別館


写真絵日記


2009年 1月 6日(火):ベニマシコは

耳のふさ毛も伸びて来たよう

 晴れていましたので、ちょっと遅めに10時頃見晴公園に行きました。
 リスを撮っていたS田さんにベニマシコを見たかと聞かれました。15分くらい前には橋の所にいたとのことでした。もういません。シメもいて、7時半に来れば見れると言われました。挑戦してみる・・・?
 先日まで夏毛みたいだったエゾリスは、耳のふさ毛も伸びて来ました。

食べるエゾリス  数匹のエゾリスを見ましたが、皆、餌を貰って食べていました。
 このエゾリスは例の二番子かも知れませんね。若い印象がしますが、堂堂ともしている感じです。エゾリスの成長は早いです。
 年配のカメラマンさんが、私が餌をあげているのを見て、この公園で拾ったクルミを持って来れば良かったと嘆いておられました。

餌を貰ってその場で食べる  餌を手渡しで貰っても、少し離れた場所で食べるのが普通です。何かに警戒していると、木に登ったりして食べます。
 こちらは小さくて、本当に二番子と思います。家内のそばに座り込んで、クルミを食べています。お正月休みが終って、訪れる人が少なくなって、お腹が空いているのだと思います(本当は隠してもあるのですが)。

はにかみ君  手渡しで餌を貰って食べている「はにかみ君」です。目の周りの白斑に特徴があります。
 はにかみ君を主人公にしたページはいくつかあります。美少年で気が弱くて、手から餌を取らないが、餌をそばに投げてあげると持って行くエゾリスでした。
 その後は手渡しも出来るようになりましたが、食べるときは離れています。

2009年 1月 5(月):久しぶりの大沼

セパットの光景

 天気も良さそうなので、久しぶりに大沼公園に行きました。無料の高速道路、函館新道を使うと近いです。途中よく行く 北海道昆布館 で昆布あめ(6種類あります)の掴み取りをしようと思ったのですが、土日しか出来ないと言われ、袋入りで買いました。
 大沼公園のハクチョウを見るセパット(野生動物・野鳥編を参照下さい)には、オオハクチョウ、マガモ、少数のキンクロハジロが集まっていました。

氷上の水鳥  給餌場から少し離れると、水面には氷が張っています。この辺はまだ薄い部位で、大きいオオハクチョウ一家が氷の上に登ろうとしています。やはり幼鳥を2羽連れたファミリーが多いです。
 いつも書きますが、水路を挟んだ対岸で休んでいるオオハクチョウやマガモには、人から餌を貰わない純野生に近い物も多いです。

ミヤマカケス  昼食は ホテルクロフォード・イン月替わりランチ を食べました。
 昔はダチョウの肉のメニューが豊富で、その頃には毎月のように来ていたのですが、JR北海道がダチョウの飼育を止め、今はありません。
 窓の外には給餌台があります。これはミヤマカケスです。他にエゾアカゲラも来ていました。

冬の大沼公園

 帰る頃には、山頂に少しかかっていた雲が離れました。遊覧船の船着場から冬の大沼公園の写真を撮りました。1枚は本館のウェルカムページの壁紙にしました。
 氷が張っているので、遊覧船は陸揚げされています。氷上ワカサギ釣りにはまだ氷が薄いです。
 帰りには、いつものように七飯町上藤城の「七飯岳の湧水」を10リッターのポリタンク6個汲んで来ました。

2009年 1月 4日(日):イカロボ全景

イカロボの全景

 昼に娘を送って、函館空港へ行きました。
 2008年12月31日の絵日記で紹介したイカロボは、イカの部分だけの写真でしたので、全景を撮って来ました。「設置期間未定」と書いた記事もありましたが、まだ健在です。
 空港HPの イカロボ には、写真と共に
「函館工業高等専門学校の授業の一環として「函館空港に訪れた方への、函館らしいおもてなし」というテーマで、学生の企画・制作による「函館観光案内システム」が、1F到着ロビーに展示されております。
可愛らしいイカロボくんによる音声観光案内、是非お立ち寄り下さい。」と書いてあります。見られなくなった時に備えて、転記しました。

出発時刻表
 国内線の出発時刻表です。国際線は別のビルになっています。
 地方都市なので便数は多くはありませんが、広い北海道のため、札幌(札幌とだけ書いてあるのは「新千歳」で、丘珠もあります)以外に釧路、旭川、奥尻便があります。
 何度も書いていますが、外国語にロシア語が入っています。

2009年 1月 3日(土):黒い鳥、白い鳥

海藻を食べるコクガン

 干潮が午後1時過ぎになったのでコクガンを見に行きました。月は半月なので小潮で、潮がひく程度は少ないです。
 有名な河口の所は海底の岩が出ていません。それに逆光で撮りにくいです。隣の港に車を置いて、防波堤から撮りました。海底から海藻を取って食べています。警戒して逃げ去ることはありませんでした。

