別館


写真絵日記


2010年 6月 9日(水):玉葱畑のハクセイキレイ

環状大橋から見た豊平川

 札幌丘珠鉄鋼団地協同組合の健診の2日半の内の2日目を担当しました。豊平川にかかる環状大橋から市街中心部方向を見たところです。画面左の山影は恵庭岳です。
 同協同組合のS田事務長さんは昔から親しい仲で、2年前に函館に帰るときに、一緒に記念撮影をしました。それが又仕事が当って、2年ぶりに再会しました。

玉葱畑のハクセイキレイ

 丘珠と言えば丘珠空港が有名ですが、周りには玉葱畑が多いです。冬に数頭のエゾシカが滑走路に現れて、ヘリで追っているニュース画像を見ました。
 組合の建物の横も玉葱畑で、昼休みに庭の花の写真を撮りに出たら、ハクセキレイが歩いていました。50%縮小画像です。虫を咥えているようですね。

玄関前のスズラン

 玄関前の植え込みの木の間にスズランが植えられています。
 写真のように花の茎が長くて葉が小振りで、葉の間から花がよく見えるのはドイツスズランです。丈夫で見栄えがするので、滝野すずらん丘陵公園 や 豊平川緑地(南19条橋付近)のスズランはドイツスズランです。 在来種のスズランは平取が有名です。

咲き始めのライラック

 庭には余り大きい木ではありませんが、紫の花が咲きかけのライラックがありました。
 ライラックは別名がリラの花、和名はハナハシドイとかムラサキハシドイと言います。明治23年、サラ・クララ・スミス宣教師がニューイングランドから持参した原株が北大植物園にあります。花を訪ねて・短編版の「札幌市大通公園のライラック」をどうぞ。

2010年 6月 8日(火):今日のマガモ一家

岸で寛ぐ親子ガモ

 昼休みに早速マガモの一家を探しに行きました。気温が高くて暑いくらいです。
 今日は南池のスイレンを間引いたり、草取りをしてくれたようで、すっきりしていましたが、一周目では見つけられませんでした。もう一度探したら藤棚の所で泳いでいました。
 周りこんで行くと、一家は岸に上がっていました。キショウブは水鏡だけです。

6羽の子ガモ

 その場所は木も多くて、マガモ一家の正面は女性カメラマンが横になって撮っていて、邪魔は出来ません。横から親子や、子ガモだけをたくさん撮りました。
 今を盛りのキショウブが背景の写真は撮れませんので、水にビルが映るように撮りました。帰りに常連さんが、昨日は一家が列になって歩いていたと教えられました。

レブンアツモリソウ

 仕事が終ってから 北大植物園 へ行きました。健診会場の隣です。
 入り口にハンカチノキとレブンアツモリソウ開花中と書いてあります。レブンアツモリソウは温室の中でたくさん咲いていました。ここで栽培したものだそうです。
 詳しくは植物園の こちらのページ をご覧下さい。期間限定ページかも知れません。

ハンカチノキの花

 ハンカチノキは一科一属一種(似た仲間がいない)の、地震で有名になってしまった中国の四川省など原産の木です。白い花に見えるのはミズバショウと同じく包です。
 2001年に寄贈され、2008年頃から花が咲き、2009年は100個以上の花で木が白く見えたそうです。詳しくは植物園の こちらのページ をどうぞ。マガモのヒナはいませんでした。

2010年 6月 7日(月):ハマナス咲いて

もうハマナスが咲いている

 先週金曜に続いて今日と明日は道庁で仕事です。昼食は道庁の職員食堂に行きました。さすがにメニューが豊富です。日替り定食は2種類で、各420円でした。
 食後はマガモのヒナを探しに赤れんが庁舎前庭を行きました。庁舎正面のハマナスの一部が開花していました。咲いているハマナスを見るのは今年初めてです。

マガモの一家

 マガモはやはり南池にいました。先週もいた常連さんとが仲間と見ていたので、すぐ判りました。聞くと6羽健在だそうです。この写真で母ガモとヒナ6羽が写っています。
 もう大きくて、食べてばかりいます。これ位大きくなれば大丈夫ですね、と常連さんと意見が合いました。元気ですぐいなくなるヒナは先週と同様で、なかなか揃いません。

