別館


写真絵日記


2011年11月 1日(火):証拠撮った!

サケの卵を咥えている

 一昨日ユリカモメとカワアイサを撮りましたが、小雨混じりの暗い日でした。
 晴れていたので再訪問です。ユリカモメはサケの堰(せき)の近くに100羽くらい、泳いだり、飛んだり、水に首を突っ込んでいます。鳴き合ってとても煩いです。
 写真をチェックしていて、黒枠内のようにサケの卵を咥えているのに気付きました。

浅瀬のユリカモメ

 カワアイサを撮りに堤防の上を歩いて河口側へ行くと、浅瀬にもたくさんのユリカモメがいました。休んでいるような感じで、こちらから上流へ飛んで行くようです。
 ウミネコやオオセグロカモメ(頭無し)も写っていますが、比べると小さくて、円い目が可愛いですね。でも見かけによらぬ荒い性格のようです。大小差があるように見えます。

手前は婚姻色に近いオス

 カワアイサも合計10羽はいました。逃げますが、少し離れたところで漁をしていました。
 その内の1羽は一昨日見なかったような、ほぼ黒い(冬羽では濃い緑)頭をしています。誰が見てもこれならカワアイサのオスと思います。
 向こう側は翼の状態からメスでしょう。たまたま並んだだけのようです。

向うのオスはまだら頭

 向こう側の濃淡まだら頭のオスも、写真をチェックしていて気付きました。
 撮っているときは全然チェックしないで、撮影に専念します。今日は100枚以上撮ってしまいましたが、残すのは3分の2位です。
 こうして茶色の頭から濃緑の羽に変わって行くのですね。手前はメスです。

2011年10月31日(月):オンコエゾリス

枝の上のエゾリス

 エゾリスを見に行く見晴公園は、北海道唯一の国指定の名勝の庭園「香雪園」です。
 紅葉の季節はとても混んで、先日ライトアップが始まったと全道ニュースで報じられていました。今週は勤務を要しない週なので、月曜の今日午前に行ってみました。
 でも人出は多くて、エゾリスは木の上でひっそりしています。耳の総毛が無いですね。

逆さに木につかまるエゾリス

 ミヤマカケスが数羽騒いでいて、家内はそちらが気になっていたようです。
 このエゾリスは逆さに木につかまっています。私見ですが、この方が上へでも下へでも逃げやすいようです。
 体色が明るくて、耳の総毛は短いです。若いエゾリスかも知れません。

オンコの実を食べるエゾリス

 紅葉狩りの人たちを避けるように公園を一周しました。エゾリスはたくさん見ましたが、落ち着かないようで、クルミはあげれませんでした。
 こちらは帰り際に見ました。オンコ(イチイ)の木に登って赤い実を食べています。何年ぶりかのオンコリスはは耳の総毛が長いです。今日の写真は全部ノートリミングです。

屋上のダイサギ

 昼食後M川を覗くとダイサギがいましたが、遠くからしか撮れません。
 途中から家内に車で帰って貰って、近所の川を上流の方に歩きました。こちらにもダイサギがいました。近寄ると飛んで、最後は建物の屋根に降りました。そこにはアオサギがいたのですが、追い払ってしまいました。これはクチバシを側壁に擦り付けているようです。

2011年10月30日(日):脱エクリプス

ユリカモメがいました

 買物に出たついでに、北斗市上磯の戸切地(へきりち)川へ行きました。上流に戸切地陣屋跡地と言うサクラの名所があり、花を訪ねて・短編版に1ページあります。
 ここでは冬にオオハクチョウ、カワアイサ、ユリカモメなどを見ています。10月17日(絵日記) にはカワアイサを2羽見ましたが、今日はユリカモメが10羽くらいいました。

サケの卵を食べているようです

 浅い川をたくさんのサケが遡上していて、少し先にサケを誘導する仕掛けがあるのですが、その前に産卵するサケがいるようです。川に首を突っ込んでそれを食べています。
 このような光景は茂辺地川で見て、野生動物・野鳥編の「サケの卵を狙うユリカモメ」にまとめました。サケを見に来る人が多くて、子供さんたちが岸に行ったら逃げ去りました。