逆立ち採食  潜水できない海鳥は、こうして逆立をして餌を取り、逆立ち採食と言います。潜水ガモを除く多くのカモ類やハクチョウ、ガンなどがそうです。
 ユーモラスな姿ですが、周囲から無防備なので怖いと思います。オオハクチョウのような大きい鳥は、オナガガモやコガモのような小型のカモより、深い所に届くので有利ですね。

共存はしていないようです

 もう少し先の船着場まで行ってみました。
 ここではよく漁師さんが岩に付いた海苔などを取っています。正にコクガンと同じ物を取っているのですが、意外にコクガンは漁師さんを気にしないことを、野生動物・野鳥編の「コクガンとの共生」に書きました。
 この写真の波消しブロックの手前はコクガンの群で、今日は共生はしていないようです。

孤独なオオハクチョウ  コクガンと漁師さんの共生は諦めて、サケの登る汐泊川へ行きました。
 昨年11月22日の絵日記 で、子供さんたちから餌を貰っているオオハクチョウを取り上げました。
 今日も1羽だけで、家族や仲間からはぐれてしまったのでしょう。気のせいか、前に餌を貰っていた対岸の方を何度も見ているように思えました。

2009年 1月 2日(金):今年もリス詣で

薄い積雪に立って餌を食べる  昨夜寝る前に思いついて、[歴代トップ写真集]のページを作りました。残してある写真が増える前にと思ったからです。リンクはトップ写真の右下にあります。
 それで起きるのが予定より少し遅れましたが、9時前には見晴公園に着きました。
 林の中で父子3人連れが数匹のエゾリスと遊んでいて、便乗しました。日当たりの悪い所は少し積雪があります。

何を見ているのでしょう  その場は父子に任せて、モミの木の方に行きましたが、今日は早く公園に来たおかげかたくさんのエゾリスに会いました。
 このエゾリスは真剣な顔で何かを見つめています。
 近くにいる人は気にしないようなので、犬とかカラスとか仲間のエゾリスを観察しているのかも知れません。確信はありませんが、大人びた顔で、二番子ではなさそうです。

耳のふさ毛の短いエゾリス  お山のところで、最近よく会う、耳のふさ毛の短いエゾリスです。最初に気付いた頃には全く耳のふさ毛が無い感じで、体毛は冬毛になり、耳だけが夏のままのようでした。
 その後少しずつ耳の方の毛も生えて(伸びて)来ているようです。
 12月31日の絵日記でもお判りのように、中々二枚目で可愛くて、片手で餌を食べる器用者です。

立って食べる

 帰りに出口の近くで見かけたエゾリスです。
 耳のふさ毛も長いし、若い印象で、二番子の1匹かも知れません。
 地面はご覧のように落ち葉を敷き詰めたようで、日当たりの良い所には雪は残っていません。
 リスたち、元気に過ごして貰いたいです。

2009年 1月 1日(木):謹賀新年

年賀状  明けましておめでとうございます。
 今年も宜しくお願い致します。

 遅れに遅れていた、2007(!)年度の壁紙プレゼント、合計48枚の2ページを昨夜から今朝にかけて作成し、先程アップしました。
 大きい写真を是非、ご覧になって下さい。

 今朝になったら Google PageRank が変更になっていました。ウェルカムページ5→4、インデックスページ4→3、野生動物のページ4のまま、別館は4でしたが消えてしまいました。こんな不安定なもので、ページの価値が決まったり、検索の表示順位に影響があるとすると、問題は多いと思います。
 文句で今年最初の絵日記が始まりましたが、そういうことに煩わされずに、マイペースで進みます。 写真は今年の年賀状です。私はいつもリス年です。

2008年12月31日(水):お出迎え

函館空港にて

 昨日の絵日記をアップしてから、帰省する娘を函館空港へ迎えに行きました。カメラを持って行かなかったので、上の2枚の写真は娘に携帯電話内蔵カメラで撮って貰ったものです。
 左は、到着ロビーに展示された、観光案内用の イカロボ です。市電に乗って音声で観光案内をします。函館工業高専の2年生9人が、授業にある「ものづくり伝承プログラム」の一環で製作したものですが、設置期間は未定だそうです。
 右は壁にあったプレートで、ロシア語が入っているのは、サハリンからの直行便があるからです。

背景は板倉です  今朝はのんびりと11時頃見晴公園に行きました。+気温ですが、風が冷たく、エゾリスは見つかりません。カメラや三脚を持った人ともすれ違いましたが、成果はなかったような感じです。
 諦めて帰ろうとしたら、管理事務所が撤去された跡をエゾリスが歩いていました。追いかけて、もう殆んど復元なった板倉のところでクルミをあげました。

