別館


写真絵日記


2009年 3月 7日(土):彩鳥いろどり

ピーナッツを砕いています(家内撮影)  昨日から発達した低気圧のせいで、強風が吹き荒れて、時々雪も混じります。
 寝坊していたら、この強風の中を2羽のシジュウカラが来ていて、家内が写真を撮りましたので、頼んで使わせて貰います。
 これは殻から取り出したピーナッツを足で枝に抑え付けて、突いて砕いているところです。ヒマワリの種もこうして殻から出します。

落花生に挑戦(家内撮影)  これも家内の撮影です。シジュウカラは小さくて軽いので、こうしてピーナッツリングに掴まれます。ドバトやヒヨドリもピーナッツが食べたくて、盛んにリングに挑戦しますが、体が重いので、リングには止まれません。上の物干し竿に止まって突くので、落花生が動いて上手く取れません。
 シジュウカラは真剣な顔?をしていますね。

案内ポスター  3月5日に画像掲示板へTAKOさんが投稿され、「友人が函館駅2FLイカスホールで野鳥写真展やっています。個展で60数点出展はかなり多いです。ピント完璧で素晴らしい写真ばかりで是非見てもらいたい。最近こんないい写真見たことないです。全部が全部いいわけではありませんが色とピント。私の次くらいに・・・?」とのことでした。

展覧会場  上は1階のエスカレーター前の案内ポスターです。彩鳥(いろどり)と名付けた野鳥の写真展で、カメラマンの加藤秀樹氏は森町在住です。道南で撮った野鳥はアカショウビンやアリスイなどの珍しい物から、ポスターになっている紅葉の枝に止まったシマエナガなど、見に来た人は「可愛い可愛い」を連発していました。
 10日まで開催です。

2009年 3月 6日(金):雨のアトリ

雨の庭のアトリ

 今日は8週毎に1回の受診日で、午前中に国立函館病院に行きました。向いの院外調剤薬局を含め、知っている人が多いのは心強いです。
 午後は雨になりました。風も強いです。13時過ぎに食事から帰宅すると、いつもの(2月23,25,3月1,4日の絵日記に登場)アトリがやって来ました。1羽で庭で餌を拾って食べています。逃げないのでカメラを持ち出して撮りました。
 屋根から落ちた雪がまだ残っています。家内によると小さいヒエのような物は、スズメもハトもアトリも食べないので残ってしまうとのことです。

 大型高速フェリーのナッチャンReraとWorldに最近良い話があったので、次ページの下の方の2月17日の絵日記に[付記]として書き加えました。

2009年 3月 5日(木):こんな小ささ

ボラだと思います  昼近く川に行きました。
 カワセミもダイサギもいなくて、河口まで足を伸ばしました。ところどころに大きめな魚がたくさんいました。まだ小さめですが、これは多分ボラだと思います。
 帰りにはこの近くにダイサギがいましたが、写真を撮る前に気付いて、飛び去りました。
 ウグイもいますが、もっと小さいです。

草を食べるカルガモ  これは帰りに撮りました。川岸の草地にカルガモが上がって何か食べています。残雪もすこしあって、殆んどがまだ枯れ草ですが、一部青い新芽が出ています。それを食べているようです。
 カルガモやマガモは水中の藻や水草を食べると思っていましたが、草も食べるのですね。
 コブハクチョウはクローバが大好物のようです。

シジュウカラ  午後出かけようと玄関にいたら、シジュウカラ2羽やって来ました。
 時々姿を見せるペアのシジュウカラで、ピーナッツリングがお目当てです。ピーナッツリングに関しては昨日、野生動物・野鳥編に「身近な野鳥・ピーナッツリング」をアップしました。そのページは。全ての写真が絵日記で使った物で構成しました。

コクガンとカモメ  新車(前より小さい5ナンバーです)が納入されました。慣れるために家内と下海岸(戸井や恵山方面)へ少し走ってみました。
 函館山が海越しに見えるビューポイントに車を停めました。目の前にコクガンが4羽いました。「こんな大きさ」は2004年度のエゾリスのページのタイトルですが、コクガンはカモメの幼鳥に比べて「こんな小ささ」です。

