別館


写真絵日記


2007年 8月 4日(土):顔隠し

カメラの用意  台風5号は函館ではさしたる強い風雨もなく、午後には雨も止みました。
 今年は庭のブルーベリーが豊作で、その実を狙って1〜3羽のヒヨドリが時々取り(盗り)に来ます。レースのカーテンを動かすと、それに気付いて逃げてしまうので、初めから裾を持ち上げて固定しました。庭のリンゴにキレンジャクやヒレンジャクが来たのを撮った「レンジャク来たよ!」はこうして撮ったのですが、今日は撮れませんでした。ブルーベリー判りますか?

顔隠しのオオヨシキリ  夕方川に行きました。とても驚いたのは、先週いないときに函館では2日間豪雨があり、市内で土砂崩れの被害もあったそうで、川縁の柳の木などがたくさんなぎ倒されていました。
 高い堤になっているので、人家の方には被害はありませんが、相当水かさが増したのだと思います。
 顔隠しになってしまったオオヨシキリ(多分)です。忙しそうでした。

2007年 8月 3日(金):白い空が残念

背景は流山温泉  今日は昼で仕事が終わり、スタッフはバスで札幌へ帰ります。
 東大沼の 流山温泉 のヒマワリ畑を見に行きました。昨日の道新の地方版に今が見頃と載りました。3年目の今年は規模を広げて、20万本ほどの内の7割が咲いています。曇り空でガスがかかって駒ケ岳も見えませんが、大きいヒマワリは迫力があります。

ヒマワリ畑は華麗です  流山温泉のヒマワリ畑については、2005年8月16日撮影分を、本館の花を訪ねてに「東大沼のヒマワリの郷」としてまとめました。その年は10万本植えたそうです。ダチョウの飼育は今はしていません。
 今年も6月上旬と7月上旬の2回に分けて、地域住民や大沼観光協会の協力で種まきをしました。9月上旬まで咲く見込みだそうです。

沖縄の完熟マンゴー  沖縄県大宜味村産の完熟マンゴーがクール便で今日届きました。K本さん、ご馳走様です。アーウィンという品種で、香りも甘さも素的でした。
 昨日昼、携帯にクロネコヤマトのWebサービス のメールがありました。札幌に荷物を届けたが不在という連絡で、電話で函館へ転送を頼みました。便利な時代になりましたね。

日本全国自動車旅行(昭文社)  2007年6月15日、本の編集をしているニノランドという会社のN宮さんからメールを頂きました。昭文社(地図で有名)から出る子ども向け「日本全国自動車旅行」という本を編集していて、その中でおもしろ標識を紹介しており、動物注意標識や、なだれ注意など、全国のユニークなオリジナル看板をさがしている、とのことでした。
 指定された動物注意の標識の写真や右下のエゾシカとキタキツネの写真を送りました。本日本が届きましたが、A4版の全頁カラーで83ページという大作です。北海道の動物注意標識は27ページに載っています。 本屋さんで見かけたら是非、手にとってご覧下さい。

2007年 8月 2日(木):道道42号線

八雲駅ホームのアジサイ  八雲駅のホームは振り子特急や寝台列車が停まるので長いです。昨夜泊まった私の部屋の窓の下も駅のホームでした。
 そのホームの一角に結構長いアジサイの花壇があります。生垣みたいな感じです。今丁度咲いていますが、横長の線状でうまく撮れません。これは朝、函館方面へ出発していったDCを入れて撮りました。

道道42号線  八雲町内での仕事は11時に終り、北檜山(現せたな町)に向かいました。
 日本海側のせたな町から噴火湾側の八雲町に出るには道道42号線が一番近いです。先日島牧村の道の駅に寄った時もこの道を通りました。42号とは縁起の悪い名前だなと思って調べてみると、国道42号線もありました。和歌山方面が中心の道です。

