投稿します。
 帰りには今金町の ホテルいまかね のレストランでソフトサンデーと今金男爵のコロッケを食べ、国縫インター経由で17時過ぎに自宅に帰りました。美味しい1日でした。

2011年 5月 4日(水):まだまだ越冬中

降下中の旅客機

 午後河口を覗いていたら、旅客機が降下して来ました。
 函館空港は市街地と接していて、風向きによっては湯川町とか根崎町の建物すれすれに降下します。湯の川温泉のホテルの屋根の陰から飛行機が顔を出したところを撮りたいです。今日はとっさで駄目でした。もっと望遠にして飛行機を大きく撮れば良かったです。

後は函館山です

 川はカワセミ狙いのカメラマンがカメラをセットして待機していたり、ルアーの釣り人が入っていたりで不調でした。いつも下海岸の方面に行ってみました。
 5月なのに、何とS川の流入部に10羽以上のコクガンがいます。一緒にいたカモは殆んどがヒドリガモでした。後に函館山を入れたので、知っている人なら場所が判ります。

小さい鳥はヒドリガモ

 露出補正したのですが、暗かったせいか目は写せませんでした。
 川から流れ込む水を飲んだり、頭を水中に入れて藻を取って食べていました。
 本によるとコクガンは4月まで越冬しているそうです。4月24日の絵日記が「まだいたコクガン」でした。この時は近寄らせてくれて、大きく撮れたんですが・・・

何シギでしょう

 コクガンに近寄ろうと足許に注意を払わずに歩いていったら、このシギが流れ着いた海草の上から急に飛び立ちました。大きいという印象を受けました。
 逃げ去る訳ではなくて、少し離れた波消しブロックのテトラポットの上に止まりました。全部で5羽いました。何枚か撮ってみましたが、不鮮明で知識不足で、何シギか判りません。

2011年 5月 3日(火):赤川のサクラは蕾

カーナビのvics情報

 昨日の函館の開花宣言は五稜郭公園のサクラで決められています。
 午前中なら公営有料駐車場も空いているかも知れないと、甘い考えで出かけましたが、車が渋滞していて、近付くことも出来ません。早々と向きを変えて近くから離れました。
 カーナビのvicsです。「表示変更」の文字の下が五稜郭公園で、赤矢印が渋滞です。

赤川水源地の花?見客

 スーパーと電気店で買物をして昼食もその間にすませました。
 空が明るくなったので、花が咲くのが市街地より遅い赤川水源地のダム公園に行きました。驚いたことに駐車場にガードマンが2人もいて、宴会をしている花見客も多くいました。
 探してもサクラの花は全然咲いていなくて、蕾が色付いているだけでした。

笹流ダムと芝生の広場

 公園の奥の方は火の使用が禁止されています。芝生の広場では子供さんが遊んでいました。画面の左端にたくさんヤエザクラがありますが、花期はソメイヨシノより遅いです。
 後に見えているダムが函館の水がめの1つの笹流ダムです。
 赤川水源地は探鳥の名所としてよく知られた場所です。

ダムの上から見た公園

 風も無く、薄日も射して来て暖かいので、ダム湖まで上がってみました。左右どちらからも登ることができます。ダム湖には肉眼ではカモメしか見えず、カモ類は対岸の奥にいて、種類などよく判りません。ヤマセミやオシドリをここで見た人がいます。
 公園の遠いほうは炊事の煙が立ち上っています。遠い山は函館山です。

2011年 5月 2日(月):サクラ開花宣言

開花しました

 午前中に函館市のサクラの開花宣言がありましたが、暴風警報の出る寒い日です。
 警報は午後には解除されましたが、降ったり晴れたりの不安定な天候です。気温は5℃くらいで、まだ吹き飛ばされそうな風が時折吹いていました。
 花を訪ねて・短編版に取り上げた「桜ヶ丘通り」へ行くと3分咲程度でした。

桜ヶ丘通りの桜並木

 松陰町、柏木町、人見町、乃木町にまたがる800メートルの桜並木は、「桜ヶ丘通り」という通称で知られています。2車線の閑静な住宅街の生活道路が桜のトンネルになります。
 約100本のソメイヨシノは昭和の初めに地元の方々が私費で植え、手入れをされて来ました。暗い写真ですが、北海道テレビ放送(HTB)の 北海道花情報2011 に投稿しました。

左上にミニ鯉のぼり

 ゴールデンウィークに入って、函館市電の屋根の角に小さい鯉のぼりが付けられていることに気付きました。今日電車通りで市電を撮る機会がありましたので、狙ってみましたが、全車が付けている訳ではありません。しかも1台1本のようです。
 柏木町で撮った715・マルハン号です。左上角のミニ鯉のぼりが判りますか?

