別館


写真絵日記


2011年 6月 4日(土):コサギがいた

五稜郭内部の貸衣装屋さん

 今日も本曇りで、濃霧と雷注意報が出ていました。降っては来ないようなので、先ず五稜郭公園に行きました。この時期には公営駐車場もがらがらです。
 フジやツツジはまだですが、一応写真に撮って、箱館奉行所の方に行くと、貸衣装屋さんがありました。陣羽織などあって、着て自分のカメラで撮る場合は300円だそうです。

箱館奉行所

 箱館奉行所 は2010年(平成22年)に可能な限り建築当時の材料・工法を使用し、庁舎の1/3の規模が復元されました。冬寒いとか、イカール星人 が入館料の500円が無くて入れなかったとか聞いていましたが、私は今回初めて入りました。お薦めですよ。
 フジの花の写真を後程、北海道テレビ放送(HTB)の 北海道花情報2011 に投稿します。

田んぼのコサギ(家内撮影)ノートリミング

 野生動物・道外編の、2006年に清瀬市の「柳瀬川にカワセミを追う」で、何度も間近でコサギを見ました。それ以外に本州でよく見ていますが、こちらではダイサギばかりです。
 昼食後、田んぼに鳥見に行ったら走行中家内がコサギを見つけました。車を停めて、助手席から家内が撮ったコサギで、ノートリミング(35ミリ換算504ミリ)です。

歩いて遠ざかるコサギ

 すぐに飛び去りましたが別の場所で見つけました。歩いて近寄るとだんだん離れて行きます。こちらは小雨の中で私が撮った写真で、40%縮小をトリミングしています。ダイサギよりかなり小さく、頭に長い飾り羽があって脚もクチバシも黒い(足指は黄色)です。
 コサギは北海道には殆んど来ないようで、アマサギも滅多に見れません。

2011年 6月 3日(金):海岸で子育て

海面に浮かぶカルガモ一家

 函館市の東端の椴法華にある ホテル恵風(けいぷ)に昼食に行こうと家を出ました。
 よくコクガンを観察する場所で海岸に降りてみると、何とカルガモのヒナ4羽が母親といました。カルガモは夏冬通して海にもいますが、海での子育ては初めて見ました。
 昨日川で見たのと同じくらい小さくて、やはり可愛いです。

波乗りしている

 近くには一回り母親より大きいカルガモが、付かず離れずと言う感じで1羽いました。
 水面を泳いでいると、海ですから当然波が来ます。波に飲み込まれそうになっても、さすがカモのヒナですぐ浮かんで来ます。
 これくらいの波なら楽々と乗り越えていました。

ヒナが1羽イワに登っている

 食べ物は海草や海藻です。
 岩場では岩に登って食べていました。ここではヒナの1羽が岩によじ登っています。
 海岸にいるときは、丁度干潮なので、石などについた海草を食べていました。川にいると、水中の藻の他に草など食べています。適応力が強いです。

母も岩に乗っている

 ヒナは右の方に2羽、岩に乗っています。
 このヒナたちは海岸の草地などで孵ったのか、それともここに流れ込んでいる川の近くで孵って、ここまでたどり着いたのか判りませんが、海での子育ては珍しいです。
 霧がだんだん強くなって晴れそうも無いので、ここから引き返しました。

2011年 6月 2日(木):ヒナ8羽

カルガモのヒナ8羽

 そろそろカルガモのヒナも見られるかと、川へ行きました。
 家から少し離れた場所で、対岸を歩いていた家内がカルガモのヒナを見つけました。
 サクラの花びらが落ちている岸の近くでヒナ8羽が餌を取っていました。熱心に食べていて、なかなか顔を上げません。お母さんの傍にも集まりません。

ヒナ5羽

 川岸にヤエザクラがあって、その花びらが岸に落ちています。8羽のヒナの写真では判りづらいので、こちらは近くにいる5羽を撮りました。
 とても小さいヒナで、まだ孵ってからそんなに経っていないと思います。往復1万歩近く歩きましたが、今日はこの兄弟しか見られませんでした。これからでしょうね。