きたひやま温泉ホテルの昼食  バスが置けることから町営のきたひやま温泉ホテルのレストランに行きました。12時ちょっと過ぎです。
 メニューが豊富で、麺類から海鮮料理まであります。これは浮島(公園の名前)定食で、980円でした。右は冷やしたぬき蕎麦です。巡回に出ていると昼食の当たり外れがありますが、今日は恵まれていました。

降り出しへ戻りました  湿度の高い生暖かい風の吹く天候でしたが、段々空が暗くなり、仕事が終わる頃には雨になりました。
 15時頃帰るしたくをしていると、すぐそばの電柱に雷が落ち、濡れた路面が光ったそうです。私はバスに乗っていて見られませんでした。道道42号線の途中から雨はあがって、噴火湾側では道も乾いていました。
 国道5号線、函館新道を通って函館へ戻りました。

2007年 8月 1日(水):ホテル客室のLAN端子

砂原側から見た駒ケ岳  森駅前のホテルを7時15分に出発して、8時から今は森町の一部になっている砂原のコンクリート会社で健診でした。結構遠いです。こちらから見る駒ケ岳は別の山のようです。
 砂原と鹿部町は大沼公園とは駒ケ岳をはさんで反対側で、噴火湾に面しています。こちらにもJRの線路はありますが、函館本線の長距離列車はすべて大沼公園駅・駒ケ岳駅の側を通ります。鹿部や砂原を通る列車は函館〜森間の各駅停車だけで、本数も少ないのです。
 駒ケ岳は活火山で登山規制がされています。噴火に備えて線路が2系統あるそうで、私も一度大沼森間で線路に障害が出た時に、乗った特急が鹿部回りをしたことがあります。

中国語ボード  午後は八雲町でも一番森町に近い方の落部(おとしべ)という町の水産会社で仕事でした。ここには中国人研修生がたくさんいるので、中国語ボードを用意しました。
 外国人研修制度と中国語ボードについては 2006年8月26日の絵日記「中国人研修生」に書きました。これは胸部X線車に付ける物です。

部屋のLAN端子  八雲のホテルは新しく、八雲駅の隣にあるので便利な反面、列車の通過音が煩いのが玉に瑕です。ここにも無料のLAN端子があります。緑色がLANケーブルです。
 ホテルの部屋のLAN回線 については、2003年10月8日の絵日記に書きました。それから4年近くが経っていて、今は全然珍しいものではなくなりました。仕事で泊まるところでも無料が殆どですが、旭川が一連泊で100円、根室が一日200円です。意外なのは名門の全国チェーンの釧路と帯広のホテルが一日1050円(桁違いではありません)と高額です(9月3日に調べたら無料になっていました)。
 これだけLAN接続が使えるようになるとPHSカードは殆ど使いません。

2007年 7月31日(火):森町(もりまち)へ

おは天のキノコリス
 昨夜HTBのO本さんからメールがあって、7月29日の絵日記で使った家内の撮ったキノコを食べているエゾリスの写真を、31日の おは天(おはよう天気HTB) でリポートとして使いたいとのことでした。家内が撮った写真なので、家内から電話で説明を聞いていました。
 今朝の放送は出発時間が早かったので、起きて見ることが出来ました。その後 おは天ギャラリー に掲載され(これはその画面を少し縮小しました)、過去の掲載一覧に残ります。

ホテルの4階からの駒ケ岳  昨日同様昼食抜きで14時近くまで仕事をして、14時昼食、15時函館出発で森町へ来ました。タイトルに書きましたが、北海道で唯一「町」を「まち」と発音するのが森町です。
 今まで何回も森町へは仕事で来ましたが、泊まるのは初めてです。函館から近いですからね。
 ホテル4階から見た駒ケ岳です。殆ど雲の中です。

森駅  ホテルは森駅の真正面で、一階にコンビニのセイコーマートが入っているという立地は最高です。
 部屋にはLAN(無料)があって、ネットが楽しめます。トイレも温水洗浄式(こだわっています)です。
 ちょっと時間があったのでカメラ片手に散歩しました。SL函館大沼号は森で引き返します。のぼりのいかめしは森の名物駅弁です。

