別館


写真絵日記


2009年 5月 6日(水):満開、オニウシ公園のサクラ

定番の写真です

 5月3日〜17日が森町桜まつりで、青葉ケ丘公園が舞台です。
 もう1つのサクラの名所が森の道の駅裏手のオニウシ公園です。こちらは芝生や噴水のある広大な都市型公園で、宴会は禁止されています。ヤエザクラやチシマザクラなどを含む約500本のサクラがあり、森町はソメイヨシノ群生の北限とも言われ、今そのソメイヨシノが満開です。駒ケ岳が見えますか?

大島桜

 噴水の近くの大きい木が、白い一重の花をつけていました。大島桜です。花は完全な白ではなく、淡く緑ガかっているようです。緑の花のサクラは新宿御苑でたくさん見ました。
 オニウシ公園は道の駅の周囲なので、通りすがりには毎年のように寄っていますが、今回は花見が目的で、8時過ぎに函館を出ました。我が家からでは往復100キロで、昼に帰れました。手前の塔が噴水で、奥の建物が道の駅です。

堀井緋桜  この公園はヤエザクラも多く、そのために長く花を楽しめます。
 大部分のヤエザクラはまだ蕾ですが、この堀井緋桜は今が満開でした。とても大きい木があります。この近辺にはソメイヨシノや堀井緋桜、上述の大島桜、千島桜、それに枝垂桜もあって、サクラだけで色とりどりです。
 天気もまあまあでした。

これが千島桜  森町のホームページで、早咲きの千島桜は散り始めているのもある、と書いてありました。こちらがチシマザクラです。花が小さく可愛い。根室のチシマザクラが日本で一番遅く開花するサクラだったと思います。
 ソメイヨシノは5日が満開だったそうです。トップと似た1枚を、HTB(北海道テレビ放送)の 北海道花情報2009 に投稿しました。

2009年 5月 5日(火):子リスの日

杉の木の5匹

 今日は苫小牧からSさんとMさんが早朝到着予定で、昨日と同じ時間に見晴公園に行きました。
 前日の親子リスの場所には今日もS田さんしかいませんでしたが、子供の日を祝ったように多数の子リスが群れています。聞くと、柳の木から2匹連れて来て、残りも巣から出て、そこへ民家の物置を巣にしていて別の子リスたちがやって来たのだそうです。親も入れて9匹いるようだとS田さんは言います。
 別の場所で子リスを見ていてSさんたちも電話で呼びました。

携帯電話で撮る女性  公園育ちで、生まれてすぐから人間を身近に見ているので、人は怖がりません。子供だからよく判らないのかも知れませんね。
 ちょろちょろ地面を走り回ったり、群れて木に登ったりしています。時間が経つと人が集まって来ました。カメラを持った方も今日は多いです。すぐそばに寄れるので、携帯電話の内蔵カメラで撮っている人もいます。

樹上の3匹  子リスは可愛いですね。巣には戻らないようなので、巣離れしたのか近いのか。
 時々細い枝などから地面にどさっと落ちて、見物人が皆吃驚します。
 跳べないから落ちて移動するのだと説明する方がいました、写真で見ると鼻血が出ている?子リスもいました。2004年版の「春・降りられない〜」の子リスも鼻血を出していました。

足下の子リス  見物している人、カメラマンの間を平気で通って行きます。
 私の足の間を2匹の子リスが通り抜けました。すぐそばに急に来られるとなかなか撮れません。木からS田さんの肩に跳び移った子リスはうまく撮れました。
 散歩しているイヌのそばに走りよったり、カラスが時々飛んで来たりで、はらはらさせられます。

2009年 5月 4日(月):子リス三昧

地面の親子リス  7時過ぎに公園に着くと、リスの写真を撮っていたのはS田さんだけです。聞くと、子リスは5匹いて、2匹はヤナギの木の巣穴に運んだとのことでした。
 他の子リス2匹地面に降りているとのことでしたが、1匹しか見えません。子リスは動き回るし、カラスが狙っているのでお母さんリスは大変です。何度もカラスを追い払っていました。

松の上の親子リス

 その内に子リスは松の木に上がってしまいました。お母さんは近くの木に飛んで来るカラスに勇敢にかかって行き、カラスは逃げます。
 大人のリスは強いです。子供が甘えて寄って来ても、気は抜いていないようで、周りを見回しています。今までこんな風な親子リスは撮ったことが無かったので、堪能しました。