カワアイサ3羽

 近くにカワアイサが1羽いたのですが、私たちを見て下流へ逃げて行きました。
 川堤を歩いて追いかけ、追いついて写真を撮りましたが、もう少し下流に7羽のカワアイサがマガモやカモメの間にいました。エクリプス(オスのメスのような夏羽)は終りかけているようで、1部のカワアイサは背中が黒いのに気付きました。中央がそうですね。

カワアイサ4羽

 2羽目の背中は黒いです。エクリプスは翼上面の白色部がメスより広いそうです。
 写真の左から2羽目は明らかにオスです。見直してみると、10月17日の絵日記の1枚目はオスで2枚目はメスです。マガモやオシドリのエクリプスはクチバシの色で判ります。
 カワアイサは北海道には周年いますが、冬鳥として飛来する方が多いです。

2011年10月29日(土):目の前いっぱい

目の前いっぱいのマリーゴールド

 七飯岳の湧水を汲みに行くので、何かいないか大野平野の田畑の間の道を通りました。10月7日の絵日記 には「蕾がまだ多い」と書いたマリーゴールド畑が満開になっていました。目の前いっぱい咲き乱れています。前回の写真は淋しいですね。
 これを後程、北海道テレビ放送(HTB)の 北海道花情報2011 に投稿します。

これがアフリカントール

 七飯町では根菜類の土中の寄生虫であるキタネコブセンチュウの忌避作用を狙って、大型のマリーゴールドであるアフリカントールと言う品種が植えられ、緑肥になります。
 詳しいことは 花を訪ねて の「七飯町のマリーゴールド畑」をご覧下さい。
 独特な匂いではなくて、意外なことにとても良い香りがしていました。

国道5号線わきの大川果樹園

 水を汲んだ帰りは国道5号線赤松街道の、七飯町の大川果樹園に寄りました。
 七飯町から函館へ向うと、町を過ぎて最初に左側(山側)にあり、昔からリンゴを買いに来ています。
 七飯町ではあちこちに直売をしている果樹園があり、覗くと楽しいですよ。

レッドゴールドとひめかわ

 今の旬はレッドゴールドとお店の男性に言われました。
 店番の女性によると、今年は暖かかったのでサイズは大きくなったけど蜜の入りが良くないそうです。濃い赤色がレッドゴールドで、明るい赤はひめかみです。
 いずれも大きいリンゴが5つで500円と安いです。

2011年10月28日(金):乗り物好き

入線して来る特急北斗8号

 今日の八雲保健所での健診はレディスディでしたが、昨日女性の受診者が結構あったので、予想通り受付終了時刻の11時に終了しました。
 切符を1便早い特急の北斗8号に指定変更しました。入線して来るその北斗です。石勝線のトンネル火災を受けて、車両を更新するそうで、古い北斗は無くなるかも知れません。

2人のサーファー

 13時前に函館駅へ着きました。4泊地方にいたので、洋食と言うよりサラダが食べたくて、びっくりドンキー で日替り定食を食べました。よく行く 海ドン(絵日記)の方です。
 早いのでS漁港の方へ鳥見に行きましたが、お馴染みのカモメ2種しかいません。前にサーファーさんを撮りましたが、今日は2人でした。相変わらず波静かな海です。

箱館ハイカラ號と函館山

 家内が昭和橋の近くのスーパーで買物をするので、橋の上で函館市電を撮りました。ここは交通量が多くて、車と重なって撮れないことがありますが、函館山を背景に出来ます。
 丁度箱館ハイカラ號がやって来ました。駒場車庫行きです。動き始めているところで、ぎりぎりに函館山が左背後に写りました。

箱館ハイカラ號側面

 昭和橋の上に立っていたのですが、目の前を駆け抜けて行きます。
 今日の特急や市電の写真はすべて動いているのを撮っています。これはちょっと流し撮り風です。新しいカメラは焦点が合うのが速いので、こんなケースでは使いやすいです。
 後部に女性の車掌さんが乗っているのも判りますね。