2007年 7月30日(月):ハゼの天ぷら

日新報道「リスを捕って売れ!」発売中  昨日のリスの写真に負けて、絵日記に取り上げるのが一日遅れましたが、一昨日の28日(土曜日)に函館へ帰ると、写真の本が届いていました。7月24日付の著者高野文夫氏の謹呈の署名入りです。
 この本については 6月6日の絵日記 で出版予告をしました。本の題名の由来などについても簡単にそちらに書きました。
 使われているリスの写真はエゾリスのページの2003年度の「秋・その後の子リス(3)」のトップ写真です。
 本屋さんで見かけたら是非手にとってご覧下さい。
 出版社は日新報道で、色々なところでネット通販もしています。

ハゼの天ぷら  今日は昼に「時間指定」の健康診断があって、昼休みをはさんで北斗市の運送会社で仕事をしました。それで今日の仕事は終りなので、函館へ14時過ぎに戻って食事です。
 普段余り行かない海岸通の回転寿司に「ハゼの天ぷら」がありました。北海道にハゼはいないと思われていますが、函館港にはたくさんいて昔はよく釣りに行きました。

多分ボラ  食後湯の川の松倉川河口へ行きました。鳥はカルガモとカモメだけでしたが、川の浅瀬をたくさんの魚が泳いでいます。ボラの子でしょうか。これを狙う鳥は今日は見られませんでした。
 今週一週間は函館方面で一般健康診断です。「方面」と書いたのは、明日から森町と八雲町に宿泊し、木曜に函館へ戻って来るからです。

2007年 7月29日(日):4匹中2匹

木の上で餌を食べる1匹目  弱い霧雨が時々降っていましたが、10時半頃見晴公園に行きました。
 すぐにこのエゾリスが近寄って来ました。ヒマワリの種はその場で食べ、剥きグルミは少し離れた場所へ持って行って、食べていました。その方が落ち着くのだと思います。
 このリスに蚊が2匹止まった写真を画像掲示板へ置きました。

木の幹をなめる2匹目  上のリスに餌をあげている最中に、葉の茂みの中で音がして、写真の少し小さいリスがいました。野生児のようで近くには来ませんが、遠くに逃げて行く訳でもありません。耳の総毛がないので子リスではありません。
 木の根元の皮をはがしてかじったり、枝をなめたりしていました。虫でもいるのでしょうか?

モミの木の下のエゾリス3匹目  モミの木のところにもお馴染みさんがいました。手から餌を取ります。
 観光客のカップルの方が感心?したように手渡し給餌の様子を見ていました。やはり剥きグルミは木の上などで食べます。
 余り熱心ではないので、それ程お腹はすいていないように思いました。
 夏毛のエゾリスはツルツルで茶色に見えます。

キノコを食べる  上の写真の後の塀の中で音がして、もう一匹リスがいました。
 これは家内が撮った写真です。とても大きいキノコを持っていて、食べていました。あまり大きいので、先に書いた観光客の女性の方に、お煎餅を食べているのですか?と聞かれました。大分食べてから落としましたから満腹したのでしょう。
 餌を手から取って行ったのは4匹中2匹でした。

2007年 7月28日(土):洞爺湖中島へ

中島のメスジカ  車で函館へ帰る途中、中山峠を越えて洞爺湖へ寄りました。中島(なかのしま)のシカを見るのが目的です。遊覧船(洞爺湖汽船株式会社)は30分毎に運行されていて、島(大島)で降りなければ50分です。
 エゾシカは金網で隔離されていて、見える範囲では少なかったです。夏毛なので鹿の子模様が綺麗です。

オスジカです  首に発信機を、耳に番号札を付けたオスジカです。幸せそうな顔はしていないと思いました。
 上記HPには「大島は、エゾシカ達の楽園。熊などの天敵がいないこの島にひとつがいの鹿が渡り、繁殖したのが始まりと言われ、今では数百頭が棲むとされています。」とありますが、一度大量に民間の飼育業者に払い下げられました。