新規登場の3004・函館タナベ食品号
 先月20日、函館駅前方面で短時間市電の写真を撮ったのですが、撮影場所に着いたとき、赤い見慣れない市電が遠ざかって行きました。
 今日初めて間近で見ました。函館タナベ食品 の宣伝車両です。うまいべ!函館と書いてあります。3004号はそれまではJRA函館競馬場号でした。函館らしい塗装ですね。

2011年 5月 1日(日):エゾリスのページ更新

rapora2011年5月号表紙(同社HPより)  昨日 北海道国際航空 AIR DO機内誌raparo 5月号が届きました。同誌では過去に2度、私の写真が使用されていて、2010年6月4日の絵日記(エゾリス)と 同年7月2日の絵日記(クマゲラ)で紹介しました。
 2011年3月12日に編集を担当するK西さんから、メールを頂きました。今回はシマリスの写真です。希望は 野生動物・その他の動物編の2009年6月18日撮影「シマリスがたくさん(1)」のページの1枚です。大きい画像をメール添付で送りました。

raparp2011年5月号27p上部

 3月28日は該当ページ(27p)のpdfファイルが、校正のために送られて来ました。
 クレジット表記は今までと同じで、写真提供/清田昌英Webサイト「峠を越えて」です。url(アドレス)を入れるより検索するほうが楽なので、これで十分です。
 シマリスの冬眠状態が「ちょっとうらやましい」とは「個人の感想」ですね。

こちらを見るエゾリス

 今日は、何と1年ぶりに エゾリスのページ を更新しました。
 絵日記で紹介した4月22日撮影のの伊達市の「歴史の杜のエゾリス」です。
 写真は前に撮影した関連写真の3枚と、同日撮影の17枚を使いました。同じような写真が多いですが、木にぶら下がって芽を食べる写真は珍しいと思います。

2011年 4月30日(土):早起きで6匹見る

民家の給餌台で

 午前中だけ好天の予報です。子リスも見られる時期なので、6時半に起きて、7時半前に見晴公園に付きました。お山の近くでエゾリスを2匹見て、1匹は耳折れ君でした。
 家内と手分けして民家側を探すと、公園に接した民家の給餌台で堂々と餌を食べているエゾリスがいました。野鳥も飛んで来て餌を食べています。羨ましい立地条件です。

これが4匹目

 給餌台のエゾリスは降りて来ないので、先に進むと4匹目のエゾリスを木の上に見つけました。近くまで来ましたが、餌は手から取りません。
 自分で地面から掘ったオニグルミを木の上で割って食べていました。色々な仕草をたくさん撮ることが出来ました。右手を胸に当てています。耳のふさ毛が皆長いです。

エンレイソウの中で

 そこへもう1匹エゾリスがやって来ました。
 クルミを取りには来ませんが、近くでうろうろしているので、前に投げてあげると拾って食べています。エゾリスは視力は良くないが、嗅覚が優れているとようです。臭いで見つけているようでした。周囲の、大きい葉に紫の小さい花はエンレイソウです。

最後に見たエゾリス

 公園の下にも行きましたが、最近そちらで見ているリスはいませんでした。
 これはゴルフ場側にいたリスで、手から餌を取って行きました。
 野鳥はカラ類の他に、頭の黒いアトリ、アオジ、マヒワやコゲラを見ました。早かったので帰りに川を覗くと、コチドリが2羽いましたが少し遠かったです。

2011年 4月29日(金):八郎沼のミズバショウ

咲いていたチューリップ

 津軽海峡沿いの北斗市の先にある木古内町までドライブしました。
 鳥見は不調でしたが、サラキ岬(町ホームページ)のチューリップがちょっとだけもう咲いていました。花を訪ねて・短編版に1ページあります。チューリップフェア2011 は5月3日から15日までで、その間の休日にはふるさと物産フェアが開かれます。

ほたて炙り丼

 木古内町まで来ると、同町函館側入り口にある「のとや」に入ります。2010年8月8日の絵日記 では写真3枚を使って紹介しています。
 今日は「きこないご当地グルメ(木古内町商工会)」の ほたて炙り丼(観光協会)950円を食べました。厚いホタテが3個入っていました。ホタテ好きにはおすすめです。

ちょっと淋しい八郎沼公園

 行きは函館江差道を使いましたが、帰りは一般道を使い、上磯から大野へ抜けました。
 法亀寺のシダレザクラ(短編場にあります)はまだ蕾に色も付いていない感じでした。
 八郎沼公園は釣り人も殆んどいませんが、画面の橋の左側に写っている子供たちが賑やかでした。ザリガニをカッパエビセンで釣っていました。鳥はカルガモです。

