別館


写真絵日記


2008年11月17日(月):窓からの眺め

早朝の測量山  前回 8月26日から4日間 担当した製鉄会社の健診は、今回は女性職員と秋生まれの職員が対象で5日間です。
 前と同じ室蘭港の官庁街の 公共の宿のホテル に泊っています。8月28日の絵日記に書いたように無料のLANもあるし、何より部屋やバスルームが広いです。
 今朝、出発前の6時45分頃、3階の部屋の窓から撮った 測量山 です。

部屋から見える室蘭港  室蘭港も見えます。画面外の左には白鳥大橋が、右には 東日本フェリー のターミナルがあります。
 同社は11月1日から函館〜青森の高速フェリー(ナッチャン)を運休し、11月末日で国内フェリーから撤退すると発表しました。函館〜青森の在来型と函館〜大間のフェリーは存続されますが、室蘭〜青森は廃止されることになり、室蘭港からフェリーが消えます。

2008年11月16日(日):名残の紅葉

杉の木の上から見下ろす  少し明るくなるのを待って、名残の紅葉を見に、昼過ぎに見晴公園に行きました。残ったモミジが綺麗なので、人は結構来ています。
 入ってすぐの杉林で、餌を探すエゾリスを見ている家族がいて、便乗しました。暗くてISO 1600です。
 煩いと思ったのか杉の木に上がってしまい、こちらを見下ろしています。写真を見ると指で枝を掴まえています。

木の幹を横切る  呼んでもこちらを見るだけで、そばには来ません。
 昨年この公園で拾ったオニグルミを持っていたので、近くへ投げてあげました。ころころ転がってしまいましたが、ちゃんと見つけて咥えました。
 小さいオニグルミでも、顎が外れそうな口になります。食べるのか埋めるのか・・、地面をうろうろ歩き回っています。
 このクルミは2個を叩いて、リスを呼ぶのに持っていました。

立ってこちらを見る  オニグルミを調子に乗ってリスにあげていたら、残りも少なくなりました。
 この頃はエゾリスがクルミを咥えて歩き回っているのに、何人もの人が気付いて、周りから見ています。
 「こんな街の近くにエゾリスがいるなんて」と言われた方は、地元民ではないですね。「可愛い」と人気があります。
 すくっと立ち上がりました。これはトリミングしています。

木の上を見上げる人たち  結局あげたオニグルミは埋めてしまいました。食糧事情は良好のようです。その後、また木に登ってしまいました。下から十分見える高さなので、観客が集まっています。幹の陰の人もいますので、10名近くはいました。
 後の真っ赤な紅葉はヤマモミジだそうです。この辺りは杉やカラマツに囲まれていて、日照が悪いので、例年紅葉の見頃が遅くなります。

2008年11月15日(土):カモメなのに

M川のちょっと上流  少し足を伸ばして、10月17日にカワセミの写真をを撮って、絵日記に使った場所まで行きました。いつもの川を海岸まで歩き、別の河口からそちらの川の上流に向かいます。川岸は整備されていて、ウォーキングや犬の散歩の人などが多いです。
 前回カワセミを見た場所より少し上流まで行きました。いませんでした。ヤナギも大部分葉が落ちています。

オオセグロカモメの行水  行きはいませんでしたが、帰りにはオオセグロカモメが河口近くの中州に戻っていて、その一部は派手に水を飛ばす水浴びをしていました。
 体に付いた海水の塩分を落とすのが目的なので、激しく体を動かして、顔も水中に入れて、盛大にしぶきを飛ばします。カモメの水兵さんの歌のように、カモメは海が好きなイメージですが、こうして川へ塩を落としに来ます。

落ち葉の撮り直し  昨日の絵日記の↓の写真では、車に積もった落ち葉がよく見えませんでした。近くで撮ったから車の屋根を真横から撮影したからだと思います。
 今日は川の対岸を歩いて帰ったので、川越しに、車の前から撮りました。ボンネットやフロントグラスに積もった落ち葉がよく見えます。ここは駐車スペースですが、毎日帰り際には葉を車から落とさなくてはなりません。

2008年11月14日(金):そろそろ終り

車の屋根の落ち葉  午前中は受診日でした。特変ありません。
 昨日までの2泊3日のドライブは、走行距離で初日は300キロに抑えたのですが、2日目と3日目は欲張って400キロ走りました。午後少し休んでから、川へ行きました。
 途中で葉がまだ残ったイチョウとモミジが綺麗です。車の屋根にたくさん落ち葉が積もっています。そろそろ紅葉も終りです。

カルガモとコガモ  「函館の川 2007」と言うページが、野生動物・野鳥編にあります。去年は色々な鳥がやって来ました。ハシビロガモやオシドリまで見ましたが、今年はどちらも見ていません。
 主役はいつもカルガモです。とても人馴れしていて、野生とは思えない程です。街の中では狩猟圧(猟期に鉄砲で撃たれること)もありません。冬の脇役はコガモです。こちらは近寄ると鳴いて逃げます。