松の皮を食べる  昨日と同じ巣の方に行った家内に電話すると、5匹全部の子リスが巣穴から出ているとのことです。
 母子リスはいっぱい撮ったので、そちらに向かいました。家内によると昨日から母リスは見ていないとのことで、松の皮や小枝をかじっているそうです。確かに松の皮を手で持って口に入れているようです。もう親離れしてるのでしょうか。

5匹の兄弟

 待望の5兄弟(姉妹もいるでしょう)全部を、1画面に入れた写真が何枚か撮れました。
 親離れしているなら、じきに散って行くでしょうから、チャンスはもう余り無かったと思います。同じ兄弟でも白いのや黒いのがいます。
 巣離れしたら、場所も書いてまとめようと思います。

2009年 5月 3日(日):子リスは2組

穴から覗く子リス  早起きしましたが、既に子リスが出ているとの携帯メールが届いていました。
 家内を正門で降ろして、駐車場に車を置いて、昨日の巣のある場所に行くと子リスが2匹外に出ていました。私がカメラを用意する前に巣穴に入ってしまいましたが、家内は外に出た子リスが撮れました。巣穴から覗く子リスは昨日と同じリスでしょうか?

ニュウナイスズメのオス  別の場所でも子リスが見つかっているので、今日はそちらに家内が張り付いて、私は昨日の場所にいました。こちらは今日は3匹しか見ていないとの話です。
 待っていても顔を出しません。何度もニュウナイスズメが来たので、カルメン狙いをしました。こちらはオスです。HTB(北海道テレビ放送)の 北海道花情報2009 に投稿しました。

ニュウナイスズメのメス  こちらはメスです。何枚か花を咥えたカルメン状態の写真が撮れました。ちょっと、違う写真を 壁紙サイズ(←クリック)で、画像掲示板に置きました。トリミングが少ない分サクラの花がたくさん写っています。
 今年はウソが来て、花芽が食べられてしまい、残った少ない花もニュウナイスズメが落とすと管理人さんが嘆いていました。

別の2匹の子リス  その内に殆んどのカメラマンさんたちは、別の方へ移動して行きました。
 私はそれからもしばらく巣穴を横目に見ながら、ニュウナイスズメやメジロを撮っていました。待っても子リスは顔を出さないし、母さんリスも来ません。家内に電話すると子リスが出ているとのことでした。私が行ったらもう引っ込んでいました。これは家内の撮影です。

2009年 5月 2日(土):カルメン

穴から覗く子リス  朝起きて携帯電話を見たら、6時36分に白さんからメールが入っていて、見晴公園でリスが引越をしているとのことでした。朝寝坊したので、のこのこ着いたらもう10時半頃です。
 だうだうさんもいらして、子リスは6匹いて、どの木からここへ来た、1匹は入らなくてもとの巣にいると教えてくれました。穴から覗く子リスです。カメラ目線ですね。

餌を貰う母リス(家内撮影)  母リスが戻って来てそばを通ったのを見ると、お馴染みさんです。
 餌をくれと近寄って来たので、持っている剥きグルミをあげました。これは家内の撮影です。授乳中でお腹が空くのですね、何度も取りに来ました。
 カエデの新芽も食べていました。「道南のエゾリス」にそんなページがあります。見物人も多くて大変です。

カルメン、ニュウナイスズメのメスです  サクラの花が房ごとあちこちに落ちています。だうだうさんがニュウナイスズメが食いちぎっていると教えてくれました。
 何羽も来ていて、しばらくいるといなくなりますが、違う群でしょうかまたやって来ます。こうして花を咥えているのを「カルメン」と言うことを、3年前に画像掲示板で、常連さんのわこさんに教えられました。

こちらがオスです  ニュウナイスズメは北海道では夏鳥です。スズメよりやや小さく耳羽に黒斑がありません。冬は本州中部以南で越冬します。
 こちらがオスで、頭上から腰は栗色、喉と目先が黒いです。上の写真がメスです。上面は灰褐色で、淡黄色の眉斑があり、喉は黒くありません。オスとメスで随分色が違います。街でなく林の中で暮らします。