ここのミズバショウは綺麗

 八郎沼の遊歩道に面して、毎年雪解け水で小さい池がいくつかできる場所があります。
 ここは明るくて、水に映って、間に木があって、しかも木に苔が生えていて、とても綺麗なミズバショウが見られます。
 チューリップとこちらを、北海道テレビ放送(HTB)の 北海道花情報2011 に投稿します。

2011年 4月28日(木):カタクリエゾリス

エゾリスの置物  昼過ぎまで雨で、午後一時晴れ間も出ましたが、強風が吹き荒れて出かけませんでした。
 それで4月15日の絵日記で紹介した瀬戸物製のエゾリスの置物の写真を見て下さい。高さはおよそ25cmで、つぶらな目がちょっとアニメ調ですが実物に近いと思います。
 家内が同日ホーマック スーパーデポ湯川店で、1,980円で購入しました。その話を絵日記でを読んだ、さる健診スタッフが、自分も欲しくなって近所の札幌のホーマックに行きましたが、無かったそうです。

斜め後から見ると  家内の話では湯川店でもその後見ないそうです。
 こちらは斜め後から撮った写真ですが、尻尾が立派なことが判ります。瀬戸物製なので、本来は庭に置くように作られたと思いますが、天気が悪い日が続くので、今は居間に避難しています。
 ひょっとするとニホンリス(ホンドリス)のつもりかも知れませんね。

カタクリエゾリス(家内撮影)

 瀬戸物のリスだけでは申し訳ない?ので、一昨日家内が見晴公園で撮った写真をご紹介します。手は私の手で、耳折れ君が剥きグルミを取りに来ています。
 後ろ足を突っ張っているのは警戒心からですが、その割りに耳は寄ってはいません。前に目立つように咲いているのは、今が盛りのカタクリの花です。

2011年 4月27日(水):名も知らぬ場所で

秘密の場所のミズバショウ

 昨夜ネットサーフィンで、大沼近くのミズバショウの群生地の写真を見ました。JR大沼駅と流山温泉駅の間の池田園駅近くから、湖畔と反対側に行った湿地で咲いているようです。
 書かれたように行きましたが、距離など不確かで、同じ場所かは判りません。林の中に水が溜まっていて、そこを中心にミズバショウが見頃でした。

もう少し広く

 少し違う場所から、もうちょっと広い範囲を撮りました。
 密生している訳では無いのでやや淋しいですか。水があると、水面に映って(水鏡と言います)、賑やかで華やかに見えます。
 大沼湖畔の別の場所でも、ミズバショウ今が見頃とたくさん咲いていました。

主は見ずとも

 ミズバショウの咲く場所へ行く途中の、荒れた地に何ヶ所もスイセンが咲いていました。
 離農した荒地でしょうか、雪の重みで枯れた草が倒れ、そこに健気に咲いています。主は見ずとも季節になると花を付けます。何れも八重のスイセンでした。
 残された荒地に咲くのはルピナスが有名ですが、スイセンも強い花ですね。

小さい浮き桟橋

 大沼湖畔周遊道路を一周しましたが、鳥見は全くの不調でした。
 ミズバショウは今が一番綺麗と思います。
 駒ケ岳登山口から湖畔側に入る遊歩道の突き当りが、小さい浮き桟橋になっています。今日はヘラブナ釣りの釣り人も殆んど見ませんでした。もやがかかっています。

2011年 4月26日(火):元気な耳折れ君

吠える耳折れ君

 風が強かったですが、8時過ぎに見晴公園に行ったときは晴れていました。
 じきに耳折れ君が現れました。いつもお腹が空いているようで、盛んに剥きグルミを持って行って、近くで食べてくれます。食べているリスの写真は「初心者っぽい」と言います。
 これは食べ終えたところで、口を開けていて、まるで吠えているようです。

枝の上の耳折れ君

 こちらは枝の上で食べ終えたところです。また貰いに近寄って来ます。
 ちょっと怒った顔のように見えますが、怒らせるようなことはしていません。食べている写真は場所や角度を変えてたくさん撮りました。
 ウメが咲いていたので、北海道テレビ放送(HTB)の 北海道花情報2011 に投稿します。

小柄のリス

 途中から家内と手分けして、公園の中を探しました。下へ降りる階段の途中に、前に見た小柄のリスがいたと家内が言うので、行ってみました。毛もフサフサで、若そうです。
 リスは置いたえさは遠慮なく持って行きます。鳥はマヒワ、アトリ、アカゲラ、ヤマゲラが撮れましたが、遠くて小さくて、おまけに不鮮明なのでお見せ出来ません。

寛ぐカモメたち

 昼は大雨になりましたが、それ程続きませんでした。
 郵便局に用事で出たときは雨もあがっていたので、河口の辺を覗きましたが、コガモやキンクロハジロがまだいて、ウの姿も見られました。
 大森町側の海岸の堤防で寛ぐウミネコで、羽を拡げているのはオオセグロカモメです。

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