2011年10月27日(木):健康の鐘

道立八雲保健所の外観

 今日と明日は八雲の保健所が健診会場です。明日がレディスディと聞いていましたが、今日は女性職員も何名も受診して、予定より10名ほど多かったです。
 天気予報では雲一つ無いようなことを言っていましたが、結構な雲で、終了時に撮ったこの写真でも庁舎は雲のせいで日が当たっていません。

少年像

 2階の健診会場の部屋から前庭を見ると、木の間に少年の銅像が見えました。
 近くに寄って見ると、ハト(多分)を抱えた少年です。下で見て気付いたのは台座の上の方に鐘が入っています。
 ここには初めて来たので、勿論初対面です。

碑文

 台座の下の方を見ると前面に銅版があって、健康の鐘 昭和27年 北海道知事田中敏文 と読めます。また、左側にが鐘を曳くためのワイアがありましたが、曳かなかったですよ。
 検索で八雲町史年表に「昭和28年6月八雲保健所前庭に健康の鐘(木下繁製作)建立」とありました。作者は1908〜1988年の和歌山県出身の彫刻家で日本芸術院会員でした。

八雲駅前広場のマリーゴールド

 天気が好かったら歩いて遊楽部(ゆうらっぷ)川河口まで行こうかとも考えたのですが、ネットで調べると結構距離もありそうです。やはり車が要りそうです。
 代わりに、JR八雲駅前駅前の花壇です。マリーゴールドがたくさん咲いていて、広いので見事です。赤い花はサルビアです。ワイド撮影の対象ですね。
 久しぶりに、北海道テレビ放送(HTB)の 北海道花情報2011 に投稿しました。

2011年10月26日(水):冠雪駒ケ岳

ホテルから見た冠雪した駒ケ岳

 今朝から毎日ホテルの朝食が食べられます。出発時間と朝食の開始時間が30分以内なら自分で朝食を用意します。7時に朝食に行きました。雅茶一(がちゃぴん)で和食です。
 廊下の窓から駒ケ岳が冠雪しているのに気付き、出発前に窓を開けて撮りました。ほぼ平年並みだったようで、札幌の手稲山も雪化粧したそうです。今日は急に寒くなりました。

バスの窓から撮りました

 昨日出かけて用意した健診先まで30分弱です。
 国道は駒ケ岳の裾を回っているので、違う方向からの駒ケ岳が見られます。これはほぼ真横から見た姿で、大沼からだと手前の山頂が左になり、森町からだと右側に見えます。
 不鮮明ですが、朝で暗くて、走行中のバスの横の窓から撮ったものです。

名残の紅葉

 大沼学園での健診では、受付と視力・血圧の部屋が待合室になります。医師の診察は園長室ですが、ブラインドを降ろしていて外は見えません。
 待合室から見えるのは昨日の前庭と、建物を挟んで反対側です。少し葉が残った紅葉が浮き上がるように見えて綺麗です。名残の紅葉ですね。窓を開けて撮りました。

背後は山です

 学園は国道5号線と大沼公園の小沼の方向が前面になりますが、背後は山です。そのせいか建物内にたくさんのカメムシが這っていました。
 健診を終えて後で、山を背景にした構内の様子を撮りました、
 その後、八雲町に移動して、今日からこちらに2泊します。

2011年10月25日(火):紅葉

ノット・ボード

 朝から雨の中を、鹿部町の漁業研修所へ行きました。
 1階のロビーが見学所になっていて、色々な物が展示されています。大きいノット・ボードと書かれた展示品の一部です。ノット(knot)とはロープなどの結び目のことです。
 教官が作ったもので110種類あるそうです。中央の錨やトンボは装飾品です。

ニシキギの紅葉

 研修所の近くのひょうたん沼公園には時々来ますが、昔はよくキツネがいました。沼には今日もカモメやカモがいましたが珍しい鳥は期待できません。
 マネージャーが明日の健診先に電話しているときに、バスを降りて何枚か撮りました。ニシキギは上の方は赤いですが、下部の葉はまだ緑色でした。