イワツバメ

 最近川の上をたくさんのイワツバメが飛んでいます。
 河口近くの岸の砂の上に、イワツバメが次々に降りて、何か取っているようです。前に泥を取って運ぶのを見ましたが、今度は何か食べているような感じです。
 近隣の町にはツバメが来るのですが、市内では見たことがありません。

見返り美人のキジバト

 3日前5月29日にキジバトを撮った川岸の林に行きました。
 今日もアオジとヨシきりが撮れました。川岸ではコチドリも撮れましたが、どれも遠かったり葉っぱの間からで証拠写真です。
 今日のキジバトも新緑キジバトです。見返り美人の背中の姿です。

2011年 6月 1日(水):大沼の子リス

小沼のアオサギ

 ぱっとしない天気で寒いですが、大沼公園に行きました。
 いつもの鳥見ポイントに向う道からアオサギが見えました。水草の上に乗っています。車を降りて近付いて岸から何枚か撮れました。
 函館の川のアオサギのようには寛容ではなくて、この後で逃げ去りました。

もやった駒ケ岳(小沼より)

 四季折々に駒ケ岳を撮っている、小沼の周遊道路から見た駒ケ岳です。春がすみのようにもやがかかって、遠くははっきり見えません。
 大沼から帰る頃には晴れましたが、このときは曇り空です。
 天気がよければ輝くような新緑の写真になるのですが、渋い配色になりました。

木にしがみつく子リス

 大沼湖畔で、昔はよくリスを見た場所へ行きました。
 林の中でちょっと音がしたので、よく探してみると、何とリスが松の木にしがみついています。体がとても小さくて子リスだと思います。
 近寄るとこの木につかまったまま横に移動して隠れようとしていました。

リンゴの花

 5月12〜15日の弘前市の「りんご花まつり」を訪れるJR東日本などのリンゴの花見ツアーが行われ、JR北海道は函館駅から新青森駅までの参加者の募集をしました。
 大沼からの帰りに七飯町大川で函館新道を降り、時々リンゴの花を撮りに行く畑へ行きました。蕾はピンクですが開くと白くなります。サクラの花より華やかだと思います。

 リンゴの花の違う1枚を、北海道テレビ放送(HTB)の 北海道花情報2011 に投稿します。

2011年 5月31日(火):市電の両面

修学旅行生で混み合う函館駅前電停

 昨日箱館ハイカラ號がかなり鮮明に撮れました。新デザインの市電もあるので、一日乗車券を買って、市電撮影に行きました。駅前電停には修学旅行生がたくさんいます。
 皆さんも一日乗車券を持って、グループ単位で市内巡りをしています。こういう自由行動の修学旅行も、良い想い出になるでしょうね。

らっくる号1号

 市電の中で交通局の市電を使ったCMの説明ポスターを見ると、市電は30台あり、28台で中吊りビラなどの広告を受け付けるそうです。
 写真は9601・らっくる号1号です。時々後部車両の窓にポスターを貼っています。現在のは6月30日(木)〜7月3日(日)の 国立ボリショイサーカス函館(北海道)公演 のです。

3004・函館タナベ食品号シュウマイ面

 5月2日に初めて見た 3004・函館タナベ食品号の写真を絵日記 で使いました。タラコが強調されて、印象的なデザインです。
 函館タナベ食品 は海鮮しゅうまい三昧のテレビCMもしています。過去にこちらの面の写真も絵日記で出しましたが、今日はそのしゅうまいが目立つように撮れました。

8101・クロフォード・イン号

 5月11日の絵日記 で、部分低床車8101号は、昨年から ホテル クロフォード・イン 大沼 の宣伝を側面にラッピングしているが、デザインは今は1種類のようだと書きました。
 こちらがその時のデザインと違う面でした。今日は同車の前を横断して、同じ場所に停車している両面を撮ることが出来ました。前記絵日記の方にも訂正文を入れました。