2009年 3月 4日(水):いつものアトリ

煙突の上のエゾリス  暖かいので、昼でもエゾリスが出ているだろうと、11時頃見晴公園に行きました。
 公園支給のオニグルミはありません。品切れでしょうか?横の温室の煙突の上に、一匹だけエゾリスがくつろいでいました。満腹しているのか降りて来ません。
 家内は3匹が追いかけをしていて、2匹が降りて来たのを撮りましたが、私は遠くから見ただけでした。

いつものアトリ  川へ行こうと車を置きに帰ったら、待っているようにアトリが庭の木に止まっていました。逃げないので、たくさん写真が撮れました。
 3月1日の絵日記にも登場する、時々餌を食べに来るペアのアトリのオスの方だと思います。家内がアトリは何を食べるのかと聞くので、ヒマワリの種かなと答えました。撒いたらハトが皆食べてしまいました。

川岸のツグミ  昼に川へ行った時は、成果はありませんでした。それで、15時半にもう一度川へ行ってみました。昨日ミソサザイやハチジョウツグミを撮ったのが15時頃でした。
 日当たりと日陰の明るさの差が大きくて、鳥を見つけるのも難しいです。これは唯のツグミです。地味な色合いですが、遠目には茶色が目だって見つけられます。汚い地面は川岸です。

今日はちょっとぼけたシメ  ツグミを追いかけて行ったら、シメも飛び出しました。
 シメは民家の生垣に止まりましたが、首尾よく隠れていると思ったのか、この場所で動きませんでした。
 手前の枝を避けて、シメの頭でピントを合わせたつもりですが、少しピンボケの写真になってしまいました。もう暗くなりかけていました。今年はシメは上手く撮っていたのですが・・・

2009年 3月 3日(火):ハチジョウツグミ

いつもの場所のカワセミ  昨日買ったコンパクトコンポがDVDプレイヤーとしても使えるので、D端子接続コードを買いに行きました。これでやっと我が家でもテレビでDVDが見られます。
 帰りは川沿いに歩きました。カワセミはいつもの場所にいました。
 2月26日の絵日記で使った同じ場所のカワセミの写真の方が、明るかった分綺麗に撮れています。

ミソサザイ  カワセミが飛び去った後で、何枚か撮ったカワセミの写真を確認していて、ふと飛び去った場所を見ると枝が動いています。
 目を凝らすとミソサザイが気忙しく歩き回っています。この川では以前、別の場所でも撮ったことがありますが、とても小さい(L.11cm)し、色は地味で、なかなか止まってくれません。手前が頭です。

シロハラでしょうか?

 もう少し上流で、対岸のネコヤナギを食べるヒヨドリを撮っていたら、この鳥が飛んで来て、向いの枝に止まりました。何枚か撮ったら飛び去って、その後民家の給餌台に集まるヒヨドリやスズメに紛れて見失いました。
 図鑑で調べてみると、シロハラのようです。マミチャジナイは白い眉斑があります。間違っていたら訂正しますので、メールや掲示板で教えて頂ければ有り難いです。

 その後、通常掲示板に「ツグミ大好き」さんから書き込みがあり、色から亜種のハチジョウツグミではないかとのご指摘でした。亜璃西社や道新の北海道の野鳥図鑑に、苫小牧市で3月に撮った写真が載っていて、そっくりでした。バードさんからもシロハラではない、ハチジョウツグミのようとの書き込みがありました。
 それで、今日の絵日記の題も「ハチジョウツグミ」と改めます。有り難うございました。

ネコヤナギとヒヨドリ  そのヒヨドリです。我が家にも来ますが、川岸にもとてもたくさんいます。給餌台ではスズメを威嚇して追い払います。特徴のある鳴き声なので、遠くにいても判ります。飛び方も波打つようで独特ですね。
 今日もジョウビタキには馬鹿にされたようで、撮れませんでした。他にツグミやシメもいましたが、見ただけでした。