岸の近くで餌を貰う

 常連さんが庁舎側の対岸で餌を撒いて一家を呼んでくれました。
 知人の女性に話していたのを聞いていたら、この一家は植物園から早朝(3時過ぎ?)移動させたとのことでした。来た車は停めたそうです。まだ植物園に親子連れがいるとか。
 仕事後に植物園に行きましたが、残念なことに月曜は定休日でした。

寛ぐオスのマガモ2羽

 昔この池で孵った、とても小さいマガモのヒナを何組も見ました。野生動物・野鳥編の「マガモの話」と「母さんと一緒」をご覧下さい。ペアもいますが、今いるマガモの多くはオスです。池を集団で泳いで餌を貰ったり、岸の木の下で寛いでいます。
 春に紅葉するモミジの総称は紅枝垂と言いノムラモミジやタムケヤマが代表です。

 ハマナスの別の写真を後程、北海道テレビ放送(HTB)の 北海道花情報2010 に投稿します。

2010年 6月 6日(日):初夏の五稜郭

道立函館美術館入り口

 5月3日に前半部分を見に行った 北海道立函館美術館 で開かれている、西洋版画中心の「魅せます!世界の巨匠展」の後半分を見に行きました。写真は道立美術館の入り口で、同展の案内が飾られています。
 細かい版画が多いので、老眼鏡持参が情けないですが、よく見えます。

石垣の上から見た五稜郭タワー

 今日は20℃あって、風も心地よい初夏の風情でした。
 五稜郭公園の石垣の上にはツツジが生垣のように植えられています。大分開花して来たので、なかなか綺麗です。五稜郭タワーが背景に入るこの場所では、記念撮影する観光客の方も多いです。空がもっと青いと良いですね。

振り返ると復元工事中の箱館奉行所

 石垣の上から城内を振り返ると、たびたび紹介している本年7月29日オープン予定の 箱館奉行所 が見えます。時々「函館奉行所」と間違えて書いていますが「箱館奉行所」が正しいです。右の方にツツジを何本か入れて撮りました。
 五稜郭について詳しくは 特別史跡 五稜郭跡(<函館市教育委員会)をご覧下さい。

上から見た藤棚

 橋を渡って正門を入ると、有名な藤棚のトンネルがあります。入り口側が紫、反対側が白色のフジです。下から見るとまだ余り咲いていないように見えました。
 石垣の上から見ると、上の方は日照のせいかよく咲いています。ツツジとフジの写真を後程、北海道テレビ放送(HTB)の 北海道花情報2010 に投稿予定です。

2010年 6月 5日(土):泳ぐアオサギ

欄干の上のアオサギ

 午前中に大沼に行きました。リンク仲間のsikaさんに鳥のことを聞かれたからですが、どちらもペケでした。鳥見の人も少なかったです。
 最初に小沼に行きました。アオサギが太鼓橋の欄干に止まっているのを見つけ、木の間からこの1枚を撮って、角度を変えようとちょっと動いたら、飛んで行ってしまいました。

泳ぐアオサギ

 これは別のアオサギです。池のほとりの大木の頂上近くにいたのが、水面に舞い降りて、やおら泳ぎだしたので吃驚しました。今までアオサギが泳ぐのは見たことがありません。
 水面を優雅に泳いでいく様は、私はペリカンみたいに見えましたが、家内はハクチョウのようだと思ったそうです。とても遠くて、この写真は50%縮小をトリミングしています。

行き止まりから引き返すアオサギ

 写真で茶色く見えるのはまだ成長途中のスイレンの葉です。その隙間を泳いで行ったのですが、行き止まりに達すると、くるりと向きを換えて引き返しました。20%縮小画像です。
 この後に飛び去りましたが、ネットで「泳ぐアオサギ」と検索してみると、アオサギは水掻きが無くて泳ぐのは珍しいそうです。報告者の殆んどが、見て驚いたと書いています。

少し乱れた水鏡

 これも小沼の遊歩道から撮った写真です。この頃は風も弱くて、少し乱れていますが水鏡も見えます。画面中心の舟は釣り船です。
 大沼へ周ったときには風も少し強まって、小波が立っていました。雲が頂上にかかった駒ケ岳は水面に映りませんでした。

2010年 6月 4日(金):AIR DO機内誌"rapora"

久しぶりの蝦夷もみじ南蛮

 道庁の健診が当っていてホテルから直行しました。来週も2日担当しますが、地下鉄で2駅移動で、8時半開始です。ゆっくり朝食が食べられます。
 昼食は道庁隣の三井生命共同ビル一階の「そば徳」(<エゾシカ協会)に入りました。写真の蝦夷もみじ南蛮の鹿肉は今日はちょっと硬めと思いました。710円です。

ヒナは5羽?