2009年 5月 1日(金):さくらのおそば

さくらのおそば  よく行く市内東山のささの家(前の「のとや」)で、4月29日から期間限定、1日20食限定で「さくらのおそば」が食べられます。500円なので、もり蕎麦並みの値段です。
 お店のポスターによると、本生そばに桜葉パウダーを練り込んだ、桜餅のような香りの薄紅色をした本生そばです、とのことです。上品ですね・・・

赤川水源地のサクラ  食後赤川水源地のサクラを見に行きました。函館の水がめ・笹流ダムがあり、探鳥の名所です。
 4月12日の絵日記で紹介した「はこだての水」はラベルがこのダムで、ここの浄水場の水です。さすがにここのコカコーラの自販機ははこだての水のボトルを売っていました。
 サクラはまだまだですが、何組も宴会をしていました。

白神山地の水  市販のミネラルウォーターなどのページを作ろうと、探して買っています。よく絵日記でも紹介するのですが、まだまだ発表していない水がたくさんあります。
 こちらは4月27日に日帰りで花見に行った弘前駅で買いました。世界遺産の白神山地の水で、青森県西津軽郡鯵ヶ沢町で採水され、(有)白神山美水館販売 の軟水です。

五稜郭タワーの水  4月28日に五稜郭タワーで、独自ブランドの水入手しました。やはりと言うか、大沼のワッズの製造で、夢水気 と同じ水です。
 4月22日の絵日記紹介した「函館開港150周年記念天然アルカリイオン水」や、前に絵日記で取り上げた、JR北海道の冷泉や札幌で泊るホテルでくれる水やハセガワストアの水など、仲間がとても多いです。

2009年 4月30日(木):市電で花見

函館博物館  函館公園の花見とその一角にある市立函館博物館の 国宝中空土偶(<函館市南茅部支所) 展に市電で行きました。市電の料金は距離に応じて200〜250円です。帰りに途中下車をするので、600円の市電1日乗車券を買いました。
 中空土偶は縄文期のもので、2007年に国宝指定を受けました。初めて見ましたが意外に大きかったです。

屋台がたくさん  函館公園は花見の名所で、屋台がたくさん出来ていましたが、まだ殆んどつぼみです。写真を撮る花を探すのも難しい状態です。函館山の裾で、海に近くて寒いからだと思います。
 連休の後半までは花見にはならないと思いますが、もうゴザを敷いて宴会している人もいました。開花宣言後に寒い日が続いて、開花が進みません。

スナッフルスの市電

 帰りの市電がやって来ました。電停の青柳町は石川啄木の歌にも出て来ます。函館山の裾で坂になっていて風情があります。
 市電は722号スナッフルス号で、2008年8月17日の絵日記に 大きい側面の写真 を使い、スポンサーについて言及しました。
 今日は4台の市電に乗りましたが、乗客も多くて座れない電車もありました。

桜ヶ丘通りのサクラ  千歳町で蕎麦を食べ、次に柏木町で降りました。
 花を訪ねて・短編版に取り上げた「桜ヶ丘通り」はすっかりメジャーな存在になりました。松陰町、柏木町、人見町、乃木町にまたがる800メートルの直線の桜並木です。今が丁度満開で、車に乗って通り過ぎる花見客が多くて、写真を撮っていると警笛を鳴らされることもあります。

 違う写真を後程、HTB(北海道テレビ放送)の 北海道花情報2009 へ投稿します。

2009年 4月29日(水):赤い鳥、緑の鳥

ウメはまだです  少し遅めに見晴公園へ行きました。時間的にエゾリスは期待できませんが、ウメと野鳥が狙いです。
 よく晴れて予想最高気温も15℃でしたが、風が吹き続いていて、寒かったです。
 ちょっと街よりも高地なので、サクラは全く咲いていませんでした。ウメもやっと咲き始めたばかりです。カタクリはあちこちにあって、本館の表紙にしました。

モミの木の上のエゾリス  公園に着いてすぐ、杉の皮を咥えて走って行くエゾリスを見つけましたが止まらずに走り去りました。
 東屋のところでもリスを見ていた女性がいましたが、谷間に逃げられました。
 モミの木の上の方からクルミをかじる音がして、写真の白っぽいリスがいました。帰りに降りて来るところに遭遇しましたが、ぱっと樹上に逃げて行きました。