2009年 3月 2日(月):コンパクトコンポ

ピーナッツリングのシジュウカラ  午前中、シジュウカラが私の作ったピーナッツリングに乗ってくれました。私が作った後で、家内がもっと大きいピーナッツリングを作って吊るしたのですが、見ている時にはなかなか来ません。やっと1枚撮れました。
 ドバトやヒヨドリがうるさいので、シジュウカラはすぐ立ち去りました。
 このお腹の模様の太いのはオスのシジュウカラです。

2種類のスピーカー  午後、ケー○デンキへ行きました。アフターサービスを考えると、地元の店が安心です。
 30数年前、大学の研修医だった頃、写真左の Technics 7(<オーディオ懐古録)と言うスピーカーを買いました。このウーファーは35cm口径で、重量は36kgあります。その前はビクターの25cmウーファーの SX-3 を使っていました。高価ではありませんが定評のある品でした。
 Technics 7 は大分前から片側が音が出なくなって、家内がミニコンポを欲しがっていたので、今日写真右のビクターの コンパクトコンポーネントDVDシステム EX-AK1 を購入しました。FM はケーブルテレビで配信しています。スピーカーは8.5cmフルレンジウッドコーンとか。時代の差で良い音がします。
 Technics 7 は電気屋さんが明日持って行って処分してくれます。さらば・・・です。

2009年 3月 1日(日):これでは悪役

ツーショット  9時頃見晴公園に行きました。公園管理者がくれるオニグルミ置き場の近くで2匹のエゾリスが食べていました。カリカリとかじって割るのに時間がかかります。
 その後は、剥きグルミを貰いに来ました。
 もっと奥の方で2匹のエゾリスが追いかけをしていましたが、メスの方はその気が無いようで、これは一休みと言うところです。

はにかみ君です  木の上のリスを見ていたら、林の方から1匹のエゾリスが近寄って来ました。手から何回もオニグルミを取って、近くで食べます。
 右の目の下に白く抜けたような模様のある、はにかみ君です。最初にはにかみ君と勝手に名付けてからしばらくの間は、手から餌を貰えませんでした。この頃はすっかり人馴れして、体も逞しいです。

ウソのオスです  グランドの方を回ると、サクラの木にオスのウソがいました。お腹が空いているのか、近寄って写真を撮っても逃げません。
 家内も私も、とてもたくさん写真を撮ってしまいましたが、頭の上にいるので、お腹やお尻の写真が殆んどです。ウソはサクラの花芽を食べると言われていますが、これでは本当に悪役ですね。

我が家のアトリです  午後になって、川に行こうと玄関を出たら、再三絵日記に登場するアトリ(2羽しか来ないので、多分同じアトリと思います)がいました。カメラを構えると隣の庭へ行き、そちらへ行って覗くと、我が家の方に戻ります。やっと撮れた、すましているような、これはオスの方ですね。
 川は今日も成果は殆んどありませんでした。

2009年 2月28日(土):シジュウカラ乗った

ピーナッツリングのシジュウカラ(家内撮影)  朝ゆっくり寝ていたら、家内からピーナッツリングにシジュウカラが来ていると起こされました。
 私が一昨日初めて作ったピーナッツリングにシジュウカラが来て、食べています。高価な千葉県産の落花生を使ったのに、ヒヨドリがハトが食べていました。
 この写真は家内の撮影で、小柄なシジュウカラはリングに入れます。

ピーナッツリングに挑戦するヒヨドリ  ヒヨドリは庭に置いたリンゴを食べて満足している訳ではなさそうです。
 ピーナッツリングにも果敢に挑戦して来ます。体が大きいので、リングには入れません。回って落ちてしまいます。
 リングを吊った物干し竿に乗って、ピーナッツを取ろうとします。野生動物・野鳥編の「ヒヨドリとハマナスの実」を思い出しました。