 一昨日見たマガモの6羽のヒナを探しに、道庁赤れんが庁舎前庭の南池を一周しましたが、見つけられません。念のため北池も周りましたがこちらは子ガモはいません。
 もう一度南池を周って橋のたもとで見つけました。本曇りでしたが、一昨日より明るくて撮りやすかったです。ヒナは5羽しか見えないので、1羽減ったか心配しました。

ヒナは6羽です

 もう1羽も健在でした。元気なヒナなので、橋の反対側へすぐ行ってしまい、覗いてみると跳びついて草を食べていました。
 仲間の所に戻って来たので慌てて撮りました。母さんガモの顔の向うに6羽目のヒナの体が見えます。6羽揃ったのは、この1枚しか撮れませんでした。

ラポラ6月号の記事

ラポラ6月号表紙  2010年4月8日に エアドゥ(北海道国際航空)の機内誌「RAPORA(ラポラ)」の編集を担当するK西さんから、メールを頂きました。
 6月号(6/1発行)の「ノースサイクロペディア―北海道の動物たち」というコラムで、エゾリスを紹介したいので、画像をお借りしたいと言う内容でした。誌名「ラポラ」はアイヌ語で「はばたく」を意味する「ラポラポ、ラポラポラ」が語源だそうです。
 出典を記載して欲しいと書いて希望の画像を送りました。エゾリスのページの2009年度「なまらめんこい2」の トップ写真 です。写真提供/清田昌英Webサイト「峠を越えて」と書いてあります。
 留守中に届きましたので、今日ご紹介しました。

2010年 6月 3日(木):中華専門店の冷やしラーメン

中華料理店の冷やしラーメン

 一日内勤でした。午前中は外来で一般健診を担当し、午後はTHP(健康測定)でした。
 夕食にはホテルの隣の商業ビルの食堂街へ寄りました。中華料理店には入ったことが無かったのですが、「冷やしラーメン」と書いてあったので頼みました。中華専門店の冷やしラーメンは薄味でした。700円と言う普通の値段で、中身も普通だったと思います。

ぶらりサッポロ観光バス

 今日は昼頃から天気予報通りに雨になりました。撮った写真は冷やしラーメンの1枚だけでした。と言う訳で、昨日撮った写真を2枚見て下さい。
 これは札幌駅のバス停留所に ぶらりサッポロ観光バス がいました。今年も11月3日までの運行です。2008年10月20日の絵日記 に詳しく書きました。

道庁前庭の白いライラック

 こちらはマガモのヒナを探しに行った北海道庁赤れんが庁舎前庭の、北池のほとりに咲いていた白いライラックです。まだ蕾が多いです。一昨日の絵日記で、白いライラックは終って、紫が満開寸前と書きましたが、日当たりが悪いと開花も遅れるようです。
 背景の白いビルは 日本生命札幌ビル で、絵日記に何回か登場しています。

2010年 6月 2日(水):マガモのヒナ

道庁南池のキショウブ

 昼までは一昨日と同じく4時過ぎに起きて6時出発の、江別の製紙工場の健診です。
 午後は苗穂の会館で、さるコンピュータ関連会社の健診でした。3時半に終るので路線バスで直帰して道庁へ行くと話したら、看護師のN嶋さんに「絵日記のネタ」ですね、と図星を指されました。昨日絵日記を見てくれたそうです。南池の咲き始めのキショウブです。

マガモの親とヒナ

 本当の目的は、もうそろそろ見られるかも知れないマガモのヒナ探しです。北池にはいませんでした。花の写真を撮りながら南池に来たら、オスとメスのマガモの成鳥とヒナがいました。ウォッチャーさんがヒナは7羽いたけど今は6羽と教えてくれました。
 オスのマガモは父親ではなく、メスのマガモに付きまとっているのだと思います。