2008年11月13日(木):壮瞥へリンゴ買いに

スズランの旗  今朝は支笏湖の野鳥の森を歩こうと思っていたのですが、霜でびしょびしょなので諦めました。今日も好天なので、昨日行けなかった安平(あびら)町と平取(びらとり)町へ行きました。
 安平町のカントリーサインは「市町村合併とカントリーサイン」で使っています。旗は町章のデザインでした。こちらは野生種のスズラン群生地で有名な平取町の交通安全旗です。

雪景色  昨日と合わせると、一応胆振地方と日高地方の全カントリーサインと交通安全旗の写真は撮れました。旗は種類が多い場合があって、全種揃った訳ではありません。
 時間の余裕もあったので、日高道から道央道へ入り、白老インターで降りました。白老から旧・大滝村(今は伊達市の一部です)へ抜ける峠道を通りました。吃驚したことに上は雪景色です。

リンゴ売り場  大滝経由にしたのは、伊達市の交通安全旗と違う、大滝村時代の旗が残っているだろうと思ったからです。もう1つの目的は、昨年秋に新装成った 壮瞥町の道の駅〜そうべつ情報館i(アイ)(旧そうべつサムズ) でリンゴを買うことでした。国道脇などに直売所を持っている果樹園もここの農産物直売所に商品を置いています。全種味見が出来てとても安いですよ。

洞爺湖畔(壮瞥町)のコブハクチョウ  今日はウトナイ湖か北大研究林に行くつもりで、食パンを一食用意していました。
 壮瞥町から伊達市へ出る道もあるのですが、一昨日のコブハクチョウを家内はよく見ていないので、洞爺湖経由にしました。一昨日と同じ駐車場でコブハクチョウは寝そべって?、草を食べていました。パンをあげたら、食べるのが速いです。羊蹄山は今日は見えませんでした。

2008年11月12日(水):ガチョウは3羽だけ

今は3羽だけ  白老町に泊ったので、今日は苫小牧市を横断します。野生動物・野鳥編の「苫小牧川のガチョウ」(2003年8月30日撮影)のその後の姿を朝一で探しに行きました。
 駐車場のある河川敷の公園には傷ついたハクチョウやマガモは見えますが、ここにはいなくて、1つ海側の橋のそばにいました。5年前は5羽でしたが、今日は3羽しかいませんでした。

様似駅のホームです  日高支庁の一番端で、十勝地方の広尾町の隣がえりも町で、その手前の町がが様似町です。
 JR日高本線は苫小牧市と様似町を結んでいて、様似駅が頭端駅になります。これより先が無い駅が頭端駅です。今まで函館駅を除いて、根室駅、江差駅、室蘭駅を絵日記で紹介しています。
 苫小牧行きの車両の向うで線路が無くなります。

えりも町のゼニガタアザラシの旗  今回の旅の目的は、胆振地方(室蘭や苫小牧など)と日高地方の交通安全旗の写真を撮ることで、ついでのようにカントリーサインも撮っています。どうして両方撮るかは、旅のページの「交通安全」に書きましたが、同じ題材のことがあります。
 えりも町は野生のゼニガタアザラシの生息地です。横たわって片手?をあげて、少しなれなれしい感じですね。

背中側が襟裳岬です  えりも町のカントリーサインと旗を撮ったら、引き返す予定でしたが、ついつい欲張って襟裳岬まで行きました。もう何年も来ていません。背中側が岬の先端で、左右に見える海は太平洋です。
 様似駅へ寄ったり、襟裳岬まで来たので、気付いたら午後3時を過ぎていました。支笏湖の宿には遅くなると電話を入れ、平取町と安平町は次回に回しました。

2008年11月11日(火):再会コブハクチョウ

噴火湾越しの駒ケ岳  今週は月に1回の勤務を要しない週です。2泊で胆振、日高地方の交通安全旗とカントリーサイン撮影のドライブ旅行に出ました。
 8時半に函館を出発して、八雲インターから豊浦インターまで高速道路を使いました。豊浦町、洞爺湖町を経て、壮瞥町に行きます。
 西山火口の展望所から噴火湾越しの駒ケ岳です。その向うから来ました。

西山火口  2004年5月9日の絵日記でも取り上げましたが、虻田から洞爺湖畔に出る途中に、有珠山噴火の西山火口を眺められる展望駐車場があります。
 今も盛んに噴煙が立ち登っています。今日は風の弱い、晴天の穏やかな日です。煙もほぼ真っ直ぐ登っています。
 今日は風が弱いと言う予報で、困ったと思いましたが、案の定、交通安全旗が垂れてしまって撮影に苦労しました。

コブハクチョウのペア

 2004年7月25日撮影のコブハクチョウ一家の話が、野生動物・野鳥編の「洞爺湖産まれ」です。
 2編ある前の方の話で、舞台は洞爺湖町から壮瞥町に入ってすぐの湖岸です。今回その場所に寄ってみました。アジアからの観光客が盛んに洞爺湖、中の島、羊蹄山を背景に記念写真を撮っていましたが、このペアは無視されて、桟橋で寝ていました。
 近寄ると顔を上げてこちらを見ました。前と同じペアと思います。もう少し広い範囲を撮った 壁紙サイズの写真(←クリック)を、画像掲示板に投稿しました。