 函館駅前のスズランを、北海道テレビ放送(HTB)の 北海道花情報2011 に投稿します。

2011年 5月30日(月):箱館ハイカラ號

復元チンチン電車・箱館ハイカラ號(斜め)
 今日から5日間、5月と6月分の勤務を要しない日です。
 函館駅へ行く家内のお供をして、家内が用事を果たしている間に、駅前の交差点で函館市電を撮りました。路面電車だけの信号で曲がるので、車に邪魔されないで撮れます。  駒場車庫前行きの 復元チンチン電車・箱館ハイカラ號 が来ました。

側面です

 この車両は1910年(明治43年)に製造され、1937年(昭和12年)に一旦除雪車に改造されました。1993年(平成5年、路面電車開業80周年・市営交通発足50周年記念)に復元されて箱館ハイカラ號として活躍しています。時刻表は前述のリンク先にあります。
 運行期間は4月15日〜10月31日で、毎週火曜と水曜および8月4日は運休します。

北大水産学部練習船おしょろ丸

 最近気に入っている伊予製麺に昼食に行く途中、函館港中央埠頭を覗いてみました。
 北海道大学水産学部付属練習船おしょろ丸 がいました。総トン数1396t、全長は72.85m、幅は12.60mの大きさです。乗組員は学生60名を含めて106名です。
 港には色々な船がいて乗り物好きには楽しいです。画面左下はオオセグロカモメです。

田んぼの傍のコチドリ

 帰りに農道の方を回ってみました。
 田んぼの傍にコチドリが1羽だけいました。車を寄せても逃げません。助手席の窓を開けて家内が撮った写真です。夏羽では目の周りに黄色いアイリングあり、可愛いです。
 日本産チドリ中最小(16cm)で、夏鳥ですが一部越冬するそうです。

2011年 5月29日(日):新緑のキジバト

メスのヤマゲラの頭、判りますか?

 本曇りで時々霧雨のような雨も落ちる日でしたが、曇りの予報なので、9時頃見晴公園に着きました。犬の散歩の人の他に、今日はカメラマンもあちこちにいました。
 始めにヤマゲラの鳴き声がしました。ドラミングも聞きましたが、別の場所で地面に降りているのを見つけました。顔を出しています。この切り株に乗った写真はぶれました。

栗を食べる耳折れ君

 別の場所で、遠くに走っていくリスを見て、そちらに回ってみました。木の方から何かかじる音がして、このエゾリスがいました。耳折れ君が自分で掘った栗を食べています。
 食べ終わったら近付いて来て、何度も剥きグルミを取り、私たちのすぐ側で食べていました。しばらく食べると離れて行くので、付いて行くと水を飲んでから立ち去りました。

新緑のキジバト

 昼までに時間があるので、昨日の川岸の林に行きました。
 林の中を覗くと、大きい真ん丸の鳥がいます。キジバトが枝で寛いでいるのでした。周りが新緑一色でなかなか綺麗です。羽づくろいなどしていました。
 煩いくらい鳴くオオヨシキリも見ましたが、遠くてうまくは撮れませんでした。

721・こくほ号

 帰宅時は家内が運転で、私は助手席でした。市民会館電停のところにいたら、見たことが無い塗装の市電が近付いて来ました。窓越しに撮った写真です。
 721・こくほ号です。721号は3月12日には にこにこでんしゃ(絵日記) でした。国保号は4月2日には 812号(絵日記) でした。今はどうなっているのでしょう。

2011年 5月28日(土):珍しくはないですが

鳴き叫ぶようなアオジ

 久しぶりにゆっくり朝寝をして、昼頃河口方面に行きました。
 松倉川の河口を少し上がった場所の川岸の林の中で、鳥たちが賑やかに鳴いています。林の外の木の枝に止まって、鳴き続けるアオジです。代表的な林間の夏鳥です。
 後で写真をチェックすると右足に足環が付いていました。

木の枝に止まったハクセキレイ

 コムクドリも撮れたのですが、枝被りなので、目の前の枝に飛んで来たハクセキレイにします。ハクセキレイは平地や海岸、市街地にも多く住み、夏鳥ですが一部は越冬します。
 道路や海岸を歩いているのはよく見ますが、森林には普通いません。このような林の木の枝に止まっているのは見たことがありません。