カモメは強い  浮見堂と温泉街の間にコブハクチョウのカップルがいました。
 大島の桟橋にも別の1カップルがいて、「白鳥は気が荒いので近付き過ぎると攻撃される・・」の注意書きの看板がありました。ここにはカモメ(オオセグロカモメと思います)がたくさんいて、観光客の投げる餌をコブハクチョウと争っていました。

ボートと昭和新山  大島の桟橋に入ってくるボートです。手前にカモメを、背景に昭和新山を入れました。
 観光シーズンなのでどの船にもたくさんのお客さんが乗っていますが、大部分が中国と韓国からのお客さんで、案内も外国語が入るのが昔と違います。顔つきと着ている物では全く判らないです。
 洞爺湖遊覧船に乗るのは実は初めてなのです。

2007年 7月27日(金):紅葉

前を行くのが16号車  午前中市内の健診に出ました。大きいビルなので冷房を期待です。
 会社は クールビズ で暑く、昨日午後の会議続きはつらいものがありました。慣れか諦めか誰も文句は言いません。
 前を走るのは 会社で一番小さい胸部X線車 の16号車です。小さいので3人しか乗れなくて医師はバンで移動します。

先だけ赤い紅葉  昼の帰り際に、駐車場の片隅で撮りました。
 夏が始まったばかりなのに、ナナカマドの枝の先端が紅葉しかかっているのがあります。流石に実はまだ緑です。
 ナナカマドは南千島、北海道から九州、朝鮮まで分布する落葉の小高木で、紅葉や赤い果実の美しさから街路樹によく使われています。野鳥が集まるのが楽しみですね。

2007年 7月26日(木):謹呈

ケア8月号動物写真館2ページ目  北海道医療新聞社 の 暮らしと健康の月刊誌 ケア に2007年6月号から野生動物の写真を提供しています。
 それまでの経緯と6月号のエゾシカのページについては 2007年5月18日の絵日記 に書きました。ほっかいどう動物写真館という3ページのコーナーです。
 ケア7月号は 2007年6月29日の絵日記 で取り上げました。エゾリスの話でした。

ケア8月号動物写真館3ページ目  8月号は野鳥がテーマで、クマゲラ、オオルリ、シマエナガ、レンジャクが取り上げられました。この選択はホームページから写真を選ぶK田さんの趣味です。
 先日函館に8月号が届いたのですが、イメージスキャナは札幌なので、札幌にも送って欲しいと頼んだら、勤務先にも「記事掲載誌」のスタンプ入りで5冊も届いていました。来月号はキタキツネの予定だそうです。

「乗ってけ鉄道」表紙  こちらは今日「謹呈」のしおり付きで届きました。
 札幌の出版社(株)柏艪舎 のY中さんという方から 「壁紙写真 使用ご許可のお願い」というメールが6月7日に来ました。
 コピーライター・コメンテーターの伊東徹秀氏の「乗ってけ鉄道 列島なりゆき日誌」は、全国のJR全路線を2度完乗した著者が厳選した20路線が取り上げています。
 その中に、今は廃止されたふるさと銀河線(表紙絵の北見と池田を結んでいました)が選ばれていて、私の写真が編集者の目に留まりました。壁紙写真というのは壁紙プレゼントコーナーにある、北見駅のふるさと銀河線の写真 です。2004年12月14日の撮影です。

白黒印刷です  メールでは「つきましては、大変勝手なお願いで恐縮ですが、もし写真の大きな画像データをお持ちでしたら、こちらのアドレスまでお送りいただけると幸いです。なお、本書が刊行されましたら、お礼に一冊をお送りいたしたく存じます。」とのことでした。
 無償の商用使用にはリンクを入れて欲しいと伝え、写真の説明文の下に小さくHP名が入りました。

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