伊達市の安全運転旗  旗は風が無いと撮れません。他にカントリーサインと違う点は、どこにあるか判らないし、1種類とは限りません。
 これは伊達市の安全運転旗で、鎧武者の顔はインパクトがありますが、カントリーサインにも使われています。これも風が弱いので粘って撮りましたが、安全「運転」のところがたるんでしまいました。
 裏返しに撮って、左右反転しています。

2008年11月10日(月):耳折れエゾリス

公園入り口の小学生  早目に行ったのに、見晴公園の駐車場には観光バスがいました。
 公園に入ってすぐ目にとまったのですが、紅葉の見所の場所に、小学生の団体がいました。この子達が観光バスに乗って来たようです。
 この時は先生の指示で各自ビニール袋を広げていました。
 後で見ると、紅葉の落ち葉を拾い集めていたようです。

耳折れエゾリス  グランドの方のカラマツのある場所で、私も家内も別々のエゾリスを見つけました。私が見つけた方はじきにいなくなったので、家内の傍に行くと、そちらのエゾリスは「片耳が無い」と言います。
 こうして前から見ると右の耳たぶがありません。カラスか犬猫にやられたかと思いましたが、とても元気に走り回っていて、家内の手から餌を取って行きました。

耳が折れている  私の方に近寄って来た時に、上から撮った写真です。
 こうして見ると、右の耳たぶは一部欠けているかも知れませんが、後方に折れ曲がって潰されたようになっています。木から落ちたりして、耳の軟骨を骨折したのでしょうか?
 S田さんに片耳の無いリスがいたと教えてしまいましたが、耳は折れているだけのようです。元気そうなので良かったです。

はにかみ君です

 その後も何匹かのエゾリスに会いました。紅葉が背景に入っても走り回っていて、なかなか「紅葉エゾリス」は撮れません。オンコの実を食べていたのは目が半分隠れてしまいました。
 石の上で餌を食べているはにかみ君です。やはり手渡しは出来ませんでした。
 背景がぼけ過ぎで、苦しい写真ですね。

2008年11月9日(日):紅葉の見晴公園

お茶室  風が少しおさまった昼頃、見晴公園に行きました。ライトアップも明日までで、紅葉も十分残っています。駐車場は満車で、片側の入り口や観光バスのスペースまで乗用車でいっぱいです。丁度乗用車が1台出たので、入れ代りに駐車出来ました。
 この時期は観光客だけでなくカメラマンもたくさんいます。写真の建物は公園の1番下にあるお茶室です。

水鏡の池  お茶室のある杉林からグランドの間に小さい池があり、橋がかかっています。夏にはスイレンも咲き、大きいコイもいます。
 画面中央の崖の上の小さい建物は東屋で、ここを舞台にエゾリスのページの2007年度版「全部貰った」や野鳥編の「身近な野鳥・リス見の間に」などが出来ました。
 風で小波が立っていますが、かろうじて紅葉の水鏡が撮れました。
 エゾリスのページの「香雪園(見晴公園)について」は2001年作成で、その頃は木が生い茂って、クマでも出そう(sikaさん)な雰囲気でした。その後、函館市3大公園の1つとして整備され、汲み取りトイレ(今は無い)だったのが、自動照明式の水洗トイレの他に、改装されたお茶室や今春オープンした緑のセンターにもにも水洗トイレが出来ました。

坂道もあります  湯の川温泉の山側の、山裾にあるので庭園(園は別名香雪園と言います)は勾配が大きく、坂道がたくさんあります。この写真の道を右に降ると上の写真の池に出て、正面は谷で対岸に東屋があります。
 背中側はグランドでサクラの木が多いです。
 公園の整備が進むと、一部の道はバリアフリー化されましたが、古い木が切られてスカスカになりました。

隣はゴルフ場です  隣は函館ゴルフ倶楽部と言うゴルフ場で、冬はそり遊びなどに開放されています。
 公園が整備され、古い木が切られ、下草が刈られて、落ち葉まで掃き清められます。開発すると野性味が薄れるのは当然で、野鳥が少なくなったような気がします。特にキツツキ類が減りました。クマゲラも噂だけで最近は見ていません。エゾリスが減っていないようなのが何よりです。

2008年11月8日(土):「改訂版」の秘密

旧版の鹿部のエゾリス  今日は昼過ぎまで、強風が吹き荒れて、どこへも出かけられません。エゾリスのページの2001年版「秋・鹿部と横津にて」を全面改訂して、改訂版にしました。左は旧ページで使っていたもので、下が新ページの同じ写真です。
 「別館について」に書きましたが、ホームページを開設当時はサーバースペースは10MBしかありませんでした。

上と同じ写真です

 それでは大きい写真は使えず、枚数も多くはアップ出来ません。段々容量を増やして、今は10GBあります。容量に関する制限は無くなりました。
 写真の編集技術も少しは進歩したかも知れませんし、大きいサイズのファイル容量も35→50KB未満に増やしました。最初の頃のページは写真絵日記をそのまま使っていることもあって、これも書き直しています。
 この後何ページかを改訂準備をしています。

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