母さんと5羽のヒナ

 マガモのカップル関係ははメスが抱卵を始めると解消され、母親だけでヒナをかえし育てます。それに有利なようにメスは地味な目立たない色合いなのです。詳しいことは 野生動物・野鳥編の「マガモの話」と「母さんと一緒」をご覧下さい。
 この写真にはヒナは5羽写っています。6羽の写真もあるのですが、ばらけています。

ヒナ3羽

 ヒナは泳ぐのが速いので、なかなかうまくは撮れません。この写真は2羽半しか写っていませんが、太いクチバシで力強いです。サクラの花びらはもう少し欲しいですね。
 道庁の池には今はこの親子しかいませんが、これから夏にかけて何組かが見られると思います。今日も飛んで来たカラスを母親が追い払っていました。ドラマが見られますよ。

2010年 6月 1日(火):初夏の風

すっかり綿毛のタンポポ

 午前午後とも内勤で、昼に向いの白石区役所の食堂に出ただけなので、受診者の人が暖かいとか暑いと言うのが判りませんでしたが、札幌市街地の中心部では23℃まで気温が上がったそうです。午後の仕事が早めに終わったので少々早退しました。
 いつもの南郷丘公園の丘のタンポポは綿毛です。日陰ではまだ咲いています。

紫のライラックと時計台

 紫のライラックが咲いているので、大通公園で地下鉄を降りて、歩いてみました。
 ライラックは札幌市の市の木で、花を訪ねて・短編版の「札幌市大通公園のライラック」で歴史などを書きました。札幌市の市の花は意外?にもスズランなんですよ。
 この写真は無理やりテレビ塔と組み合わせたのですが、花が少なすぎます。

てんこ盛りのライラック

 白いライラックはもう終っていて、紫が満開寸前の感じでした。
 これはビルを背景にいれて花をてんこ盛りに撮りました。ちょっとくどいでしょうか?
 暖かいのですが風が強かったです。文字通り「初夏の風」と思いましたが、花が風で揺れて撮りにくかったです。大通公園には約400本のライラックが植えれているそうです。

客待ちのベロタクシー

 16時半頃でしたが大勢の人が大通公園で休んでいました。名物のとうきびワゴンでも氷を売っているところがありました。噴水の周りにも人が集まっていました。
 手前は自転車タクシーのベロタクシーです。詳しいことは ベロタクシー札幌 をご覧下さい。ベロタクシー函館 も撮るだけで乗ったことがありません。

 ライラックの写真を、北海道テレビ放送(HTB)の 北海道花情報2010 に投稿予定です。

2010年 5月31日(月):窓の外の新緑

4時56分の朝景色

 今日と明後日は江別市のO子製紙の健診(8日間の内の5、7日目)が当っています。朝6時出発(7時開始)と言う過酷さで、地下鉄もまだ動いていないのでタクシー出勤です。
 昨日 いつものホテル のフロントに何時からタクシーがいるか尋ねたら、24時間いつもいるとの答でした。朝4時56分に12階の南向きの窓から見た札幌です。明るいですね。

大型検診車525号車

 今年4月5日の絵日記「トラックがベース」で詳しく紹介した、会社で1番新しくて1番大きい胃部胸部併用X線デジタル検診車です。このバスを使います。
 大事を取ってホテルを30分前に出たら、早朝なので15分で着いてしまいました。
 このバスは運転席に2人と室内に9人乗れるので、普通の仕事ではこれ1台で十分です。

検診会場の窓から見える新緑

 製紙工場の健診は私が会社へ入った10数年前でも、今と同じ歴史を感じさせる体育館で行われています。寒い時はとても冷えてしまい、今日も健診前半はとても寒かったです。
 周りは緑豊かで、昨年だったかエゾシカの親子が見られたと別の会社で聞きました。
 広い窓から見える新緑が綺麗でした。スタッフたちは受診カードのチェックをしています。

久しぶりに撮った札幌市電

 午後は東札幌にある乗合バスや不動産事業を営む会社の健診でした。前からの知り合いもいてお世話になりました。終って地下鉄で直帰しました。ホテルの近くで久しぶりに撮った市電です。高齢者向け分譲マンションの宣伝をしています。窓の反射が面白いですね。

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