寿司セット

 明日の健診会場のセットは14時からとなり、一度ホテルに帰りました。
 ホテルのレストラン雅茶一(がちゃぴん)のランチのことは前にも絵日記に書いていますが、今日の寿司セットは、多分掲載していないと思います。
 蕎麦入りの汁、サラダが付いて税込み997円です。贅沢感が少々あります・・か?。

大沼学園の紅葉

 明日の健診先は大沼公園の小沼と国道5号線1本をへだてただけの学園です。
 大沼の紅葉はもう半分が終わっているようです。写真は園内前庭ですが、地面が綺麗なのは生徒さんが落ち葉かきをしている最中だからです。
 青空なら綺麗な紅葉の写真が撮れそうですが、明日も雨の予報です。

2011年10月24日(月):うにと小海老のパスタ

Pino

 午前中は北斗市の渡島農業改良普及センターへ行きました。
 今夜は森町のホテルに泊ります。午後は明日の鹿部町の健診先の会場セットに行かねばなりません。昼食は途中国道5号線沿いで北海道昆布館近くに車を置きました。
 隣に蕎麦屋さんもありましたが、Pino(ぐるなび)と言うパスタ屋さんに入りました。

うにと小海老のたらこクリームスパゲッティ

 「季節限定のあつあつパスタ登場」と4種のメニューを紹介していました。
 その内の1つが写真の「うにと小海老のたらこクリームスパゲッティ(950円)」と言う体に悪そうなメニューで、注文したら単に「たらこスパゲッティですね」と言われました。
 小さいながらいくつもウニの小片(見えますか?)が入っていて、とても美味いです。

奥の山は仁山です

 この辺の国道5号線は日本の道百選の赤松街道で、両側にサルビアが咲いていてサルビアロード(ミニ探訪)と言い、2001年10月15日の絵日記で取り上げています。そちらはリンク切れですが、長く続く夏から秋の光景です。
 向いの仁山の紅葉が綺麗で、走行中のバスの中から撮った写真です。

ウミネコばかり

 明日の健診先のセットを終えて、15時過ぎに森駅の向かいのホテルに入りました。
 JR森駅の少し札幌側に大き目の川があって、車窓から見ると冬にはよくオオハクチョウがいます。後で調べてみると鳥崎川と言い鳥崎八景の下流でした。
 歩いて行ってみましたが、サケが上っていて、ウミネコとカルガモだけでした。

2011年10月23日(日):逆光

マガモのメス(左)とカルガモ(右)

 昼頃には空が明るくなって、雨の心配は無くなったようです。
 久しぶりに川を歩くことにしました。いつもの7,500歩位のコースです。
 近所の川にもマガモがいました。カルガモの天下のような川ですが、最近少数ながらマガモがいます。このマガモ(左)はカルガモの群の中に1羽だけいました。

河口のウミウ

 河口にはウミウが1羽とたくさんのウミネコがいました。
 少し日が差して来て、影で判るように完全な逆光状態です。
 かなり近いので、露出補正をしないで撮って、途中から少し露出補正をしました。これは+2/3補正しています。お腹が意外に白いと思いました。若いのでしょうかね。

手摺りのウミネコ

 ウを撮っているすぐ傍の柵の上にウミネコが2羽止まっていました。
 これ以上近寄らない限り逃げる気配はありません。
 ウミネコはオオセグロカモメより小型で、遠目には可愛いですが、近くによると目付きが怖いです。クチバシの先に黒と赤い部分があり、足が竹色でネコのように鳴きます。

屋根のアオサギ

 川を下るときに、アオサギは怒り声をあげながら空中でハトを追いかけていました。
 その後何処かへ行ってしまいましたが、帰りにはよく休んでいる高い建物の上にいました。風は少々ありましたが暖かくて、片足を上げて寛いでいるようです。
 これも完全な逆光で、やはり露出補正をしています。

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