美味い〜  首尾よくピーナッツが取れました。誇らしげに見えます。前記ページにも同じような写真があります。
 ヒヨドリは、人によく慣れるので平安時代には貴族の間で盛んに飼われ、持ち寄ってその鳴き声や羽色の優劣を競い合ったそうです。意外ですね。
 野菜を集団で食害することがあるので、狩猟鳥に指定されています。

今日もシメです  昼頃川へ行きました。
 河口まで行きましたが、「はぐれホオジロガモ」の主人公のホオジロガモのペアはもういませんでした。別の川の下流へも行ったので、ほぼ1万歩歩きました。
 カワセミは逃げ去るのを見ただけで、撮ったのはキンクロハジロ、カルガモ、ツグミ、ジョウビタキ、シメでした。シメは近寄らせてくれるので撮りやすいです。

2009年 2月27日(金):アカゲラ来たよ!

地面近くのアカゲラ  昨日から私の作ったピーナッツリングが物干し竿に吊るされているのですが、シジュウカラは乗ってくれません。実は少し減っているようです。
 11時に庭(猫の額です)を見ていた家内が、アカゲラが来た、と言いました。初めは信じられませんでしたが、見るとメスのエゾアカゲラがライラックの根元を突いて虫を探しています。

木の幹を登っていくアカゲラ  その後、ライラックの幹を登っていって、盛んに木を突いていました。また降りて来て登るのを繰り返し、別の木に止まって、飛び去りました。この間写真はたくさん撮れましたが、初めてのことで驚きました。
 本州ではアカゲラは珍しい鳥ですが、北海道のエゾアカゲラは公園などにもいるし、札幌の南区などでは庭の給餌台にも来ます。

上磯海岸のコクガン

 午後は北斗市の上磯方面の海岸に鳥見に行きました。茂辺地川の手前の駐車帯近くに小振りなカモメが見えたので、ユリカモメかと思って車を降りました。
 カモメは結局ウミネコでしたが、海岸近くの浅瀬にコクガンが6羽いて、餌をとっていました。警戒心が強くて、私たちを見て段々沖の方に行く所です。

殆んどがウミネコです

 茂辺地川はたくさんのサケが遡上する川で、以前大量のユリカモメを見たことがあります。
 川にはオオハクチョウが1羽と、カルガモ、カワアイサ、ホオジロガモ、コガモと少数のカモメが見られました。橋の上から河口に群れていたカモメを撮ろうとすると、一部が飛び立ちました。殆んどが、足が竹色の小振りのウミネコでした。

2009年 2月26日(木):久しぶりのエゾリス

クルミを食べるエゾリス  久しぶりに見晴公園に行きました。11時頃と遅かったのですが、お馴染みさんが木から降りて来て、たっぷり剥きグルミを持って行きます。近くの木の枝の上で食べるので、写真は撮りやすいです。
 公園はあちこち工事中で、東屋の屋根は二人がかりで張り替えていました。中央道路にはマンホールも出来上がっていました。

こちらを見る  このすぐ近くに、公園管理者からのプレゼントのオニグルミがいっぱい置いてあるのですが、オニグルミを割るのは根気が要ります。ちゃっかりしたエゾリスは、剥きグルミや割ったクルミを貰いに来ます。
 食べているところは餌でつったようで、こうして食べ終わった時が撮影のチャンスなんです。アカゲラとカケスを何度も見ました。

いつもの場所のカワセミ  買物や食事をすませて帰宅途中、私だけ車から降りて川沿に歩きました。時折雪が舞って、風もあります。
 よく見る場所にカワセミはいました。背景がとても汚くて(生活臭があるのです)、次は背景をぼかしたいと前に書きました。でもカワセミを見ると、先ず写したいと思って、そういうことを忘れてしまいます。50%縮小をトリミングしています。

シメです  ダイサギもいましたが、アオサギはいませんでした。見た鳥は写真のシメやジョウビタキ、ハクセキレイにいつものカルガモ、コガモ、カモメくらいです。
 シメは何羽か見ました。人家にも来ます。これは川岸の民家の塀の所に止まっています。今日は河口には行かなかったので、何度も取り上げたホオジロガモのその後は判りません。

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