イスカのオス  オオルリもキビタキも見つけられませんでしたが、色々な鳥がいました。家内が撮った分も合わせると常連のカラ類を除いてキツツキではアカゲラとコゲラ、他にアオジ、クロジ、シメ、イスカなどです。夏鳥冬鳥入り混じっています。
 ゴルフ場近くの松林の地面で餌を食べていてオスのイスカで、赤っぽいいオレンジ色をしています。

メスのイスカです  こちらはメスのイスカです。灰色みを帯びた黄緑色です。
 アトリ科の周年見られる鳥で、クチバシの先が交差しているのが特徴です。松ぼっくりの鱗片をクチバシでこじ開けて、種子を食べます。冬鳥として北方圏より南下して来るものは渡来数は年変動が大きいそうです。夏季は高地へ冬季には平地に移動します。

2009年 4月28日(火):函館は週末が見頃

六花亭のガラス窓  先日医局でM田先生に29日の五稜郭公園のサクラの開花予想を聞かれて、咲いていますよと答えたのですが、寒い日が続き心配になりました。
 午後五稜郭公園に行きました。公営有料駐車場の近くに六花亭があり、そのあたりが日当たりが良くて早く咲き、3〜4分咲きくらいです。六花亭のガラス窓の前のサクラです。

近郊の山は白いです  一昨日雪がたくさんりました。昨日の全国ニュースで大沼公園の冬のような除雪光景を見て驚きました。函館市内の雪は消えてしまいましたが、函館の裏山と言うべき横津連峰とか東山はまた白くなっています。石垣の角にカモメがいます。
 花を訪ねての短編版で取り上げた「桜ヶ丘通り」は昼前に覗いたら4分咲き位でした。

五稜郭タワー

 今週は「勤務を要しない」週で、昨日は弘前城へ行きました。桜三昧をしようと思っていたのですが、函館のサクラの見頃は今週末からだと思います。
 一番咲いている木の花の間から、五稜郭タワー撮りました。公園全体では1〜2分咲き位です。今日は久しぶりに客として五稜郭タワーに入って、オリジナルのミネラルウォーターを買って、コーヒーを飲みました。25日に開花宣言があったので、人はそこそこ来ています。

お堀は風で水鏡がありません  今日の絵日記の下3枚の写真は青空が背景です。実は五稜郭公園に付いた時は曇っていて、初めに撮った写真の背景の空は白い色でした。その後晴れて来たので、撮り直したものです。サクラの花は青空背景が一番です。
 この写真を低圧縮で、HTB(北海道テレビ放送)の 北海道花情報2009 へ投稿しました。

2009年 4月27日(月):サクラにオシドリ

赤い橋  4月18日の絵日記で切符を買ったことを書きましたが、JR北海道函館支社 の函館発の北東北・北海道の桜の名所を巡る旅プランの内の、 弘前桜まつりの旅「さくらエクスプレスコース」で弘前へ行って来ました。列車は ノースレインボーエクスプレス です。
 時々霧雨が降る寒い日でしたが、月曜なのに賑わっていました。

サクラの花びらの中を泳ぐオシドリ

 弘前城のお堀にはコブハクチョウが住んでいて、サクラの花びらが水面いっぱいに散った「花いかだ」の中を泳ぐ写真を見たことがあります。昨日家内がネット検索すると、オシドリもいるらしいとのことで、水面を覗き込んでは探しました。
 お城の奥の方でペアのオシドリを見つけました。まだ花いかだではありませんが、十分綺麗です。花よりオシドリでたくさん撮ってしまいました。

 違う写真を壁紙サイズ(←クリック)にしました。

蓮池にて  高台から蓮池を見ると、オシドリが何羽も泳いでいます。大回りになりますが下の方へ降りて、蓮池の岸へ行きました。
 何とペアのオシドリが岸に上がって昼寝をしています。時々目を開けるのはマガモと同じです。そこへオスだけとかペアでとかでオシドリが集まって来ました。同時に10羽いましたから、お城全体では多いのでしょう。

追手門  オシドリがたくさんいるので喜んで(家内は私よりオシドリファンです)蓮池には二度も行ったので、オシドリの写真がサクラの写真と同じくらいになってしまい、結局260枚は撮りました。同じような写真は消したのですが、それでも160枚残ってしまいました。
 奥の建物は追手門です。オシドリとサクラの旅のページを、近日中に作ります。

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