片手で持って餌を食べる  出合ったリスは最近よく登場する、耳のふさ毛が殆んど無いエゾリスです。
 2つ目の餌を持って行き、木につかまって食べ始めまし。両手で餌を持ったら体が落下するのか、片手で木につかまって、空いた手で餌を持っています。
 途中で餌を左右の手で持ち換えていましたから、器用なものです。エゾリスが片手で餌を持つのは珍しいです。

そり遊びの人散歩の犬  見晴公園の隣はゴルフ場で、冬は歩くスキーやそり遊びに開放され、暖を取る休憩室やトイレもありなかなか親切です。
 今冬は1月5日から開放すると書かれていて、そり遊びの家族連れは公園のグランドで何組かいました。後に見えるのは散歩中の犬です。
 今年一年お世話になりました。来年も宜しくお願いします。

2008年12月30日(火):コクガン再挑戦

海越えの函館山

 3日前、27日の絵日記はコクガンに逃げられる話でした。今日も干潮には遅れてしまいましたが、風が強いし、港には入っているだろうと出かけました。
 潮は満ちかけていて、コクガンはここにはいません。風も波も強い海越えの函館山です。

風に向かって立つ  旧・戸井町までの間に何ヶ所かのコクガンの観察ポイントがあります。風と波で荒れていて、この場所にもコクガンはいませんでした。
 カモメも海岸に避難して、砂の上に立っています。皆が一斉に風上の方に体を向けます。尻尾から風が当たれば羽が激しく乱れます。
 干満潮時間は、NHKの天気予報や新聞以外に、ネットで調べることも出来ます。


港で餌を食べるコクガン

 旧・戸井町のさる港には、まだたくさんのコクガンが、舟揚場?で餌を食べていました。
 マガンより大分小さく、ころっとしています。ハクチョウと同じくガン類は魚を食べないベジタリアンです。カモの仲間では水に潜れる潜水ガモは動物食です。

海上のコクガン  港で作業をする人が荷物を持って防波堤を通ったので、コクガンたちは水に入りました。逃げ去るわけではありません。
 私も舟の間から立ち上がって撮りました。いつも書きますが、黒い顔に黒い目なのでとても難しいです。露出補正をかけても、こんなです。本館の野生動物・野鳥編には上手く撮れた?写真もありますので、是非ご覧下さい。

2008年12月29日(月):居場所を取られる

雪のカルガモ  午前中に川へ行きました。雪も積もっているし、零度くらいで、風もあって寒いです。
 そういう気象条件でもカルガモたちは元気で、余り休んでいるのはいませんでした。こちらはカップルだと思います。カルガモは雌雄同色ですが、オスの方が少し体が大きいので、並ぶと判ることがあります。一昨日は雪の港内でたくさん見ましたが、どちらが楽でしょう?

アオサギの居場所を占拠  アオサギはいつもの場所に隠れていましたが、今日も相手の方が早く気付いて、飛び去りました。
 空へ上がって行ったのですが、よく止まっているビルの屋上には行きませんでした。下を通り過ぎるまで気付きませんでしたが、何とそこはカモメが占拠していました。
 ビルの外壁には白っぽい汚れがありますが、アオサギの糞です。

別の屋根のアオサギ  アオサギは何処か遠くへ飛んで行ったと思っていたら、対岸を歩いている家内が、指を指して教えてくれました。アオサギは私のそばのビルの屋上に止まっていました。
 ここにいるのは初めて見ました。民家の屋根では何回か見ていますが、いつもは今カモメが占拠している場所に止まっています。
 怒っているのか困っているのか、厳しい目付きです。

ツーショット  2羽のいる場所が、同一画面に入るように撮りました。空は曇天です。
 左端の黄色い建物の屋上にいるのがアオサギです。
 画面下の一番右端に点のようにカモメが見えるでしょうか?テレビアンテナより外側です。
 先日いつもの場所にアオサギがいて、少し離れてカラスがいたのですが、上手く撮れませんでした。

2008年12月28日(日):雪かき

久しぶりの雪かき  今日も風が強く、時々吹雪き模様になります。気温は前日程は低くはないようです。
 エゾリスは多分朝早くしか出て来ないし、干潮時間は9時40分でコクガンは撮れるかも知れませんが、大時化で、危ない写真しか撮れません。増水しているでしょうからカワセミも難しい。
 そんな訳で家内に誘われて?雪かきをしました。20cmは積もってはいません。

雪かきの道具3本  少ないので雪かきはすぐ終りました。
 左の写真は今日使った雪かき道具で、右のプラスチック製の雪かき器はどこにでもあります。左は伸縮するようになっている車の雪や氷を落とす道具です。真ん中が道南特有と言われる雪箒(ほうき)です。
雪箒の先
 弾力性の強いプラスチック製なので、湿雪でも少なければ掃けます。でも雪の多い道央以北では使えませんね。

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