地面のヤマゲラ

 こんなに川岸に鳥がいるなら、見晴公園でも何か見られるかも知れないと、昼過ぎですが覗いてみました。公園に入ってすぐキツツキのドラミングが聞こえました。
 中央部の木の下の地面にヤマゲラのオスがいるのを見つけました。私が近くで写真を撮っているのを見ると飛んで近くの木に移り、木の上に登って行ってしまいました。

母さんエゾリス

 見晴公園の林の間を歩いていると、杉の葉が落ちて来ました。見上げるとはるか上にエゾリスの影が見えます。少し待っていたら、その木を逆さ向きになって降りて来ました。
 私を見つけると様子を見に近寄って来たので、剥きグルミを見せたら、持って行って近くで食べます。オッパイの様子から母リスですね。何度も来るので、私から立ち去りました。

2011年 5月27日(金):夷王山の菜の花畑

横山家正面

 受診日でしたが特変無く、10時半ころには帰宅しました。天気も良いので家内に誘われて、江差町と上ノ国町にドライブすることにしました。昼食に寄った横山家です。
 20009年9月16日絵日記 に横山家のにしんそばを詳しく書きました。右側の入り口から入ります。初めての家内も薄味で美味しいとの感想で、東京の妹に送りました。

離れ牛に注意

 かもめ島での鳥見は不発で、上ノ国町の夷王山に向いました。室町時代に武田氏が築いた勝山館跡のガイダンス施設で学芸員さんから説明を受けました(1人200円)。
 今回の目的の菜の花畑は、聞けば2つあるそうです。2基の風力発電機の下の菜の花畑には牧場内の道を通ります。こんな標識を2本見ました。いたら怖いですね。

風力発電機と

 上ノ国町菜の花まつり は6月4日(土曜)に大きい風力発電機が2基立った風車の丘で開催されます。菜の花摘み体験やバーベキューコーナーなど多彩な催しがあります。
 2基の風車が離れていて、しかも高い場所に菜の花畑があるので、2本の風車の入った写真はうまく撮れませんでした。菜の花まつりの頃は咲き揃っていると思います。

夜明けの塔の下

 小振りの菜の花畑が夜明けの塔の下にもあります。夜明けの塔はふるさとのシンボルとして、昭和63年に作られました。下からよく見え、ここからの眺望も広く見渡せます。
 上ノ国町から木古内町へ道道5号線を通りました。山間の道が多いですが、木古内に入ってから田んぼのようなところで、2組のオシドリを見ました。遠いので写真は遠慮します。

2011年 5月26日(木):関山と普賢像

これが関山

 明日が受診日で、今日からお休みです。ガス(海霧)がかかっていましたが、恵山まで行くことにして、先ず5月22日に見に行ったら早過ぎた石崎地主海神社を覗きました。
 来週が見頃と書きましたが、見事に満開になっていました。サクラの参道は大部分が関山と言う濃紅色のヤエザクラです。苗木も入れて170本あるそうです。

白い花は普賢像

 殆んど全部の木が満開状態ですが、まだ蕾もありました。もう少し楽しめそうです。
 何本か写真のような白っぽい花のヤエザクラがあります。こちらは普賢像(ふげんぞう)と言う室町時代から知られていたサクラです。咲き始めは淡紅色で満開で白色になります。
 何年か見に行っていますが、こんな満開状態には初めて当たりました。

恵山つつじ公園

 つつじの開花にはまだ早いことはネット情報で判っていましたが、霧も薄れて来ましたので恵山まで足をのばしました。霧は海の上だけにかかっています。
 「60万本のツツジが活火山恵山を赤く染め上げる」と言う第43回恵山つつじまつりは5月21日〜6月5日で、イベントは5月29日に開催されます。その1週後が見頃でしょうか。

寛ぐ4羽のキアシシギ

 帰りに5月22日にもキアシシギを撮った場所に立ち寄って見ました。
 キアシシギが4羽鳴きながら飛んで来て、少し離れた岩に降りました。間が海なので安心したように寛いでいます。50%縮小画像をトリミングしました。
 サクラとツツジを、北海道テレビ放送(HTB)の 北海道花情報2011 に投稿します。

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